「のとじま水族館」の生き物を守る共同支援活動継続のために!
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は5月5日(日)午後11:00までです。

支援総額

15,275,000

NEXT GOAL 30,000,000円 (第一目標金額 5,000,000円)

305%
支援者
1,402人
残り
67日

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ひとみ
ひとみ8時間前遠くからですが、応援しています!遠くからですが、応援しています!
みうら
みうら8時間前応援しています応援しています
よぴ江
よぴ江9時間前無理のない程度に頑張って下さい!無理のない程度に頑張って下さい!
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は5月5日(日)午後11:00までです。

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プロジェクト本文





▼プロジェクトの内容

 

 令和6年能登半島地震により甚大な被害を受けました「のとじま臨海公園水族館」(住所:石川県七尾市能登島曲町15部40、以下「のとじま水族館」)に対する水族館業界の共同支援活動として、私たち一般社団法人日本水族館協会(以下、JAA)は、公益社団法人日本動物園水族館協会(以下、JAZA)と連携し被災支援活動を行ってまいりました。1月3日に、のとじま水族館との連絡が可能となり、被災した生き物の生活の質を維持するため、初動対応として避難が必要な生き物の収容先および輸送の調整と支援物資の輸送を行いました。


 今後は被災した生き物の適切な飼育を維持し、また施設職員の負担軽減のための活動など、あらゆる支援をのとじま水族館の再開まで長期的に行ってまいります。

 

 この度、そのための活動資金となる寄付金を募ることとなりました。皆様のご支援を宜しくお願い申し上げます。

 

 

▼主な使用用途

 

1)被災した生き物の避難や救護のための環境改善や飼育機材購入等の支援

  例:【避難対象種】カマイルカ、フンボルトペンギン、マゼランペンギン、ゴマフアザラシ、カリフォルニアアシカ、コツメカワウソ、ウミガメ

2)被災した生き物の適切な飼育を維持するための環境改善や飼育機材購入等の支援

3)被災した生き物の生活の質が維持できない事態の回避や対応に必要な支援

4)被災した施設職員の職責上の負担を軽減するための人的派遣等に必要な支援

 

※「のとじま水族館(一般財団法人石川県県民ふれあい公社)」より、寄贈を行うことおよび名称掲載の許諾を取得しております。

※上記の使用用途は、現時点で想定される項目となります。今後の状況により変更の可能性があります。

※使用用途については「のとじま水族館(一般財団法人石川県県民ふれあい公社)」のご意向を最優先とさせていただきます。

 

 

▼第一目標金額 500万円

 

1)ご協力いただきました寄付金は、被災された方々に直接配分される「義援金」ではありません。

2)ご寄付は、手数料を除いた全額を上記の支援活動資金とさせていただきます。

3)被災地の支援活動資金として充当されない場合は返金いたします。

4)本クラウドファンディングはALL-IN形式で行われます。

5)目標金額に満たない場合もクラウドファンディングは成立となり、集まった金額に応じて当初プロジェクトに沿った内容にて実行いたします。

6)目標金額を超えて集まった場合は、別途活動報告などを通じて使途ご案内いたします。

7)刻々と変わる被災地の状況を鑑み、ページ内記載のプロジェクト内容に変更もしくが遅延が発生する場合が想定されますが、支援金の返金は行いませんのでご理解のほどお願いいたします。

8)このプロジェクトは税制優遇の対象にはなりません。予めご了承ください。

9)ご協力いただきました皆様には後日、JAAよりご連絡を差し上げる場合がございます。

 

 

▼被災直後の状況(のとじま水族館)

 

 地震発生直後は、職員全員でお客様を高台に待避させる等の対応を迅速に行い、怪我人等の人的被害は発生しませんでしたが、能登島に行き来するための2本の橋がどちらも通行不能となり島から出られなくなりました。水族館建物の安全確認も難しく余震も頻繁に起こる状況であったため、水族館の駐車場等で一晩を過ごすことにし、夜間は200名ほどの皆様に販売用のお菓子や飲料水を配布しました。翌日、1本の橋が開通(当初は片側交互通行)したので、お客様も島外に待避できるようになりました。

 

