いつも応援してくださっている皆さま、ありがとうございます。

 

不安ながら始めたクラウドファンディングも、

応援してくださっている方の人数が日に日に増えていき、嬉しく思います。

 

また今年も、東日本大震災の日が近づいて参りましたね。

 

今日は、ここを使ってページでは書ききれなかった

桜の植樹のはじまりを詳しくお伝えできればと思います。

 

 

 

 

 

私たちの団体は、震災前から双葉郡の子どもたちのために

活動をしている団体でした。

 

道路沿いのごみ拾いをしたり、花を植えたり…

いろいろなボランティア活動をしていました。

 

活動の一つとして、近くの高校生と地域づくりについて考える機会があったのですが、そこで高校生から出たのが「浜街道に桜を植える」ことでした。

 

準備が整いようやく桜の木を植えはじめた、

そんな矢先に、震災が起こったのです。

 

 

 

私はあの日、仙台での会議に出席する予定でしたが、

今まで感じたことのない体のだるさに襲われ、会議をキャンセルしました。

 

もし、仙台での会議に参加していたらと思うと、

自分の命がある、ありがたさを痛感します。

 

しかし、あの大津波は活動の中心だった高校三年生の咲子さんの命を奪いました。

 


ボランティアを始めた当初は学校の先生に連れれられ、

しぶしぶやっていた咲子さん。

しかし最近では中心にたち、後輩にも自ら進んで教えるほど成長し、
そして、桜の成長を本当に楽しみにしていたのです。



​そんな成長した咲子さんと、少しづつ植えていた桜の木が一瞬にして奪われました。
 

 

 

 

震災から一年後、避難先の仮設住宅のテレビ映像で、

富岡の夜ノ森の桜が映ったときに誰もいないところに静かに咲く桜の木を見て、

 

 

咲子さんの思いとともに、

もう一度「世界一美しい浜街道にしよう」と思い立ち活動を再開したのです。

 

 

 

…長くなってしまいましたね。

 

そうして再開した活動が、地域を越えて応援していただいていること、

本当に嬉しく思います。

 

最後まで応援ありがとうございます。
 



 

 

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