【残り４日】いま届けたい！メンバーの想い②

សួស្តី! （スォ スダイ）：こんにちは！

学生インターンの木山七海です！
 

４月２２日から始まりました、私たち中田厚仁学校クラウドファンディングは早いもので残り４日となりました！

すでに１０７万６千円を６０人の方からご支援いただいております。私たちが当初の目標金額を達成することができたのは、紛れもなく皆様が温かいご支援をくださったからこそです。心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

残り４日です！ネクストゴールに向けた最後のラストスパートをかけていきます！

 

今日は皆さんお楽しみの、昨日に引き続いてこのプロジェクトのメンバーの想いをインタビューしていきたいと思います！今日は主にサイト作成とイベントを担当してくださったリュウさんと、主にSNSを担当させていただきました、私、木山七海が答えていきたいと思います！ぜひ読んでいってくださいね～

 

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Q：どんな思いで参加しましたか？

 

リュウさん＞

カンボジアの子どもに対して関心を持っており、世界的に平和構築・平和教育を届けたい！という思いで参加しました。

 

Q：このプロジェクトに参加する前と、参加した後での気持ちの変化はありますか？

 

リュウさん＞

参加する前は、正直プロジェクトに関してほぼ全部学生がやるというのは思わなかったです(笑)。

今までにやってきたインターンは、リスクなどを考えたうえで、学生が結構やれる仕事が限られていますが、「学生に任せる」というのはインターバンドのすごさだと思います。参加した後に、例えばグランドファンディングサイトの作り方など一から学ぶのは大変でしたが、イベント企画など新しく体験したことや他のメンバーから学んだことが圧倒的に多いと気づきました。

 

木山＞

私は全くインターバンドのことは知っておらず、たまたま大学の先生がこんなのあるよと教えてくださったのでやってみよー！っていう気持ちでこのプロジェクトに参加しました。入った当初は正直、自分より知識や経験のある方がたくさんおられて、ついていけるのかなと不安がいっぱいでした。でも活動を続けていくうちにカンボジアの子どもたちへの思いも強くなりましたし、何より今は楽しんで活動できている気がします。

今日まで活動できているのは本当に何も知らない私に一から教えてくださったメンバーの皆さんがいてくださったからです。本当にありがとうございます。

これからもインターバンドの一員になれるように頑張っていきたいです！

 

Q：この活動を通して、アツ学校の子どもたちにどうなって欲しい

 

木山＞

いつか子どもたちが日本に来てくれたときに、中田厚仁さんのようになりたい！中田厚仁さんが憧れです！ってキラキラ笑顔で語ってくれる日が来ることが待ち遠しいです！

 

Q：面白かったことや難しかったことはありますか？

 

木山＞

私は主にＳＮＳを担当させていただいたのですが、文章内の言葉１つ１つで印象が全く変わってくることの難しさにあらためて気づきました。

でもどうやったら楽しく文章を読んでもらえるんだろうと考えている時間は楽　　　しかったと思います！

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いかがだったでしょうか？実はこのプロジェクトは本当にリュウさんがいなければ成り立っていない！って言えるくらい大役を務めてくださいました。

またリュウさんはとっても仕事が早いんです！私自身、とっても尊敬していますし、憧れでもあります✨

 

そしてインターバンドには本当に魅力的な方々がたくさんいらっしゃいます！明日もステキなメンバーの皆様をご紹介しますよ～

 

明日は実際にカンボジアに行かれた経験をお持ちの桝谷さんと学生インターンの山田乃衣さんです！ぜひお楽しみに～～！

 

きやまななみでした～

 

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