明治の花街に開いた芝居小屋を寿ぎ、教会跡を地域再生のランドマークに
支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 116人
- 募集終了日
- 2024年7月20日
保護猫達の基礎医療及び生活資金へお力添え頂けないでしょうか?
#まちづくり
- 現在
- 1,031,000円
- 支援者
- 130人
- 残り
- 5日
地域文化を残し、課題を創造的に解決する 『めぐる、友の会』会員募集
#地域文化
- 総計
- 100人
宿場町にある築125年の空き家を1組限定宿として界隈消費の場に
#地域文化
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 26日
森鴎外『舞姫』執筆の旧居 根津神社への移築プロジェクト【最終章】
#地域文化
- 現在
- 6,770,000円
- 支援者
- 136人
- 残り
- 19日
月の都千曲の姨捨長楽寺の月見堂屋根を修理し、月見を楽しむ
#地域文化
- 現在
- 2,780,000円
- 支援者
- 130人
- 残り
- 5日
奈良 常照寺|1300年の歴史をもつ小さな山寺|客殿建設にご支援を
#地域文化
- 現在
- 2,707,000円
- 支援者
- 69人
- 残り
- 6日
「京都丹後鉄道」応援PJ第1弾|ありがとうタンゴ・エクスプローラー
#地域文化
- 現在
- 2,279,000円
- 支援者
- 172人
- 残り
- 42日
プロジェクト本文
終了報告を読む
西中島まちラボ[旭坐]プロジェクト
数々の地域課題を抱えた、岡山市街地の限界集落のなかで――
旭川の中洲に位置する東西中島地区は、海路の京橋と陸路の西国街道に接することから、江戸期には旅籠が軒を連ね、明治以降は花街・遊郭の界隈として栄えていました。
しかし、戦後経済の復興の中で公共交通の変化や社会福祉の刷新から繁華な賑わいは途絶え、人口流出に伴う過疎化と住民の高齢化が、インフラ未整備の環境下において現在に至るまで続いています。
世帯数50、平均年齢約70歳、小中高生0。
2024年秋の開場をめざして
旧キリスト教会跡の建物をリノベーション。
旭川河畔に地域再生の交流・発信拠点が誕生します。
岡山市中区西中島町に明治10年(1877年)に岡山初の芝居小屋として開設された旭座にリスペクトして、新たに地域再生の交流・発信拠点として再興を図ります。
かつての花街・遊郭界隈に建てられた旧キリスト教会跡の建物(一部鉄筋木造二階建て)をリノベーションし、地域の歴史・文化・景観資源を生かした施設として2024年11月に開場する計画です。
岡山市のアートNPOが設け、市民の新会社が営み
地域の文化的コモンズをめざす、セミパブリックな交流拠点
【1階施設と機能】
楽房:各種セッションなど、地域内外から多様な方々を迎え交流の華を咲かせる。
劇房:古典から現代まで舞台・映画芸術の鑑賞・創造・育成・普及の磁場とする。
茶房:楽屋や控室のケータリングなど、和様式を基調にしたゲストルームとする。
厨房:1階と2階の共有共用スペースとして、調理から会食まで憩いの場とする。
【2階施設と機能】
画房:展示やインスタレーションなど、多様なアートギャラリーとして活用する。
工房:文化芸術のさまざまな表現行為を対象に、人と作品の創造の場を提供する。
蓮房:西中島町を出自とする尾上松之助や木下サーカスのアーカイブ空間とする。
書房:図書ライブラリーとコワーキングスペース、新しい働くカタチを応援する。
閨房:創作と滞在をセットにしたアーティスト・イン・レジデンスを可能とする。
[旭坐]の事業コンセプトは≪不易と先駆≫
伝統に培われた日本文化の普遍性と
伝統に貫かれた革新の精神性の両立をめざします。
サポーターとして、パートナーとして
クラウドファンディングから始めませんか!
