子どもたちの未来に笑顔を!
よい図書館ができるのを楽しみにしています(^ ^)
カンボジアの子どもたちに、明るい未来が来ることを願います。
本に親しむことは、どんな国においても人をエンパワーし、未来を育む大切な役割を担うと思います。本を必要とする子どもたちに少しでも本が届くように協力します。
子供達の世界が広がるよう、応援いたします
頑張ってください!
公平に教育を受けることの出来る環境が整備される事を願っています
子供たちの明日に向かって夢と希望を!
「生きるために本を読む」という言葉がとても響きました!
カンボジアの女性は今日の色の服を着ているのですね。興味深いなと思いました。図書室は文化を伝えていく場所。多くの子どもが触れ合えるといいですね。
頑張ってください!
陰ながら、応援しています。
カンボジアの天使たちのために!
頑張ってください!
頑張ってください!
カンボジアの子供たちに本を届けてください!
一人でも多くの子供たちが図書館や本を通して字を学び、色んな世界を知り、少しでも楽しく豊かな人生を送れますように。
我が家の子どもたちも本が大好き。世界が広がります。
どうか、カンボジアの子どもたちに夢を。
字が読めることの重要さ、読めないことの怖さを改めて考えさせられました。微力ながら応援しています!
教育は何よりも子供たちの生きる力になっていくと信じています。少しでもお役にたてれば嬉しいです。
本を読む子どもたち、読み聞かせに夢中の子どもたち、みんないい顔してますね! 微力ながら応援させてください。
戦後まもなく日野市立図書館長としてワゴンに本をつんでまわる移動図書館を始め、じょじょに「市民」を形成していった前川恒雄さんの著書『われらの図書館』(筑摩書房)を読んだことがありますが、このようなことがカンボジアでも実現していければすばらしいと思います。がんばってください。
カンボジアのこどもたちも物語に救われる経験ができますように
絵本や本が溢れる環境で育ちました。今こそ本にお返しするとき。一人でも多くの子が、また先生ご自身も、素敵な絵本や本に出会えますように。
学校図書館で司書をしています。子ども達にとっても読書教育は本当に大事なことだと日々思っております。去年カンボジアへ旅行し、漠然と何かお役にたてないかとも思っていました。是非実現させたいですね!
本を読んでもらったり、読んであげたり。そんな何気ない日常が、実はとっても幸せなことなのですね。
少しでも、お力になれればと思います。
この活動を通じて地雷に対する教育も行って頂きたいです。
一人でも多くの子どもが地雷の脅威から逃れられることを願います。
世界中のこどもたちが、「生きるってこんなにわくわくすることなんだ!」と実感できる世の中になるように、応援します。
手束さんは私がカンボジアに赴任した時に所長でした。1991年からカンボジアに関わっている手束さんはまさに生き字引です。バンテイミンチェイには3年間駐在しました。「最後の解放地」と言われ、1998年まで内戦状態。今での負の遺産である地雷が残っています。ある小学校に行って「地雷を見たことがある子どもは」と聞いたら3分の2が手を上げたときには、これからも未来、子ども達の心に刻まれるものが武器ではなく本であって欲しいと念じたのを覚えています。がんばりましょう。