京都市ふるさと納税×文化拠点｜表現が生まれる場所を守りたい

こんにちは、京都市です。

 

本日は、参画施設を運営している方々と、「withコロナ時代におけるアートスペースの運営」というテーマで、オンライン座談会を実施しましたので、その様子をお伝えします。

（参加者）

FINCH ARTS　　　　櫻岡聡さん

浄土複合　　　　　　池田剛介さん

ホホホ座浄土寺店　　松本伸哉さん

ライブハウス「外」　野口順哉さん

進行：京都市　倉谷

 

今回は、最近面白いアートスペースが増えてきている京都市左京区、浄土寺周辺で活動されている方々にご参加いただきました。コロナの影響は大きいものの、「やるべきことをやっていく」ということ、「実験的なことを試みていく」ということ、それぞれのお立場で前を向いて取り組んでおられることが、よくわかりました。動画とテキストがありますので、ぜひご覧いただき、一度足をお運びいただくとともに、温かいご支援をお願いします！

 

「withコロナ時代におけるアートスペースの運営」　vol.1

 

（テキスト全文）

https://drive.google.com/file/d/1DigitveoTqv7i2rd4ldWIdS6br-Ag0wz/view?usp=sharing

 

（動画本編）

 

 

 

●コロナ以前／以降（1:49〜）

 

●「京都市の文化芸術を支えたい」というお気持ちを募っていく（11:26〜）

 

●どこまでコロナ対策を施すか（23：39〜）

 

●withコロナ時代における「平常」を探る（29:25〜）