【リノベーションの主眼】
この建物の出自を知る人は、地域にも少なくなっています。花街の廓だった家屋が焼失し、その跡に再建された現建物も竣工から半世紀を経ています。岡山市の下水道が未整備だったり、経年劣化した建築箇所もあるため、リノベーションにあたっては3つのテーマを主眼に改修・改善に取り組みます。
◇簡易水洗トイレの新設、◇劣化箇所の強靭化、◇防音設備の増設の3施策です。
地域再生の交流拠点にふさわしい整備を1階と2階に施してまいります。
【リノベーション費用の内訳】
総経費800万円
内訳:現物不用品の撤収・廃棄30万円
1階改修 (土間・座間・和室・玄関・台所・浴室) 230万円
2階改修 (廊下・大小5部屋) 150万円
トイレ改修・増設100万円
外壁補強170万円
空調・照明・音響・映像設備120万円
秋元 雄史/東京藝術大学名誉教授
仕事のため東京から岡山へ移住したのが1991年の事だ。なんの縁もない土地で馴染めるよう必死で暮らす日々だった。そんな中、河畔劇場が誕生した。興味深い企画が満載だった。オープニングのチラシを手にし、みるみる心が軽くなっていった事は忘れられない。
それ以来、大森さんのプロデューサーとしてのセンスや力量を信頼している。その大森さんが、旭川の中洲に位置する東西中島地区を舞台に、これまでの総仕上げのような交流の場を作るというのだ。それはなんとかして実現させねばなるまいと思う。新しい岡山へ向けて。
大澤 寅雄/合同会社文化コモンズ研究所代表・主任研究員
地域の共同体の誰もが自由に参加できる入会地のような文化的営みの総体を「文化的コモンズ」と言う。きっと旭坐は、岡山の文化的コモンズの拠点になることが約束されている。なぜならそこは、旭川の中州という遍歴する芸能民の創造性、河原者の多様性、数寄者の寛容性を培ってきた文化的な遺伝子プールというべき場所だから。
さあ、現代の芸能民、河原者、数寄者たちよ!旭坐から、岡山から、未来をつくろうじゃないか!
清水 孝一/備前岡山京橋朝市実行委員長・医療法人清水内科医院
京橋界隈はかつて交通の要所(港町)であり、繁華街、そして芸術を生み出す地として栄え、文豪夏目漱石は「岡山にも不夜城がある」と驚いたそうです。しかし私の幼少期でさえ中島にその面影はなく、近年中島の栄華を伝えるものはさらに失われています。今も残るのは数件の豪華な造りの建物と京橋水管橋くらいですが、昭和の町並みを路面電車が走る中島の風景は、近年数々の全国的な映画の舞台となりました。
そんな中島の地に再び芸術の火を灯そう、地元に生きる我々と一緒になってやろう、そんな声かけに心震えました。地元の誇りを取り戻したい!私は「旭坐プロジェクト」を応援いたします。
鈴木 美恵子/NPO法人シアターネットワークえひめ理事・シアターねこ代表
今年の3月、大森さんから突然の来訪を受けました。聞けば「劇場を軸とした壮大なまちづくり計画」。これからはゆったりと農業を…と言った、口の下からの飛躍。これぞ、大森さんたる所以かと、甚く納得しました。
もともと大森さんの激しさとこだわりはそれとなく分かってはいましたが。その劇場の設置場所も名称もその極地…。「旭坐」坐と座の異なりをしっかと捉え…「坐」を選択したことに納得。創造の場から生まれるエネルギーを再構築しまちづくりとする、これぞ芸術の究極で、私には無しえなかったことです。
須原 由光/ズンチャチャ主宰
NPO法人アートファーム代表の大森誠一氏が、岡山市の芸術文化発祥の地である西中島地区の方々と交流を持ち、芸術文化の振興に長年尽力を続けられていることに心から敬意を表します。
昨年9月に開催された『銀河の夜祭り』では1,000名近い来場者があり、大森氏、地域の皆さまの並々ならぬ想いが結実した日となりました。『旭坐』プロジェクトは、東西中島地区の未来に向けて是非とも実現されるべきプロジェクトであると、賛同応援させていただきます。
世良 利和/映画史研究者
日本映画の草創期に活躍した最初の国民的人気俳優・尾上松之助。彼は岡山市の西中島に生まれ育ち、すぐ近くにあった旭座で初舞台を踏みました。現在、西中島にはこうした事跡を伝え、顕彰するものは何もありません。
この「旭坐プロジェクト」は、松之助の住居跡にある建物を改修して文化イベントの拠点とし、同時に松之助や旭座を顕彰しようという企てです。2025年の松之助生誕150年、2026年の没後100年に向けて、この「旭坐プロジェクト」が成功し、大いに機運を高めてくれることを期待しています!
田中 ひとみ/田渕商店オーナー
岡山の街中にいまだに昭和の香りが残る西中島町。知れば知るほどたくさんの歴史があります。今や世界を魅了する木下大サーカスもここから生まれました。
一度壊してしまったら二度とみられない風景を大切に残してくださる大森さんの活動にいつも感動します。文化と歴史を後世へ残していきたい!その気持ちに強く賛同します。旭坐を皆さん応援してください!そして生まれ変わった新生旭坐で一緒に歴史を感じましょう。
ムラカミ ヨシコ/UPPERVILLAGE inc.代表取締役
その土地の持つコンテキストに則りながら、令和の今だからこそ可能な新たな価値を創造しようとする取り組みだと思います。一朝一夕ではできないことに挑戦される大森誠一さんの熱い情熱と丁寧かつ根気強いコミュニケーション力に心から敬意を表します。
オープンを楽しみにしています!
