頑張ってくださいね
けんじさん、以前、茨木市のバーでお会いした"やましの"です。
今回は、友人や知り合いが当事者として、博覧会にでられるため、心より応援しており、ご盛況をお祈りしております。
私も当日の参加申し込みも済ませました。
けんじさんをはじめ、この博覧会を開催されるために、いかに当事者さんたちが力を合わせて、頑張ってこられたか。
想像するだけで心から頭を垂れます。尊敬します。
私は当事者ではありませんか、いつか、仲間に入れてください。
当日はコロナ感染に気をつけて参加します。
宜しくお願いいたします!
やましのさん、その節はありがとうございました。
応援いただきありがとうございます。
そういった温かいお言葉、本当に励みになります。
もっと活動が広がれば、是非ご協力をお願いするかと思います。
当日、心からお待ちしております!
よろしくお願いいたします。
私自身はADHDではありませんが、小学3年の娘がADHDとの診断を頂き、カウンセリングや投薬で生活向上を測っています。
ADHDの子を持つ親として、こういった取り組みや居場所がもっと増えていけば、将来的に我が子が生きやすい世の中になるだろうと思い、微力ながら支援させて頂きました。
開催場所が遠いので参加は出来ませんが、成功を祈っています。
mitsumunさん、ご支援ありがとうございます!!
自分の活動がどのくらい影響あるかは考えるべくもないのですが、昨日よりも発達障害の方が生きやすい社会になればなぁって思いながら活動しています。
当日は一部ZOOMで会の様子を流しますので、よろしればご覧ください
特性や個性が同じ人どうしが気楽に集まって語らえる場を創ろうとされるお志に共感しています。応援していますので頑張ってください!
発達障がい当事者の生きづらさの問題は、日本の抱える様々な問題と綿密につながっていると考えます。その解決の一助につながる有意義な会になりますよう、ささやかながら応援させていただきます。ご盛会お祈り申し上げます。
最初にこのイベントの計画を聞いた時、胸を打たれました。仕事柄、「労働力不足」ということを声高に書き連ねているのですが、労働者を使う側、つまり企業・経営者側は、一方的に「労働力たる“人材”のスペック」を定め、その枠から外れる人材は、非労働力である、としています。厳しい規格を自ら設け、少しでもはみ出したら「労働力」にカウントしない。どうやったらその人を戦力にできるか、という発想は生まれるはずもなく、ただただ不足を嘆き、それと同時に、イノベーションだ、ダイバーシティーだと叫んでいます。人が持つ可能性に微塵も期待しないまま、大声で不足を叫ぶ自分が射抜かれました。今、この企てを応援せずして、いつするのか? その一心です。私の職業は経済団体職員です。素晴らしい取り組みだと思い、微力ですが応援します。
與口さん、ご支援ありがとうございます!! あのプレゼンの時、與口さんから非常に力強い言葉をいただけたらこそ、この企画が実現に動きだしたのかなと思っています。これからも応援よろしくお願いします