プロジェクト概要

 

  京都✕こども✕映画

 

はじめまして。竹内理と申します。普段は、教育機関への映画を通じた教育プログラムの企画提案や地域の文化施設での映画イベント運営を主に、子どもを主体にした映画祭のNPOを運営や、街中にある店舗の空きスペースでの映画イベント運営に関するアドバイザーを行っています。今回は、京都で今までになかった映画体験の場「シネマサーカスKYOTO」を開催します!

 

開催にあたり、新しいイベントにしたいと考え、植田真由氏と山本安佳里氏と共に作り上げました。植田さんは、「キンダーフィルムフェスト・きょうと」(以下、キンダー)というNPO法人の理事長をされています。また、山本さんは、「コドモト」という団体の代表をされています。映画や子供のイベントに関わるこの3人が集まって、子どもたちが面白いと思うことをしたいと思って始まったのがこのプロジェクトです。


今回のイベントは、「観る」だけではない「五感で感じる映画体験」イベントです。2017年12月23日(祝・土)の10:30〜16:00にmumokutekiホール

で開催いたします。「観る」「知る」「触る」「演じる」の4つを軸に、様々なワークショップを行う予定です。クラウドファンディングでは、このイベントの開催費用を集めようと考えております。今までになかった映画体験の場をつくることによって、子どもたちの豊かな感性を伸ばしたいと思っています。どうか皆様の温かいご支援、宜しくお願い致します。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd
「演じる」では伝統的な方法で映画にセリフを入れていきます!

 

  「お客さん」の域を超えて映画を感じる。

 

街中から映画館が姿を消し、DVDレンタル屋さんも姿を消しています。これからの未来は、映画をみんなで観ることよりも個人で楽しむ時代になります。それはそれで素晴らしいことですが、私たちはあえて「集まる」と言うことを大事にしたいと考えています。みんなで集まって、映画を観る。みんなで集まって、映画について知ったり触ったり演じたり。みんなでわくわくしている空気感が、楽しさを生みます。「個」で楽しめる時代では有るけれど、「集まる」楽しさを追求したいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。

 

今までも映画に関するイベントはやってきました。その中でも多いのは、ドキュメンタリー系を中心に映画を上映し、監督や出演者、テーマ関連する人のトークライブを行うイベントです。映画×トークでも、お客さんは「情報」を受け取ったり、質問することにより多少のアウトプットはあったとしても、「お客さん」の域を超えることは難しいです。

 

今回のイベントの今までとの一番の違いは、観客が「観る」だけで終わらないことです。優れた作品を見てもらうのも大事ですが、それと同様にワークショップを重要視します。映画の伝統文化の一端に触れるワークショップへの参加によって、こどもも大人も文化の楽しさを知ることができると考えています。

 

「触る」では昔懐かしいフィルムに触れます!

 

  「観る」「知る」「触る」「演じる」
    
さまざまな映画体験が子どもの豊かな感性を伸ばします。

 

 

今回のプロジェクトではみなさんから頂いたご支援で、普段、映画館ではできない映画体験の場をつくります。このイベントでは、4つの体験を通して、映画を五感で感じていただきます。


 観る

日本ではあまりなじみのないヨーロッパアニメの上映会を開催します。ヨーロッパアニメは知名度は高くはありませんが、そのスト-リーの秀逸さや、カラフルな色使いなど観る人を魅了する要素がたくさんあります。上映作品は「ソングオブザシー」。

作品のクオリティが非常に高いが、大きな映画館ではほとんど上映されなかったので、もっと多くの方に見てもらいと思っています。

 

 知る

映画の代名詞でもある「動画」の原点について知ることのできるゾートロープのワークショップを行います。静止画がなぜ動画になるのかをワークを通じて「知る」ことができます。


 触る

今や映画館でも観ることが少なくなった「フィルム」を触ります。昔、主流だったフイルム上映とは何か。フイルムってそもそもどんなもの?そうした疑問を触りながら解決していきます。

 

 演じる

戦前の映画を観ながらセリフをいれます。昔セリフのない映画には、活弁という手法で、活弁士さんがセリフをいれていました。日本でも少ないプロの活弁士さんをお呼びして、活弁ワークショップを行います。

 

「シネマサーカスKYOTO」

日時:2017年12月23日(祝・土)10:30〜16:00

場所:mumokutekiホール

出演者:大森久美子さん(活弁士)

※映画1.5時間、ワーク2時間、映画1.5時間という構成になっており、最初から参加しているお客さんはお昼過ぎには終わるイメージで、途中から参加しているお客さんでも楽しめるように構成してます。

 

「知る」のワークの様子です。これが動画の原点です。

 

  京都から全国へ!
    子どもたちが「本気」になれる体験を届けたい。​

 

今回、京都で初めて開催いたします。実施して評価をいただけたら、この夏に向けて京都市以外での京都府内の市町村で展開していこうと考えています。そしてそれを全国へ広げていければと考えています。

 

このプロジェクトを通じて子どもたちの「本気」を引き出したいと思います。自分が夢中になれることと出会った子どもたちは、様々なことに自信をもち、その自信が自己肯定感へとつながりチャレンジ精神に富んだ人間になるでしょう。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd
感性を磨いていただければと思います!


 

共同実行者紹介

 

NPO法人キンダーフィルムフェスト・きょうと 理事長:植田 真由

 

 

1986年京都生まれ。NPO法人キンダーフィルムフェスト・きょうと理事長。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程指導認定退学。大学院では映画学の研究をし、第15回京都国際子ども映画祭からボランティアとして参加。2歳の息子を育てながら、映画とこどものために活動しています。

 

コドモト代表:山本安佳里

 

 

1984年札幌出身。多摩美術大学・生産デザインプロダクトデザイン学科卒業。

メーカーのデザイン、デザイン事務所を経て、2015年より「AKARI DESIGN」開始。ブランディングやディレクション、グラフィックデザイン、プロダクトデザインと多岐に渡り活動中。

2歳の女の子の母でもあり、それをきっかけに「こども=未来」だと実感し、「コドモト」を立ち上げる。2017年度より「こどもと行こう!祇園祭」を始動。未来を担うこどもと一緒に文化・伝統・芸術を一緒に経験できるタッチポイントを増やし、多様な価値観を育んでいけるカタチを日々模索中。


最新の新着情報

このプロジェクトを支援する
(※ログインが必要です)