
頑張ってください!
あけポンさん
このたびは、クラウドファンディング「世界遺産に想いの乗った木を
植え、人と森、動物たちを守りたい 」にご賛同をいただき、大変あり
がとうございます。
おかげさまで多くのみなさまのご支援により、目標に到達することが
できました。これからいよいよプロジェクトの実行に移りますが、
みなさまのご期待に応えられるよう、キリマンジャロ山の村人たちと
力を合わせ、プロジェクトの目的の実現を目指してまいります。
これからもプロジェクトの進展を見守って頂ければ幸いと存じます。
よろしくお願い申し上げます!

20年ほど前にお世話になりました。長く活動を続けていらっしゃることに敬意を表します。
どうぞお身体に気をつけて、これからも頑張ってください。応援しています。
佐古さん
大変ご無沙汰をしております。
お変わりなくお元気でご活躍ことと思います。
クラウドファンディングへのご協力を本当にありがとうございます!
佐古さんたちが植えた場所は、国立公園公社に切られることもなく、今は見事な森になっていますよ!一番高い木は樹高20メートルくらいになっています。
村人たちは毎年あの頃と同じように木を植え続けていますが、今では40の村が参加していますから、その規模がイメージできるのではないかと思います。
今回のクラウドファンディングでは、この40村による植林を支援します。現地からは国立公園公社がついに植林許可を出すとの情報が入ってきています。これまでの地域の人々の地道な取り組み、政府、国際機関への訴えが少しずつ、しかし確実に結果に結びつきつつあります。
森を守るには地域の人々が主役になってこそ。その実現にはまだまだ多くの困難と時間がかかると思いますが、これからもキリマンジャロ山の村人たちと知恵と力を合わせて、一歩一歩あゆみを進めていきます。
これからも現地での取り組みを見守っていてください!
藤沢

頑張ってください!
ともちゃんさん
このたびは、クラウドファンディング「世界遺産に想いの乗った木を植え、人と森、動物たちを守りたい 」にご賛同をいただき、大変ありがとうございます。
おかげさまで多くのみなさまのご支援により、目標に到達することができました。これからいよいよプロジェクトの実行に移りますが、みなさまのご期待に応えられるよう、プロジェクトの目的の実現を目指してまいります。
これからもプロジェクトの進展を見守って頂ければ幸いと存じます。
どうぞよろしくお願い申し上げます!

頑張ってください!
Keiさん
こんにちは。タンザニア・ポレポレクラブの藤沢と申します。
このたびはクラウドファンディング・プロジェクトへの応援をいただき、心よりお礼申し上げます。
この2、3月にプロジェクトの準備のため現地入りをし、進行状況を村人たちに伝えてくることができました。その際感じたのは、自分たちが決めた「エデンの森」という名前やそのシンボルマークに対する思いは、私たちが考えているよりずっと強いということです。
このプロジェクトではエデンの森のステッカーを作ろうとしていますが、彼らはそれをどのように見せ、使っていくか、一生懸命考えていました。私たちは村の中だけを想定していましたが、エデンの森の名前はすでに彼らによって地域を飛び越えて発信されつつあり、県議会議員からも「ぜひ必要なので、完成したら渡して欲しい」と頼まれて数が足りなくなりそうなほどです。どの村人も完成を心待ちにしている様子でした。
ステッカーだけでなく、植林も計画以上を目指そうと頑張っていました。
クラウドファンディングでご支援いただいているこの取り組みは、私たちが目指している以上のインパクトと影響、結果をもたらす可能性があります。
6月の実施を目指して引き続き村人たちと力を合わせてまいります。
このたびのご支援に重ねて感謝申し上げます。
プロジェクトの実施をぜひ見守っていてください!