 水族館の被災状況は、建物の安全確認ができない状況であったため、職員が建物に入る時間は最低限に決め、入っている時は入口に職員を配置するという対応が数日間続きました。館内は配管が至る所で破損し、漏水のため館内が水浸しとなり、床面の隆起が見られました。そのため、事務所機能が麻痺し、電話や水道などのライフラインも不通となるなど、生き物の状況を把握して適切な対応を取ることもままならない状況に陥りました。その後、比較的通信状況が改善してきた個人所有の一部携帯キャリアを通じ、会員となっているJAAとJAZAへ連絡が取れるようになり、生き物の状況把握や対応にも着手できるようになりました。現在も水道の供給は止まっているため漏水箇所の特定ができず、しばらくはこの状態が続くことになりますが、適切な飼育を維持するために最善を尽くしています。(1月末時点)

 

 

 

 

 ジンベエザメ水槽は配管が割れて漏水し、水位が一時2mまで下がりました。配管系統のバルブを閉めて漏れを止め、給水することで水位を戻すことができましたが、道路状況により体長4m程の2頭をすぐに避難させることは困難でした。全国のジンベエザメ飼育園館等の迅速な支援のおかげで1月6日に水槽への酸素注入等を行いましたが、ポンプによる水の循環だけでは水質悪化が避けられず、また水温低下も応急処置だけとなってしまい、残念ながら2頭のジンベエザメ、ハチベエとハクは死亡してしまいました。

 

 

 

 

 また、そのほかの飼育環境への影響も甚大で、ペンギンは自然海水のかけ流しなので当初は餌を与えて飼育を継続し、イルカはトレーニングセンタープールの水の循環が破損したため同じく海水のかけ流しで対応しましたが、現状での長期間の飼育継続は難しいと判断し、1月から2月の間に他の園館の協力を得て避難することとなりました。

 

 

 

 

▼現在までの支援活動(JAA)

 

 支援活動で最初に着手したのは、のとじま水族館の正確な状況を把握し、要請のあった支援内容に即応できる体制を構築することでした。そのためには、被災地の負担を最小限に留め、混乱を避けるため情報収集・発信窓口を一元化することが必要です。のとじま水族館から連絡があった1月3日から、私たちJAAはJAZAと連携して支援を進め、またすべての情報窓口を事務局に一元化する体制を構築して会員へ周知しました。

 

 水族館は、お客様やスタッフの安全確保と同時に、飼育する生き物の命を守り生活の質を維持することも重要なミッションです。現在までの初動支援として、従来の生活環境の維持が困難な生き物たちを避難させること、そして避難が難しい生き物たちのために至急必要な飼育機材を確実に届ける活動を行ってきました。

 

 具体的には、様々な困難が山積しています。交通インフラが麻痺し、降雪など厳しい寒さの中での生き物の避難は大きなストレスとなります。そして安全に避難を行うため、気象条件や渋滞による予定変更にも柔軟な対応が求められます。さらに、受け入れる施設の飼育実績や避難後の安全な生活環境の確保、避難先の施設で飼育する同種との相性、種によっては事前に検疫を受ける必要がある等、懸案事項を洗い出し避難後も適切な飼育を継続するため、様々な配慮や事前対応が必要でした。

 

 

 

 そのような点に留意しつつ、私たちJAAとJAZAは、のとじま水族館からの避難要請をそれぞれの会員や担当者へ伝え、受入可能施設の情報を集約して出来る限り迅速に、のとじま水族館へ返答することに努めました。避難対象の生き物の健康状態や性質、現状と受け入れ先の飼育環境を加味して避難先や移送日程について調整する、という工程を経て避難を行っています。さらにウミガメ等は、ワシントン条約で定められた絶滅危惧種に該当し、移動手続きが必要ですので、環境省や水産庁等の関係機関と情報共有を図り、手続きに関する支援も行っています。

 

 令和6年1月31日時点で、避難支援に関する状況は次の通りです。(JAA集計)

※受入可能施設数は、要請後数日で集約したJAAとJAZA会員の合算施設数です。

※対象種によってはJAZA種別計画管理者等を中心に調整し、対象となる会員施設に避難協力を要請しました。

 

 

 

 また、避難時の機材や人的支援、飼育機材の調達、確実な物資の搬入等では、近隣の魚津水族館や新潟市水族館をはじめ、多くの施設が自主的に支援を行っています。関東の水族館からは、手配に時間を要するクーラーやポンプ等の飼育機材を在庫から提供いただきました。さらに、すぐに購入可能な物資は、石川県出身で実家帰省時にのとじま水族館へ短時間で訪問できる新江ノ島水族館の従業員の協力で現地に届けています。物流が麻痺している初動時に確実に物資を届けるため、生き物の避難のために現地に向かう施設に協力を要請して移送時に飼育機材を届けてもらうことも複数回あり、被災地の負担軽減にも努めています。

