プロジェクト概要

食事の在り方を変える。子どもが安心・安全に生きられる「食」を届けたい!

 

はじめまして、加藤史也と申します。

 

私はこれまで約13年間、整骨院の運営という形で、地域の方々の健康のサポートをさせて頂きながら、地域活性化に少しでも貢献できるようにと、日々活動をしてきました。しかし、世の中から「痛み」や「病気」が消えることはなく、むしろ増えていることもあるのではないか...と思うことがあります。

 

そこで、何が原因なのか、いろいろな情報を集めたり調査していく中で、「食の問題」にたどりつきました。人が生きていくうえで、欠かせない食事。今、その食の在り方として、不健康な食事をしてしまっている人が多い事実がわかりました。

 

このままでは、これからの日本を背負っていく子どもたちの未来が危ない。そんな危機感すら感じて、「子どもたちが安心・安全に生きられる『食』を届けたい」と思い、同じ志を持つ有志を集めて、今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

今回は、皆さまからのご支援で、地元の岐阜で作られている「古代米」や「無農薬米」を使い、主にお子さま向けの食育体験イベントを行いたいと思っております。これが、私たち「岐阜・こどもの食育体験の会」による第一回目のイベントとなります。

 

私たちは、完全に有志で集まった民間団体のため、全員で資金を出し合っても、すべての予算を賄うことが難しい状況です。

 

どうか、皆さまからの温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

愛する我が子が生まれたとき、子どもの未来を本気で考えました。

 

昨年7月に、念願が叶って可愛い娘が誕生いたしました。娘が生まれたことをきっかけに、子どもに食べさせても安心なもの、食べないほうが良いものを調べました。

 

そこで気づいたのは、「世の中には、いかに人間の身体に危険な食材がありふれているのか」ということ。自分の子どもには、できるだけ自然なものを食べさせたい。身体が喜ぶものを食べさせてあげたいと、そう感じました。


そんな中、安心・安全な食材を人々に届けるために、自然農に取り組まれている農家の方々とお会いする機会がありました。そして、「人間の身体にとって不自然な化学物質を減らし、自然なものを取り入れるきっかけを作りたい!」という想いを持つ仲間と一緒に、「岐阜・こどもの食育体験の会」は立ち上がりました。

 

子どもの頃から、もしくは、お母さんのお腹にいるときから、添加物の多い食べ物や不自然に加工された食べ物を多く摂ることで、アトピーなどのアレルギーを発症する子どもがとても増えています。また、骨が折れやすい、すぐに風邪を引く、などの症状も、食べ物に気をつけることで改善されることが多いです。

 

 

 

食育体験イベントを開催し、安全な食材の美味しさを味わってもらいたい!

 

今回は、皆さまからご協力いただいて、親子参加の食育体験イベントを開催いたします!ご支援は、イベントの会場費、材料費、講師代に大切に活用させていただく予定です。

 

この食育体験イベントでは、主に岐阜県の自然農で栽培された「古代米」と「無農薬米」を昔ながらの釜戸で炊いて、みんなでおにぎりを作って食べるという、食の喜びを伝えるイベントにしたいと考えています。

 

【開催概要】

日時:2018年6月10日(日)

会場:みのかも文化の森 美濃加茂市民ミュージアム 生活体験館

主催:岐阜こどもの食育体験の会

問い合わせ:090-7033-3442(代表 加藤)

 

   

 

このプロジェクトをきっかけに、全国の方々に岐阜の「古代米」や「無農薬米」を知っていただき、ひいては食育の重要性をもっともっとたくさんの人に広めていきたいです。

 

無農薬米とは?

 

無農薬米は、農薬を一切使用しないで田んぼや畑を耕し、有機肥料などを使用して栽培した米のことを言います。農薬を使用しないため、雑草が生え放題になり、害虫もたくさんやってきます。これは自然にとっては良いことですが、この状況でお米を作るということは非常に大変で、無農薬米の収量は少なく希少です。

 

古代米とは?

 

稲の原種である野生稲の特徴を受け継いでおり、一切の品種改良がされていない米のことです。稲穂が実る頃に、モミがひとりでにこぼれ落ちる性質があり、品種改良された現在の米に比べて、あまり多く生産することができません。生命力が極めて強く、荒れ地で無肥料・無農薬でも丈夫に育ち、干ばつ・冷害などにも強いです。


古代米には様々な種類があり、 ぬかの部分に赤い色素をもつ米が「赤米」紫黒色の色素をもつ米が「黒紫米」緑の色素を含んでいるものが「緑米」です。
 

赤米
赤飯の起源と考えられている米です。栄養成分は現代の白米に比べ、たんぱく質や各種のビタミン・ミネラルが多く含まれています。普通の米よりも、でんぷんの成分が多いためパサパサしていますが、魚介類などを加えてパエリアなどを作ると色もきれいです。また、粘り気がないので、アッサリした雑炊も作れます。

 
 

 

黒紫米

黒紫米は「おはぎ」の起源で、古くから祝いの米として大事に使われてきました。また、体を健康にする性質があることから、薬米の別名もあります。栄養成分も白米に比べて豊富で、血管を保護、動脈硬化を予防する働きや、老化防止・発ガン抑制にも効果がある色素が含まれています。炊き込み御飯のほか、ササゲを加えて炊くと、本当の赤飯になります。


緑米

葉は緑色、稲の穂は黒で、米は葉緑素が多くあるので、緑色をしています。亜鉛、マグネシウム、繊維も豊富で、血液浄化や精神安定などにも効果があるといわれています。「もち米」で、餅にしたときに柔らかいのが特徴です。

 

 

 

 

食をきっかけに、人々の「健康」と「安全」を守る。

 

今回の食育体験イベントの開催を通して、食について学び、触れあい、多くの人に「食の安全とは何か?自然とは何か?」を知っていただくことができます。食をきっかけに、子どもたちがより健康的に元気になっていくことが、地域活性、ひいては、日本活性につながり、明るい未来が開けていくと思います。

 

今回のプロジェクトは、そのための第一歩です。 

 

将来的には、子どもだけではなく、大人の方々にも、地元・岐阜で「自然に作られた食材の素晴らしさ」や「本当の健康を手に入れられる食事」など、食の大切さを伝える活動を行っていきたいと思っております。

 

私たちは、まだ立ち上げたばかりの民間団体です。ですが、これからどんどんと活動を広げていき、1人でも多くの子どもたちとその親御さまたちに、食を通して、本当の健康の在り方を伝えていきたいと思っております。

 

子どもたちの未来を守るため、どうか皆さまのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。