京都市ふるさと納税×文化拠点|表現が生まれる場所を守りたい

寄付総額

11,805,000

目標金額 10,000,000円

寄付者
184人
募集終了日
2020年11月13日

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2020年10月08日 16:30

【ライブハウス・クラブ編①】参画施設のご紹介

 

ご寄附いただいた皆様へ

本日8日(木)12:55に、本来とは別の新着情報をアップロードしてしまい、誤りの通知メールをお送りしてしまいました。誠に申し訳ございませんでした。

 


 

SOLE CAFE

 

 

▼SOLE CAFEとは:

2000年、京都・紫野にて開業。年間150件以上の音楽コンサートの運営を行なっています。カフェという環境を活用し、プロのアーティストの生音・生声の届く距離感でのライブ鑑賞の機会を提供しており好評を頂いております。

 

▼コロナの影響で困っていること:

2月末以降、ほぼ全てのコンサートが中止、延期となり、まだまだ見通しのつかない状態であります。検温、除菌等を徹底した上で開催しているコンサートもありますが件数は少なく、お客様の御入場数の制限も行なっているので、店の維持費は捻出できていない状況です。

 

▼支援金の使い道として考えていること:

今後、コロナ対策として必要な除菌剤、除菌ディスペンサー、飛沫防止シールド、換気を徹底する中での効果のある冷暖房機器の購入にあてたいと考えています。

 

▼施設を継続して、今後取り組んでいきたいこと:

お客様の御入場数を制限した上で、検温、換気、消毒を徹底し、安全で、安心してコンサートを楽しんで頂ける環境づくりを、徹底していきたいと考えております。

 

 

SENKA+5

 

 

▼SENKA+5とは:

趣味で音楽をされている方の披露の場であり、またプロを目指す方・プロミュージシャンのLIVE開催の場でもあります。イベント会場としてのレンタルや、バンドリハスタジオとしてのレンタルも行っております。

 

▼コロナの影響で困っていること:

今年2月以降の全てのイベント(レンタル含む)を中止しており、活動が再開できておりません。

 

▼支援金の使い道として考えていること:

照明機材の整備(LED化など)、音響機材の整備(新型への買い換えなど)に充てたいと思います。

 

▼施設を継続して、今後取り組んでいきたいこと:

音楽を通じて「生涯エンジョイライフスタイル」を提案していく活動を継続していきたい。プロを目指す若手ミュージシャンの活動援助や、プロミュージシャンのLIVE開催もしっかり稼働させていきたいと望んでいます。

 

 

ねこねこ堂

 

▼ねこねこ堂とは:

25年ほど前、竜安寺商店街で1号店をオープン。アコースティックなどのライブ演奏、映画の上映会など、さまざまなイベントを行ってきました。昨年2月にオープンした2号店では、保護猫の里親探しを手助けしています。

 

▼コロナの影響で困っていること:

3月以降、ほとんど営業ができておらず、新人ミュージシャンを育成する「ねこの穴プロジェクト」が進められません。

 

▼支援金の使い道として考えていること:

換気扇の増設等、感染防止対策に取り組んできました。引き続き、それらの備品の購入や、配信ライブの運営など施設維持に使わせていただきます。

 

▼施設を継続して、今後取り組んでいきたいこと:

9月以降から配信ライブを中心に週1回のオープンマイクを開始する予定です。ミュージシャン、特に若者の音楽活動を支援し、育てていきたいです。

 

 

 

 

▼外とは:

2016年オープン。バンド「空間現代」が運営するスタジオ兼ライブハウス。ライブ会場として国内外問わず様々なアーティストの招聘プログラムを展開しています。
ここで行われる公演はすべて、「外」並びに空間現代が主催・ディレクションに関わっており、主催公演の他、アーティストやイベンターとの協働プログラムも継続的に開催しています。

 

▼コロナの影響で困っていること:

4月以降、予定されていたイベントは全て中止及び延期になりました。月に1〜2回の有料配信イベントを開催していますが、以前と比べると収入は激減しています。補助金や給付金を活用しながら運営を続けている状況です。

 

▼支援金の使い道として考えていること:

8月より観客数を限定してライブイベントを開催しています。今後もしばらくは定員を制限してイベントを開催していくため、アーティストへの出演料やライブハウスの運営資金の補助としての使用を考えています。

 

▼施設を継続して、今後取り組んでいきたいこと:

