おはようございます!カンボジア自転車プロジェクトの安田です。連休明けの今日、特急に乗って兵庫県豊岡市に向かっています。経営相談業務です。

 

わかりますか?

通勤ラッシュの大阪駅、特急のホームに少し早くついたのでアイスコーヒー飲みながらぼうっとしてましたら、新快速の列で隣の人と少し話しをしたのち列を離れる人がいました。東南アジア系の人で荷物をたくさん抱えています。その後、電光掲示板を眺めて困った様子。

「わかりますか?」と声をかけてみました。何語で返事が返ってくるかわかりませんでしたが、行きたい駅名だけ聞き取れれば何とかなるかと(^_^;)

 

「じぇいあーるいたみえき」との返事。

 

さっきの新快速は乗らなくて正解。で、次の列車は、、、、このホームにはしばらく来ない。私の特急まではまだ10分ほどあったので「隣のホームです。一緒に行きましょう!」とお連れしました。到着後、ちょうど伊丹方面の電車が来たので、「これに乗って!」と促しお別れ。無事伊丹駅で降りてくれることを祈りつつ。

 

物乞う仏陀

で、特急に乗って、このブログ記事書いてます。旅のお供は「物乞う仏陀」。安田は古書販売のネットショップで「東南アジア」や「カンボジア」と検索して本を買います。何か勉強するというよりは、あの懐かしいニオイを感じたくて。そして、アンコールワットの写真集とこの本を購入したのでした。

アジアの路上で物乞う人々と触れ合い、語ってみたいという思いを胸に旅する作者が綴ったノンフィクション。目次にはアジアの国々の名前以外に買春、殺人、不発弾、少数民族、自立、束縛、隔離、ハンセン病、業、悪霊、麻薬、呪術師とさまざまな言葉が並びます。

なかでも目を疑ったのはレンタルチルドレンという言葉。そして、昔ミャンマーに行ったとき、安田が物乞いに1ドルを渡そうとしたときに言われた言葉。

「施す人がいる限り、不幸な子供は無くならない。」

もちろんそうしたマフィアが絡む闇事業ばかりではなく、本当に生きていくために必要だからという理由の人たちもたくさんいるのですが。

暗い話ばかりかと思いきやそうでもなく貧しいけれど幸せそうな物乞いが登場したりと盛りだくさん。

 

そういえばカンボジアで食事しているとガム、スナック、虫、ツマミなど売り歩いてくるのは皆子どもでした。そうした子たちを見ても「かわいそう」という感情は生まれてきません。「今日もがんばってるねぇ。あいかわらずたくましいね!」の方。あの子達、元気かなぁと思い出しながら本のページ進めてます。

今度会ったら何か喜ばしたいなぁと思ってます。最初に思いついたのは黒柳徹子さんみたいに髪の毛からアメちゃんだしたら、、、、というアイデア。頭頂部の髪が寂しくなった安田のたわごとですが(^_^;) なんか考えます。

 

また酔いそうなので今日のブログはこの辺にしておきます。最後までお読みいただきありがとうございました!

 

引き続き、応援ご協力宜しくお願いします!

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