植林で出会った子供たちのずっと先の世代まで、豊かな森が続きますように・・・。継続は力なり、微力ながら応援してます。
ハルさん
クラウドファンディングへの応援を本当にありがとうございます!
一緒に木を植えた子どもたちは、立派に育った木々のように、いまでは素敵なパパ、ママになっていますよ。そしてその子どもたちが一緒になって木を植えています。子は親の背中を見て育つと言いますが、本当ですね。彼らは森も育てたけれど、それ以上に人も育てています。
こうして世代を超えて村人たちは森を守ってきました。テマ村を含むいくつかの村の上部に広がる広大な森「エデンの森」は、その中でも最も豊かな森です。ワークキャンプで木を植えたのもその「エデンの森」の中。みなさんも「エデンの森」を守ったお一人です。
いま一緒に木を植えている子どもたちが、彼らの子どもたちの世代にもバトンタッチしていけるキリマンジャロ山にしたいものです。そのためにも、がんばります。
東京に出てくることがありましたら、ぜひ事務所にも気軽にお寄りください。
楽しみにお待ちしていますね!

リーダー!レポート読みました。理不尽の一言に尽きます。1人でも多くの人が笑顔になる方向に進みますように!
タカオさん
クラウドファンディングへの応援を本当にありがとう。
元気でご活躍のことと思います。
キリマンジャロ山の今の状況は、本当に理不尽の一言に尽きます。
暴力を受け、命の危険にさらされ、それでも森に入る以外、生活維持の選択肢を持たない村の人たち。日々恐怖と隣り合わせで生きている今の彼らの置かれた状況を「理不尽」という言葉でしか表現できないのが辛いです。
それでも彼らは希望を捨ててはいません。キリマンジャロ山の森は地域住民が守る。その動きはいまやモシ県だけでなく、キリマンジャロ山が属するすべての県(ロンボ県、ハイ県、シーハ県)まで広がりつつあります。
人類の宝・世界遺産の「人類」の中に、残念ながら「地域の人々」は含まれていません(少なくともキリマンジャロ山では)。20万人の人々の人権、生活権、自然を守る権利を奪う世界遺産には、はっきり「No」を突きつけていきます。
世界遺産が少しでも人の顔をした世界遺産となっていくよう、再び村人たちが平和に、安心して暮らしていける生活を取り戻せるよう、これからもがんばります。
どうか活動を見守っていてください!

Olimo waende salaama
Mungu ibariki !
小野貴博さん
Habari za siku nyingi !
Asante sana kwa msaada wako !
クラウドファンディングへの応援を本当にありがとう!
スワヒリ語を使う機会がまだあるのでしょうか?
タンザニアもダルエスサラームやモシはずいぶん変わりましたが、村は少し立派な家と電気が増えたこと以外は、それほど変わっていません。(森が国立公園になり、入れなくなったことは激変ですが。。。)。
Olimo小学校も昔と変わらないのですが、コーヒー産業が斜陽となり若者が村を離れてしまうことから、子どもの数がずいぶん減りました。
それでも、穏やかで優しい村人たちはまったく変わるところがありません。そして森や動物たちを慈しみ、守っていこうという鉄のような意思も。
そんな彼らを、きっと神様も見守っていますね。
Mungu ibariki Tanzania,
Mungu wabariki wananchi wa mlima Kilimanjaro !
これからも「Polepole but sure」で村人たちと一歩一歩活動を進めていきます!
東京に出てくることがあったら、ぜひ事務所にも寄っていってください。
楽しみに待ってます!

頑張ってください!
和田麻弥さん
いつも遠くの地から活動を見守ってくれて本当にありがとう!
また、叱咤激励に心から感謝しています。
クラウドファンディングへの協力も本当にありがとう。
自分の力だけでは到底ここまでたどり着けませんでした。
さきほど現地のTEACAと話をしたのですが、水不足だった中でどの村も苗木を育てるのに苦労していましたが、計画を達成すべく、みんなで小さな実生苗を集めてきているそうです。「大丈夫だから心配するな!」と言っていました。
「Msitu ni uhai(森は命)」と言い続けてきた村人たちが、これからもキリマンジャロ山の森とともに生きていけるよう、力を尽くしていきます。
国立公園公社によって一部伐採されてしまいましたが、それでもワークキャンプで植えた植林地は立派な森になっています。昔裸地だったところで、いまでは何種類かのサルや小型のアンテロープ、フクロウなどを見かけられます(「ヒョウを見た」という村人までいますが、さてそれはどうだか??)
いつかその森をぜひ見に来てください!