ライブハウス「外」はオープン当初から「新たな、まだ見ぬ音楽の可能性を追求する場所」として運営を続けてきました。この状況を乗り越え、国内外から様々なアーティストを招聘するイベントを再開し、新しい音楽や芸術表現との出会いの場として発展していければと考えています。

 

UrBANGUILD

 

 

 
 
 

▼UrBANGUILDとは:

2006年にオープン。音楽ライヴは勿論、ダンス、演劇、ヴィジュアルアート等、多角的アートスペースとして、毎晩の様にイヴェントが行われています。国内だけでなく、海外からのアーティスト、オーディエンスも多く訪れ、様々な人々が出会う事により、京都から世界へ、世界から京都へのアーティストの流れを作っています。

 

▼コロナの影響で困っていること:

海外からの来訪者も多い為、イヴェントは2月から影響が出始め、3月は半減、4月は全滅という状況。非常事態宣言解除後、6月から営業を再開し始めたが、コロナ禍以前の状況には全く戻っていません。

 

▼支援金の使い道として考えていること:

家賃、光熱費、人件費等の固定費に充てたいと考えています。

 

▼施設を継続して、今後取り組んでいきたいこと:

コロナ禍以前から取り組んでいた、表現者達の上質な”生”のパフォーマンスを発表出来る場所として継続していく事。

 

 

INDÉPENDANTS

 

 

▼INDÉPENDANTSとは:

京都の文化・アートシーンの中心部ともいえる、三条通御幸町角に位置し、INDÉPENDANTSのある1928ビルは、昭和2年(1928年)、建築家武田五一の設計で京都市登録有形文化財に指定されています。


廃墟同然だった空間をアーティストたちの手でリノベーションし、アンダーグラウンドな雰囲気が漂う現代のコミュニティースペースに再生。食事やバー利用に加え、さまざまなアートイベントを開催しております。

 

▼コロナの影響で困っていること:

団体予約によるキャンセルが相次ぎ、緊急事態宣言による自粛要請や外国人、観光客の減少など、売上は大幅に減額している状況です。

 

▼支援金の使い道として考えていること:

運営維持費として使わせていただきます。

 

▼施設を継続して、今後取り組んでいきたいこと:

世界中からたくさんの人たちがここを訪れ、音楽を通じて様々な交流が育まれていくよう、ライブ活動の再開やアーティストたちが発表できる場を企画していきたいと思います。

 

 

カフェ・モンタージュ

 

 

▼カフェ・モンタージュとは:

クラシック音楽、中でも室内楽のコンサートを中心に、貸館を行わずに主催公演のみを開催しています。一線で活躍する演奏家による演奏で、すでに評価の定まっている古典の名作をお聴きいただくと同時に、未知のレパートリーにも積極的に踏み込んで、音楽作品との多様な出会いの舞台を提供することを目的としています。公演のない日はカフェとして営業しています。

 

▼コロナの影響で困っていること:

6月から三密の対策など、気を使いながら少しずつ公演を再開していますが、以前より半分の回数で客席も半数に限定しているので、会場の維持費用がいまだに賄えない状態です。

 

▼支援金の使い道として考えていること:

家賃など、会場の維持費用にあてさせていただきたいと思っています。

 

▼施設を継続して、今後取り組んでいきたいこと:

今回の事態を受けてもなお、カフェ・モンタージュは出演者と観客の双方が、音楽作品を通して新しい出会いを生み出し、これまで引き継いできた伝統を次の世代に受け継いでいただくための、よりよい舞台環境を作っていきたいと思います。

 

 

ピアノパブ  ふら~っとホーム

 

 

▼ピアノパブ  ふら~っとホームとは:

ジャズやクラシックを中心に毎日音楽を提供し、聴くだけでなく、生演奏をバックに歌ったり、店内にある楽器やご持参いただいた楽器で気軽にセッションに参加してもらったりできるお店です。ピアニストとしてキャリアの長い経営者による指導の提供や、これからプロを目指す若手を育成する場所にもなっています。

 

▼コロナの影響で困っていること:

お客様が減ったということはもちろん、コロナがライブハウスで拡がってしまったという初期のニュースもあり、偏見を持つ人もいるので、ライブの企画ができません。企画を持ち込んでくれるミュージシャンもいない状況です。

 

▼支援金の使い道として考えていること:

今、仕事が激減しているミュージシャンに活動の場を提供し、収入になるようなライブの企画をしたいと考えています。ただしコロナ対策としてソーシャルディスタンスを考慮すると、少数の予約制になるので、支援金での補填ができれば。

