2030年W杯で日本代表をみんなで優勝させるプロジェクト

このプロジェクトの目的：

✔︎一般社団法人Football is Beautifulは、2030年のW杯優勝を目指して若手選手の育成を目的として立ち上げました。

✔︎15~16才の子供たちを、日本の高校ではなく3年間バルセロナを拠点としたヨーロッパで丁寧に育て、このメンバーから代表選手の選出を目指す。

✔︎日本を優勝させたい皆さんとつながるためのクラウドファンディングです。集まった費用は、一般社団法人Football is Beautifulの運営費用などに充てさせていただきます。

李　国秀｜プロジェクトリーダー（サッカー指導者）｜1957年神奈川県横浜市生まれ。類い稀なるサッカー哲学と育成メソッドで全国のサッカー指導者プロサッカー選手の畏敬対象。日本と海外でプロ経験。高校、大学、日本リーグ、J1の領域幅の育成指導をしたのは李以外には存在しない。育成メソッドがビジネス人材育成とも通じると、企業家との交流も多い。1973年、16歳のとき読売サッカークラブ（現・東京ヴェルディ）に入団。17歳で日本リーグデビュー。高校卒業後の1973年に、香港キャロラインヒルに入団。1981年から横浜トライスターサッカークラブ（後の横浜フリューゲルス）に加入し、選手兼助監督として、神奈川県一部リーグから日本リーグ１部へと導く。その後、1987年に桐蔭学園高等部サッカー部監督となり、数々のJリーガーを育てる。1999年にヴェルディ川崎（現・東京ヴェルディ）総監督。2001〜2014まで読売新聞解説委員。

輩出した日本代表選手・監督｜戸田和幸｜米山篤志｜森岡隆三｜廣長優志｜山田卓也｜林健太郎｜小野伸二｜中澤佑二｜長谷部茂利

著書『2001年「Lee、ｓWordヴェルディ総監督730日の戦い』

講演｜野村證券｜日本銀行横浜支店｜自治大学｜ロータリークラブ｜日本青年会議所　など多数

株式会社エル・スポルト

藤田俊哉｜1971年静岡県生まれ。10歳よりサッカーを始め、筑波大学卒業後プロサッカー選手となる。その後リーグ優勝、JリーグMVP、日本代表としても活躍、2003年にはオランダリーグFCユトレヒトでもPlayし2013年5月に古き良き国立競技場で引退送別試合を行う。現役中は選手協会会長職も勤め、選手とリーグの間に入り選手の権利価値を高める。2014年1月より指導者として再度オランダに渡りVVV Venloでコーチとなり2016-17オランダ2部Jupiler League優勝。1部リーグ昇格を成し遂げる。
オランダプロコーチ協会(CBV)に入会後よりAFC ProライセンスとUEFA Proライセンスの互換性について協議。UEFAライセンス取得、ライセンスの互換性についての必要性を求め続けている。日本サッカーのレベルアップには避けて通れない問題、選手のように指導者も海外での活動を増やしたいと考える。それには日本代表がワールドカップで世界に実力を証明する必要がある。その先には日本のワールドカップ優勝が見える。

山田卓也｜Football Adviser / Consultant / Marketing /Coach 1974東京都世田谷区生まれ幼稚園でサッカーと出会い宝陽幼稚園、武蔵ヶ丘FC、鶴川第二中学校、桐蔭学園、駒澤大学をへて21歳から43歳までプロサッカー選手として活躍。怪我で離脱中にSHC(スポーツヒューマンキャピタル)3期生としてスポーツ経営を学び、引退後米スポーツメーカーにてSports Marketing に関わりサッカーをする側から支える側としてのキャリアを積む。
在職中Sustainable teamとしてSDG’s関連のボランティアとして企業廃棄の削減に携わる。2011震災後、7色キャラバン、里親プロジェクトなどペット災害ボランティアにも力を注ぐ。『スポーツ文化の価値を上げることが今後の豊かな人生を彩るきっかけになる』と現在はアメリカに拠点を移し、Blue United Adviser及びBlueUnited e-FC のGeneral Manager、数社の米留学サポートなど日本国外からの視点でサッカー界に貢献するべく活動中。

石川淳哉｜ソーシャル・グッド・プロデューサー｜1962年大分県生まれ。 8歳からサッカー部。ディフェンダー、でも優れた選手ではなかった。ロベルト・カルロスを神と仰ぐ。2001年5月6日、中田英寿在籍ASローマのスクデット獲得を決定づけたユベントス対ローマ（2-2）戦はオリンピコスタジアムの観客席にいた。日韓W杯では、世界初「2002 FIFA WORLDCUP PUBLICVIEWING IN TOKYO」を立ち上げ20万人を動員。2006年ドイツW杯の日本戦全観戦。世界のさまざまな社会課題を解決するために、クリエイティブの可能性を追求する人生と決断。食ロスゼロ、生ゴミゼロ、脱炭素プロジェクトを国、自治体、企業、大学、生活者と推進中。自宅太陽光発電10年、EV車8年。御殿場で400坪の完全無農薬野菜農園運営中。

辻野ユタカ｜クリエイティブディレクター｜新婚旅行は中田英寿選手を見にローマへ行く。2002年の日本－ロシア戦は、横浜スタジアムで観戦。日本で広告クリエイターとして 9 年間勤務の後、2005年、渡米。マイアミの奇跡の約10年後、マイアミにある世界で最も受賞した広告会社で Copywriter として2年半勤務。南米出身者の多い現地でブラジル人に囲まれながらドイツW杯を応援した。その後、シアトルにて、Creative Director を務めた後2009年に帰国。2011年からは移動型リモートワークをはじめとする「クリエイティブの新しい働き方」をコンセプトとした The Traveling Office を設立し、「助けあいジャパン」にも参加。2013年には「日本におけるフリーランスを増やすこと」をミッションとする コラボ型エージェンシー  Boxx Inc を創設。広告業界においてインデペンデントな立場から、個人の才能をつなぎながら新しい働き方を追求し続けている。

 藤井翔太｜クリエイティブプロデューサー｜1988年京都府生まれ。 小学4年生よりサッカーをはじめ、京都「市」選抜に選ばれ、京都大会にてキックオフから全員を抜きゴールを決めたせいで「花園のマラドーナ」と呼ばれるなど全盛期を過ごす。立命館大学でもサッカー部に入るが1年目に怪我をしたこともありサッカーの道を断念。 立命館大学を卒業後、現代アーティストと共にObject of Null Inc.を共同設立。様々なアートプロジェクトと同時に大企業のR&Dや経営企画室、ベンチャー企業のクリエイティブワークを担当。 その後「二子玉インターナショナルスクール - 考えることを考える学校」「SAIL HUS - 葉山一色海岸の海の家」「7-9PARK - 新宿御苑の朝2時間だけに出現するアクティビティとコミュニティ」など場を起点とした様々な事業を手がけ、現在はstadiums株式会社にて「THE PERSON」を中心とした”ひとりの人を健康でよりよく”するためのサービスを推進中。 “半径数mの幸せと、社会全体の幸せをつくる” を掲げ、 ひとつは“健康“を軸に据えた人や地域を、社会をつくっていく自社事業を、 ひとつはクリエイティブの可能性を追い求め、多くの人と社会をつくっていくプロデュース事業を行っております。