頑張ってください!
セイジさま
初めまして。タンザニア・ポレポレクラブ事務局の藤沢と申します。
この度は、クラウドファンディングで挑戦をしておりますプロジェクトにご賛同をいただき、誠にありがとうございます。あたたかいご協力に、心から感謝いたします。
当会はこれまで約20年間、キリマンジャロ山で村人たちと共に森林の回復に取り組んでまいりました。そしてこの10年間、その村人たちを森から追い出すことで森林保護が実現できるとする理不尽な政策と、武器と暴力という手段によるその実行により犠牲となる彼らを見続けて参りました。
今回のプロジェクトは、森を守るという目的に対してもっとも貢献しうる存在は誰なのか、あらためて明確に示していくことを目的としております。
そしてもっとも弱い立場にある地域住民(村人たち)が、世界に向けて声を上げていくための持続的機会を彼らと共に作り上げていくものです。
目標達成への道のりはまだまだ長いですが、ご協力いただきました皆さまのお気持ちに応えられるよう、その達成を目指して最後まで頑張ります。また、もしよろしければ、ぜひSNS等でこのプロジェクトをご紹介いただければ誠に幸いと存じます。
重ねまして、このたびのご協力に心よりお礼申し上げます。
これからもどうぞプロジェクトを見守って頂けますようお願い申し上げます。
タンザニア・ポレポレクラブ
藤沢俊介

ご無沙汰です!遅くなりましたが、応援してます!
こーへーさん
ご無沙汰をしております。変わらず元気でご活躍のことと思います。
プロジェクトの応援を本当にありがとうございます!
一緒にキリマンジャロ山での植林に汗を流して10年以上経ちますね。
植えた木々ももうずいぶん大きくなって、今では林のようになっています。あと10年すれば見事な森が甦ると思います(あそこも“エデンの森”の一部ですよ!)。
でもキリマンジャロ山の状況は10年前とは本当に劇的に変わってしまいました。住民参加(私たちは住民主体だと思っていますが)が世界の潮流となってすでに久しい中、世界遺産であるキリマンジャロ山では、人と自然の隔離による要塞型自然保護という、失敗を繰り返した手法が強引に進められています。
銃と暴力によって守られる世界遺産。私たちはこのようなキリマンジャロ山の問題を必ず解決に結びつけていくつもりです。このプロジェクトはその解決に向けた大きな力となってくれるものです。
重ねて応援をありがとう。頑張ります!

プロジェクトの成功をお祈りしております。人も森も動物も、幸せになりますように!
Yayoiさん
クラウドファンディング・プロジェクト「世界遺産に想いの乗った木を植え、人と森、動物たちを守りたい 」へのご支援を本当にありがとうございます。
キリマンジャロ山では村人たちのこれまでの植林によって、森が甦った場所がたくさんあります。ただ、苗木を植えただけでは森は甦らず、そのあと何年も苗木や植林地のケアが必要になります。
植林地を巡回していると、時々動物たちに出くわします。森が甦ると動物たちも戻ってくるんですね。でも、小型のアンテロープなどが苗木の若芽をムシャムシャ食べていた、なんてこともあります。
そんなときでも苗木を植えた当の村人たちは、決して怒りません。動物たちが戻ってきたことを本当に嬉しそうに喜んでいます。「食べられたらまた植えればいいさ。彼らも私たちも同じ山の住人なんだから」とサラリと言います。
キリマンジャロ山で森を守っている/守ってきた村人たちは、そんな人たちです。
これからもそんな彼らと力を合わせ、一歩一歩活動を進めてまいります。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます!

