名車キハ２２２の塗装と鐡道神社化プロジェクトで延伸応援したい

おはようございます
お世話になっております。

ひたちなか開運鐵道神社
いろいろとご不安を済みません(^^;)

先日、鐵道神社に関する役員会がございました。

・ひたちなか海浜鉄道　吉田社長
・那珂湊焼きそば大学院　渡辺事務局長
三鉄の役員ほか８名です。

これまで緊急事態宣言下、どうしても身動きが取れなかったのですが、今後の方針を決めました。

まず返礼品です。

クラファン実行時にも、その後も頂きましたご意見に
「他所の神社で御霊を籠められたお札やお守りではなく、鐵道神社にて建立後に御霊を籠めてはどうか」と頂いておりました。

お札やお守りですが、２月下旬に入りようやく出来上がり、これから懇意の神職に相談するところではありました。役員会でも、なるほど筋はその通りであるとのこと。建立後に神職に御霊を籠めて頂き発送する、こととなりました。
 

大変恐縮ですが、ご理解をお願い致します。

 

そして、今後の予定です。ざっくりではございますが・・・

■■今後の予定■■
 

●ご神体・すす払いイベント

　ご神体となるキハ222の塗装膜の剥離、車輌の下回りの塗装など、この後から始まるご神体キハ2 22の再生、塗装作業の下準備を氏子の皆さんで執り行いたいと思います。
 

　期日 : 3月27日 土曜日 小雨決行
 

●４月初頭　塗装作業開始

　事業社による、塗装剥がし、ケレン作業、塗装となります。
　連休明けには完了予定
 

●５月中旬　ひたちなか開運鐵道神社開闢事業（建立）予定
 

ざっくりですが、このような流れを予定しております。


これまでの大変ご不快を申し訳ございません。　
茨城県独自の緊急事態宣言もあり、これまで周囲からも派手な動きは謹むべきである、との見解があり忸怩たる思いでしたが、解除の報もあり、これからいろいろと本格活動をして参ります。

引き続きよろしくお願い致します。