 

▼施設を継続して、今後取り組んでいきたいこと:

とにかく潰さないように頑張りたい。今店を閉めることは、音楽がコロナに負けるということになるので、店の存続が「音楽はコロナに負けない」というアピールにもなり、今後音楽家を志す若手の希望にもつながると思っています。

 

 

ModernTimes

 

 

▼ModernTimesとは:

京都市中京区にあるライブハウスです。お食事と、お酒を楽しみながら、ゆっくりくつろいで生の音楽を楽しめる、少し大人向けのお店として営業しています。プロ、アマチュア問わず、たくさんの方が出演してくださっています。

 

▼コロナの影響で困っていること:

ライブをやってくれる人が減りました。また、ライブを開催しても、お客様が来てくださらない状況です。発表会などのイベントもほぼキャンセルです。

 

▼支援金の使い道として考えていること:

ライブ配信の設備を整えたり、WEBサイトの構築をしていきたいです。また、来店されるお客様が安心して過ごせるように、各テーブルを個室のような雰囲気にできたらと思います。その他、運営支援グッズ(ランチョンマットや、マイ箸、マイスプーン、マイカップなど)の販売促進を行います。

 

▼施設を継続して、今後取り組んでいきたいこと:

楽器や音響システム、配信システムを持っていること、アーティストの方との繋がりが多いことを活かし、音楽・ダンス・演劇などを教える、オンラインとオフラインを併用したスクールを開校したいです。

 

 

livehouse nano

 

 

▼livehouse nanoとは:

所謂ライブハウス。地元関西のアマチュアミュージシャンが主に出演、全国的に知名度があり各地方からミュージシャンが集います。DJイベントも頻繁に開催し、軽音楽カルチャーを発信している場所として認知もされています。

 

▼コロナの影響で困っていること:

2020年3月に入り、件(くだん)の「無碍なライブハウス・バッシング」の煽りをくらい、やむ無く休店しました。4月から本格的なコロナ禍に突入し決定していたイベントは全てキャンセル、新しい営業の形として「無観客配信ライブ」という事業に取り組むようになりましたが、そのクオリティをブラッシュアップさせるにはまだまだ時間と予算がかかります。7月から「限定有観客+配信」という営業形態で始めるも、やはりまだまだ感染の不安の多い中でお客の数は少ないままです。

 

▼支援金の使い道として考えていること:

・配信用カメラの新規購入
・配信用マイクの新規購入
・配信用スイッチャーの新規購入

 

▼施設を継続して、今後取り組んでいきたいこと:

以前のようにライブハウスに大手をふるってお客さんが遊びに来られるようになるには、まだまだ時間がかかりそうです。ならば「現場に来なくても楽しめるライブ」という新しいライブハウスからのエンターテイメントの提供に尽力するしかない。音楽ファン、ライブハウスファンのために音楽を届けたいのです。相変わらず。

 

 

わからん屋

 

 

▼わからん屋とは:

オリジナルのアコースティックバンドやソロの弾き語りを中心としたライブイベントバー。ジャズ、ロックのバンド演奏も可能です。

 

▼コロナの影響で困っていること:

キャパが半分に制限されていたため、複数ミュージシャンが出演するイベントを控えてきました。

 

▼支援金の使い道として考えていること:

テナント料、ライブのオンライン配信。

 

▼施設を継続して、今後取り組んでいきたいこと:

生涯ミュージシャンとして活動し続ける人たちを応援したい。そんなミュージシャンを増やしていきたい。

ギフト

10,000


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【スタンダード】1万円:支援証明カード1枚コース

・京都市からのお礼のメール
・寄付受領証明書
・サンクスポスターにお名前を掲載
・支援証明カードA:1枚

<支援証明カードAとは?>
今回の参加施設にお越しの際に提示すると、特典が受けられる、クラウドファンディング支援者限定のカードです。

・特典の内容は、プロジェクト概要の末尾の表をご覧ください。
・体験型の特典も多いため、施設には事前の予約をお願いいたします。
・1枚につき1施設のみ、1回きり有効です。
・有効期間:2021年1月〜2021年6月末日
・譲渡も可能です。