とても大切なご活動だと思っております。頑張ってください!
Kimuraさま
このたびはこのクラウドファンディング・プロジェクトをご支援いただき心からお礼申し上げます。
キリマンジャロ山での植林活動は、もともと私たちが協力活動を始める以前から、村人たちによって始められていました。降雨の減少など、自分たちを取り囲む環境の変化に危機感を抱いた彼らが「森に広がる裸地にすべて森を取り戻そう」と立ち上がったことが原点でした。
20年間、その彼らと一緒に木を植えてきましたが、苗木を植えるだけでは森も人の生活も守ることが出来ないというのが、いまのキリマンジャロ山の姿です。
自然だけを見るのではなく、人の生活だけを見るのでもなく、その双方を包括する政策と制度を構築していく必要があります。
このプロジェクトが最終的に目指していく先は、そこにあります。
これからも私たちの取り組みを息長く見守って頂ければ幸いと存じます。
どうぞ宜しくお願いいたします。

頑張りましょう!
Konoさん
応援をありがとう!
そして手紙もありがとうございます。書いてあるほどのことができたとも思えませんが、とても嬉しく拝見しました。
事務所にもまたいつでも気軽に寄ってください。みんなで楽しみにお待ちしていますね。
これからの活躍を心からお祈りします!
藤沢
藤沢さんへ、現地からの会報が届きました。微力な支援で申し訳ありませんが、寄付させていただきます。どうかこの取り組みが実を結ぶことを心から祈っております。藤沢さんのからだはひとつしかありませんから、どうか健康にはお気をつけてください。
中村さん
息長くキリマンジャロ山での取り組みを応援してくれて本当にありがとうございます。また、クラウドファンディングへのご支援に心から感謝いたします。
一番がんばっているのは、何と言ってもキリマンジャロ山の村人たちですね。私たちも彼らのがんばりに少しでも応えられるよう、これからも力を尽くしていきたいと思っています。今後ともよろしくお願い申し上げます!

キリマンジャロ山での貴会の20年にわたる取り組みを聞き及んでおります。現地の人たちととことん話し合い、手を携え未来へのレールを敷いていく姿勢に感銘しております。プロジェクトが成功されんことを祈る!
Minoruさん
あたたかい応援メッセージを大変ありがとうございます!
「ゆっくり、ゆっくり、でも確実に」が私たちの活動理念です。これからも村人たちの声に耳を傾け、一歩一歩活動を前進させていくつもりでおります。今後とも活動を見守って頂けますよう、よろしくお願い申し上げます!

3月25日・26日に幕張で行われた「SATOYAMA・SATOUMI」のイベントで、このクラウドファンディングのことを知りました。キリマンジャロで起きている現実に驚いています。自然と人の暮らしを大切に守ってきた村の皆さんの力になりたいです。この取り組みをぜひ成功させて下さい。
「Satoyama & Satoumi」イベントでブースをお訪ねいただきありがとうございます。また、このプロジェクトへの共感をいただき、本当にありがとうございます。
イベントでは、プロジェクトに賛同してくださったみなさまにキリマンジャロ山をかたどったパネルに木のシールを1枚1枚貼ってもらったり、村の人たちに届ける「私たちも日本から応援してるヨ!」という笑顔のメッセージ写真にたくさんの方にご協力いただきました(7月に現地に持って行きます!)。
写真を見た村人たちの笑顔が今から目に浮かびます。どんなに励みになることでしょう!
Izuさん、そしてイベントで応援いただいたみなさまに心から感謝いたします!

