バリー・ニール・カウフマンとサマリア・ライト・カウフマン夫妻

 

自閉症スペクトラムなど発達障害の診断を受けた子どもたちの、驚異的な回復と成長の可能性を初めて示した、アメリカ発のプログラムです。
バリー・ニール・カウフマンとサマリア・ライト・カウフマン夫妻によって、彼らの息子ロンが医師に「重度の自閉症で手の施しようがない」と診断されたことをきっかけに考案されました。彼らが運営するアメリカ自閉症治療センターでは1983年以来、障害をもつ子どもと接する親、専門家に対して画期的なトレーニングプログラムを提供してきました。
サン-ライズ プログラム®は、障害を持つ子どもたちが、学習、発達、コミュニケーション能力において、劇的に改善できるように具体的で幅広い治療、教育のノウハウを提供します。このプログラムは、家庭で行うことができ、子どもと一対一で楽しくかかわるための考え方を教えます。

 

他の自閉症療育プログラムとの違い


サン-ライズ プログラム®では、障害を持つ子どもの「両親」を彼らにとっての重要な教師、治療者、そしてこのプログラムの管理者ととらえています。また「自宅」が、もっとも効果的な療育環境であると考えます。このプログラムでは、子どものやっていることに“Join”(ジョイン=寄り添う,関わる、参加) することなど、革新的な教育的治療法を取り入れています。自閉症の子どもは、他人と全く視線が合わないことが多いのですが、これを実践することで、確実にアイコンタクトを取れるようになり、ほかの子どもとも遊べるようになります。
子どもに対する誠実な態度と深い思いやりが、彼らの学ぼうとする意欲に大きな影響を与えると提唱しているのです。この姿勢を踏まえて、子どもとの絆を深め、安心して生活できる環境を作ることが第一なのです

 

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