※複数口でのご寄附も歓迎です。

寄付者
100人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

5,000


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お気持ち応援コース

・京都市からのお礼のメール
・寄付受領証明書

※複数口でのご寄附も歓迎です。

寄付者
29人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

30,000


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3万円:支援証明カード4枚コース

・京都市からのお礼のメール
・寄付受領証明書
・サンクスポスターにお名前を掲載
・支援証明カードA:4枚

<支援証明カードAとは?>
今回の参加施設にお越しの際に提示すると、特典が受けられる、クラウドファンディング支援者限定のカードです。

・特典の内容は、プロジェクト概要の末尾の表をご覧ください。
・体験型の特典も多いため、施設には事前の予約をお願いいたします。
・1枚につき1施設のみ、1回きり有効です。
・有効期間:2021年1月〜2021年6月末日
・譲渡も可能です。


※複数口でのご寄附も歓迎です。

寄付者
27人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

50,000


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5万円:支援証明カード7枚コース

・京都市からのお礼のメール
・寄付受領証明書
・サンクスポスターにお名前を掲載
・支援証明カードA:7枚

<支援証明カードAとは?>
今回の参加施設にお越しの際に提示すると、特典が受けられる、クラウドファンディング支援者限定のカードです。

・特典の内容は、プロジェクト概要の末尾の表をご覧ください。
・体験型の特典も多いため、施設には事前の予約をお願いいたします。
・1枚につき1施設のみ、1回きり有効です。
・有効期間:2021年1月〜2021年6月末日
・譲渡も可能ですので、グループでもご利用いただけます。


※複数口でのご寄附も歓迎です。

寄付者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

100,000


alt

10万円:支援証明カード20枚コース

・京都市からのお礼のメール
・寄付受領証明書
・サンクスポスターにお名前を掲載(企業名も可)
・支援証明カードA:20枚

<支援証明カードAとは?>
今回の参加施設にお越しの際に提示すると、特典が受けられる、クラウドファンディング支援者限定のカードです。

・特典の内容は、プロジェクト概要の末尾の表をご覧ください。
・体験型の特典も多いため、施設には事前の予約をお願いいたします。
・1枚につき1施設のみ、1回きり有効です。
・有効期間:2021年1月〜2021年6月末日
・譲渡も可能ですので、グループでもご利用いただけます。


※複数口でのご寄附も歓迎です。

寄付者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

500,000


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【企業様向け】支援証明カード50枚&施設とイベントを企画できる権利(1回分)

・京都市からのお礼のメール
・寄付受領証明書
・サンクスポスターにお名前を掲載(企業名も可)
・支援証明カードA:50枚
・支援証明カードB:1枚

<支援証明カードAとは?>
今回の参加施設にお越しの際に提示すると、特典が受けられる、クラウドファンディング支援者限定のカードです。

・特典の内容は、プロジェクト概要の末尾の表をご覧ください。
・体験型の特典も多いため、施設には事前の予約をお願いいたします。
・1枚につき1施設のみ、1回きり有効です。
・有効期間:2021年1月〜2021年6月末日
・譲渡も可能ですので、グループでもご利用いただけます。

<支援証明カードBとは?>
施設(一部のみ。内容は返礼品一覧を参照)と一緒にイベント・ワークショップ等をご企画いただける、企業様向け特典カードです。

・1枚につき1施設のみ、1回きり有効です。
・有効期間:2020年1月〜2021年6月末日
・施設とは事前の日程調整をお願いいたします。
・譲渡はできません。


※複数口でのご寄附も歓迎です。

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

1,000,000


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【企業様向け】支援証明カード100枚&施設とイベントを企画できる権利(2回分)

・京都市からのお礼のメール
・寄付受領証明書
・サンクスポスターにお名前を掲載(企業名、ロゴも可)
・支援証明カードA:100枚
・支援証明カードB:2枚

<支援証明カードAとは?>
今回の参加施設にお越しの際に提示すると、特典が受けられる、クラウドファンディング支援者限定のカードです。

・特典の内容は、プロジェクト概要の末尾の表をご覧ください。
・体験型の特典も多いため、施設には事前の予約をお願いいたします。
・1枚につき1施設のみ、1回きり有効です。
・有効期間:2021年1月〜2021年6月末日
・譲渡も可能ですので、グループでもご利用いただけます。

<支援証明カードBとは?>
施設(一部のみ。内容は返礼品一覧を参照)と一緒にイベント・ワークショップ等をご企画いただける、企業様向け特典カードです。

・1枚につき1施設のみ、1回きり有効です。
・有効期間:2020年1月〜2021年6月末日
・施設とは事前の日程調整をお願いいたします。
・譲渡はできません。


※複数口でのご寄附も歓迎です。

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

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