頑張ってください!
Yuriさん、
「世界遺産に想いの乗った木を植え、人と森、動物たちを守りたい 」への応援をいただき本当にありがとうございます!
タンザニアで話されているスワヒリ語に、「山と山は出会わないが、人と人は出会う」という諺があります。けっして彼らと直接会うわけではなくても、遠いキリマンジャロ山で暮らしている村人たちと私たちは想いを共有することができます。
その素晴らしい想いの繋がりに感謝します。
皆さんの応援、ご期待に添えるよう、精一杯頑張ります!

素晴らしいプロジェクトです。
長年の地道な努力があり、成果をあげているようです。たくさんの人に認めてもらい、協力が得られると良いですね。頑張って下さい!!

期限ギリギリで申し訳ありません。達成する事を願ってます。また、達成が無理でも、村人と国との間で、少しでも納得のいくよう収まることを祈っております。
こんにちは。タンザニア・ポレポレクラブの藤沢と申します。
このたびはクラウドファンディングで挑戦をしております当会の
プロジェクトにご賛同をいただき、本当にありがとうございます。
あたたかいご協力に、心から感謝いたします。また、先週18日
までキリマンジャロ山での現地調査を実施しておりましたため、
お礼のご連絡が遅くなり、大変申し訳ございません。
当会はこれまで約20年間、キリマンジャロ山で村人たちと共に
森林の回復に取り組んでまいりました。そしてこの10年間、
その村人たちを森から追い出すことで森林保護が実現できると
する理不尽な政策と、武器と暴力という手段によるその実行に
より犠牲となる彼らを見続けて参りました。
今回のプロジェクトは、森を守るという目的に対してもっとも貢献
しうる存在は誰なのか、あらためて明確に示していくことを目的
としております。
そしてもっとも弱い立場にある地域住民(村人たち)が、世界に
向けて声を上げていくための持続的機会を、彼らと共に作り上げ
ていこうとしています。
クラウドファンディング目標達成への道のりは険しいですが、
ご協力いただきました皆さまのお気持ちに応えられるよう、
達成を目指して最後まで頑張ります!
重ねまして、このたびのご協力に心よりお礼申し上げます。
これからもどうぞプロジェクトを見守って頂けますようお願い
申し上げます。

頑張ってください!
プロジェクトを応援いただき本当にありがとうございます!
18日までキリマンジャロ山でプロジェクトのフォローを実施しておりましたため、お礼のご連絡が遅くなり、大変申し訳ございません。
現地では人を顧みない国立公園管理について県議会に訴え、議会が森の返還決議に向けて動き始めています。クラウドファンディングの残り期間も短くなってきていますが、森や動物たちを守ってきた人々がこれからも安心してその取り組みを続けられるよう、なにより彼ら自身が平和に、安心して暮らしていけるよう、プロジェクトの実現に向けてこれからも頑張ります!
プロジェクトの行方をこれからも見守っていてください。また、お友達などにぜひこの取り組みについてお知らせいただければ幸いと存じます。よろしくお願いいたします!

頑張ってください!
プロジェクトを応援いただき本当にありがとうございます!
18日までキリマンジャロ山でプロジェクトのフォローを実施しておりましたため、お礼のご連絡が遅くなり、大変申し訳ございません。
現地では人を顧みない国立公園管理について県議会に訴え、議会が森の返還決議に向けて動き始めています。クラウドファンディングの残り期間も短くなってきていますが、森や動物たちを守ってきた人々がこれからも安心してその取り組みを続けられるよう、なにより彼ら自身が平和に、安心して暮らしていけるよう、プロジェクトの実現に向けてこれからも頑張ります!
プロジェクトの行方をこれからも見守っていてください。また、お友達などにぜひこの取り組みについてお知らせいただければ幸いと存じます。よろしくお願いいたします!
頑張ってください!
プロジェクトを応援いただき本当にありがとうございます!
18日までキリマンジャロ山でプロジェクトのフォローを実施しておりましたため、お礼のご連絡が遅くなり、大変申し訳ございません。
現地では人を顧みない国立公園管理について県議会に訴え、議会が森の返還決議に向けて動き始めています。クラウドファンディングの残り期間も短くなってきていますが、森や動物たちを守ってきた人々がこれからも安心してその取り組みを続けられるよう、なにより彼ら自身が平和に、安心して暮らしていけるよう、プロジェクトの実現に向けてこれからも頑張ります!
プロジェクトの行方をこれからも見守っていてください。また、お友達などにぜひこの取り組みについてお知らせいただければ幸いと存じます。よろしくお願いいたします!

