
今回の街頭での国会可視化は大変有意義な方法と感動しました。上西充子先生は昔から尊敬できる方と思っておりました。たまたま下の名前が一緒なので、何かにつけ情報をキャッチで来ていたのだと思います。どうぞこれからもご活動お願いいたします。普通の人である私には、ささやかな応援しかできませんが…。応援これからも続けます!!!

ご支援ありがとうございます。
上西先生が取り組まれている「街角」で「国会答弁をそのまま」流す国会パブリックビューイングは私も参考にしております。
私は少しアプローチを変えて、「信号機で判定」して、「Youtube配信」を主に取り組んでいますが、国会の可視化という大きな目的は同じだと考えています。

昨今ニュースを観るたびに、伝えるべきことが伝えられていないことに憤りともどかしさを感じています。このような形で、現状をわかりやすく伝えていただけると助かります。今後も活動を応援しています。

政治分野の言語崩壊、質疑不毛、論戦破綻の原因の多くは記者クラブメディアの既得権益に胡座をかいた怠慢によると感じています。表の会見はほぼ出来レースの茶番劇とし裏の番記者コネ取材で癒着し権力にとり入る政治部記者ゴロゴロ。権力者を甘やかし鍛えて来なかったツケが国民に回って来ています。主権者国民が巻き返しに出ましょう。
国会質疑のアーカイブが不可欠になりますが、参議院は一年前の一月までしか公開されていません。2015年9月の安保法制人間カマクラ大騒動による強行採決の場面も隠蔽されているのです。何と参議院議院運営委員会理事会の決定で政権与党が多数で情報公開を拒否している形です。国会パブリックビューイングも参院分は早晩支障を来たしかねません。公式議事録は与党の横槍で改変も横行。衆参のアーカイブが事実の正確な記録です。ともあれ国会質疑の最低レベル達成を目指して支援いたします。