 

 以上のように、初動時には生き物の安全とスピードが最優先となるため近隣施設への避難が多くなりますが、即時に受入可能連絡があった施設は全国にあり、さらに何らかの支援を行いたいという会員からの打診が数多く寄せられています。私たちJAAは、そのような強い結束を有する水族館業界の関係性を活かして、のとじま水族館と被災した生き物を守る活動へ支援を継続する水族館の財政負担を軽減するため、今回のプロジェクトで皆様へ寄付金を募ることと致しました。

 

 水族館の果たす社会的役割を今後も継続するため、皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

▼一般社団法人日本水族館協会(JAA)とは

 

 JAAは、水族館の持続的発展のため、主に飼育技術の向上や教育・研究・自然保護保全活動の推進に寄与する事業や、多くの水族館が抱える課題解決のための働きかけを行うことで、水族館相互の交流を促し、水族館の持続的発展を通して地域や社会に貢献することを目的とする非営利型一般社団法人です。( ホームページ https://www.j-aqua.org/ ) 

 

 

▼プロジェクトに関する留意事項

 

1)掲載している画像は、当クラウドファンディングプロジェクトへの各提供元の許諾を得て掲載しています。無断での転載はご遠慮ください。

2)ご寄付確定後の支援者様都合による返金やキャンセルには対応できませんのでご了承ください。

3)ご寄付後に変更したアカウント情報の反映には対応しておりません。

 

 

プロジェクト実行責任者:
挾間 雅行(一般社団法人日本水族館協会JAA 事務局長)
プロジェクト実施完了日:
2024年5月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

のとじま水族館で被災した生き物の適切な飼育を維持し、被災職員の負担を軽減するための支援活動を行います。長期にわたる場合にも、2024年内に確定した用途と金額を明確にしてレポートとしてまとめ、ご報告します。

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プロフィール

JAAは水族館の持続的発展のため、主に飼育技術の向上や教育・研究・自然保護保全活動の推進に寄与する事業や、多くの水族館が抱える課題解決のための働きかけを行うことで、水族館相互の交流を促し、水族館の持続的発展を通して地域や社会に貢献することを目的とする非営利型一般社団法人です。

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リターン

5,000+システム利用料


5千円コース

5千円コース

・御礼メールの送付
・活動報告レポートの送付
・領収書の送付
・オリジナルステッカーの送付(画像はイメージです)

【注意事項】税制上の優遇措置対象にはなりません。

支援者
828人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

10,000+システム利用料


1万円コース

1万円コース

・御礼メールの送付
・活動報告レポートの送付
・領収書の送付
・オリジナルステッカーの送付(画像はイメージです)

【注意事項】税制上の優遇措置対象にはなりません。

支援者
489人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

30,000+システム利用料


3万円コース

3万円コース

・御礼メールの送付
・活動報告レポートの送付
・領収書の送付
・オリジナルステッカーの送付(画像はイメージです)

【注意事項】税制上の優遇措置対象にはなりません。

支援者
61人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

50,000+システム利用料


5万円コース

5万円コース

・御礼メールの送付
・活動報告レポートの送付
・領収書の送付
・オリジナルステッカーの送付(画像はイメージです)

【注意事項】税制上の優遇措置対象にはなりません。

支援者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

100,000+システム利用料


10万円コース

10万円コース

・御礼メールの送付
・活動報告レポートの送付
・領収書の送付
・オリジナルステッカーの送付(画像はイメージです)

【注意事項】税制上の優遇措置対象にはなりません。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

300,000+システム利用料


30万円コース

30万円コース

・御礼メールの送付
・活動報告レポートの送付
・領収書の送付
・オリジナルステッカーの送付(画像はイメージです)

【注意事項】税制上の優遇措置対象にはなりません。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

500,000+システム利用料


50万円コース

50万円コース

・御礼メールの送付
・活動報告レポートの送付
・領収書の送付
・オリジナルステッカーの送付(画像はイメージです)

【注意事項】税制上の優遇措置対象にはなりません。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

プロフィール

JAAは水族館の持続的発展のため、主に飼育技術の向上や教育・研究・自然保護保全活動の推進に寄与する事業や、多くの水族館が抱える課題解決のための働きかけを行うことで、水族館相互の交流を促し、水族館の持続的発展を通して地域や社会に貢献することを目的とする非営利型一般社団法人です。

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