頑張ってください!
プロジェクトを応援いただき本当にありがとうございます!
18日までキリマンジャロ山でプロジェクトのフォローを実施しておりましたため、お礼のご連絡が遅くなり、大変申し訳ございません。
現地では人を顧みない国立公園管理について県議会に訴え、議会が森の返還決議に向けて動き始めています。クラウドファンディングの残り期間も短くなってきていますが、森や動物たちを守ってきた人々がこれからも安心してその取り組みを続けられるよう、なにより彼ら自身が平和に、安心して暮らしていけるよう、プロジェクトの実現に向けてこれからも頑張ります!
プロジェクトの行方をこれからも見守っていてください。また、お友達などにぜひこの取り組みについてお知らせいただければ幸いと存じます。よろしくお願いいたします!

頑張ってください!
プロジェクトを応援いただき本当にありがとうございます!
18日までキリマンジャロ山でプロジェクトのフォローを実施しておりましたため、お礼のご連絡が遅くなり、大変申し訳ございません。
現地では人を顧みない国立公園管理について県議会に訴え、議会が森の返還決議に向けて動き始めています。クラウドファンディングの残り期間も短くなってきていますが、森や動物たちを守ってきた人々がこれからも安心してその取り組みを続けられるよう、なにより彼ら自身が平和に、安心して暮らしていけるよう、プロジェクトの実現に向けてこれからも頑張ります!
プロジェクトの行方をこれからも見守っていてください。また、お友達などにぜひこの取り組みについてお知らせいただければ幸いと存じます。よろしくお願いいたします!
頑張ってください!
プロジェクトを応援いただき本当にありがとうございます!
18日までキリマンジャロ山でプロジェクトのフォローを実施しておりましたため、お礼のご連絡が遅くなり、大変申し訳ございません。
現地では人を顧みない国立公園管理について県議会に訴え、議会が森の返還決議に向けて動き始めています。クラウドファンディングの残り期間も短くなってきていますが、森や動物たちを守ってきた人々がこれからも安心してその取り組みを続けられるよう、なにより彼ら自身が平和に、安心して暮らしていけるよう、プロジェクトの実現に向けてこれからも頑張ります!
プロジェクトの行方をこれからも見守っていてください。また、お友達などにぜひこの取り組みについてお知らせいただければ幸いと存じます。よろしくお願いいたします!

頑張ってください!

エデンの森を守る!大きなプロジェクトに小さな支援ですが、森の完成を心待ちにしています。
頑張って下さい!

応援します。

タンザニアは、思い入れが深く、とても大切なことをたくさん教えてもらった場所です。ぜひ、昔の方たちの英知を生かして、人々の生活と自然を守り続けてもらいたいと思います!

本当に少しの支援ですが、皆様の思いが届きますように!

頑張ってください!

地球に森林が有る事は私たち人間にとってとても大切な事と思います。植林を応援します。
頑張ってください!

まずは達成されますように!

北海道から応援しています。

エデンの森がこれまでもこれからもずっと、村人たちや動物たちにとって「エデン」でありますように。村人たちの思いが世界中の人々に届きますように、この活動を支援します!

頑張ってください!

頑張ってください!

人と自然が共生する地域社会は人類がめざすべき方向。課題もそれぞれですが、解決手法・実践は他の活動への刺激、力となると信じます。祈願成就。

頑張ってください!

頑張ってください!