山川 隆之/吉備人出版代表取締役
何かコトを始めようとしたとき、寄って立つ場所があればいいのに――だれもがそう思う。拠点があると楽しくコトが進むに違いないからだ。アートファームと大森誠一さんの活動を40年以上間近で見てきて、この企みには驚き、そして羨望が渦巻いた。
西中島まちラボ「旭坐」の存在は、クリエーターたちの秘密基地だ。規模こそ小さいかもしれないが、岡山芸術創造劇場ハレノワにも負けないインパクトを持つに違いない。ここから何が生まれるのだろうか。想像するだけでわくわくする。芸術文化創造の新たなシンボルの誕生を心から応援したい。
2023年「銀河の夜祭り」の感動と成功体験
その余韻のなかで[旭坐]は誕生します。
地域ぐるみで取り組む岡山河畔芸術祭では、2023年9月に西中島河川敷で開催した盆踊り「銀河の夜祭り」で1,000人近い来場者で賑わいました。この成功体験は、東西中島両町の融和にとっても大きな足がかりとなり、2024年は両町とNPO法人アートファームの共同主催として開催されます。
西中島河川敷での取り組みは2010年から始まります。第25回国民文化祭おかやまで、古代吉備と遊牧騎馬民族のつながりを描いた交響劇『神々の微笑』を野外上演しました。さらに、2019年には西中島町をロケ地にした自主製作映画『歩むなら』を撮影し、町民の方々とのコミュニケーションを育んできました。
負の遺産を、希望の資源に。
旭川河畔からの波動を、まちの中へ、ひとの心へ――
社会インフラの未整備、過疎・高齢化の進展、花街・遊郭の来歴…などの厳しい現実を直視するとともに、この地域ならではの歴史・文化・景観資源に着目し、その固有の魅力を地域の再生や活性化に結実させたい。
旭川の河畔から投じる一石が、岡山の新しい希望の始まりとなり、波紋となって広がることを願って!
石野 義和/西中島町町内会長
岡山市中心部の西中島町は、現在50世帯約70人の方々が暮らしておられます。
明治・大正・昭和の初期には遊郭として繁栄しており、400人以上が住んでおられましたが、今では毎年空き家が増えて、老朽家屋が段々と空き地になっていき、「岡山市の中心部なのに何故?」という寂しい気持ちにさせられております。
そんなところに、アートファームが関心を持っていただき、映画の撮影地の選定や、一昨年からは「岡山河畔芸術祭」と題して「銀河の夜祭り」という河川敷での盆踊りや町内の施設を使用したイベントを各種開催して、多くの観客が集まってくれました。今年度は実施場所を東西両中島に拡大し、いろんなイベントを計画するなど、地域の活性化に貢献していただき、大変ありがたく思っております。
今回、このイベントとは別に、明治・大正時代の無声映画のスーパースター「目玉の松ちゃん」こと尾上松之助が、西中島町で生まれ育ち、岡山で初めての芝居小屋「旭座」で活躍した後、京都で映画界の大スターに上り詰めたという曰く因縁があるところです。その「旭座」に関連してアートファームが名前を「旭坐」に変えて、人々の交流拠点として、古民家をリノベーションすることになっており、町内のお年寄りの憩いの場として活用させていただけたらと期待しております。
大森 誠一/特定非営利活動法人アートファーム代表理事
私が中島の町と出会ったのは1969年、19歳の時でした。この年、全国規模の大学紛争で入試が中止となり、これ幸いにと仲間数人で東中島町にあった空き家を借りて「演劇工房東中島」という秘密基地を造ったんです。特に演劇を創るわけでもなく、地元ローカルTV局のディレクターや岡山大学演劇部の女性や前衛画家らと一緒にガリ版刷りの情報誌を発行したり、たぶん激動する時代のなかで自分たちの生き方を戯画化したかったんでしょうね。
翌年には入試も再開されたので、待望の東京生活を始めることになり、それから20数年間は東京や岡山で編集者やコピーライターの仕事に夢中で、中島の町を訪れる機会もなく過ごしました。
再訪のチャンスが生まれたのは2010年、第25回国民文化祭が岡山で開催され、私は連携プログラムとして、西中島町の河川敷を会場に交響劇『神々の微笑』という野外公演を行いました。この作品は私が演出で、古代吉備を治めた温羅という存在がユーラシア大陸からの遊牧騎馬民族であったという壮大?な物語にしたわけです。でも、この時はまだ町内の方々との交流はなく、昭和30年代半ばに岡山市が整備したローラースケート場の遺構と格闘していたように思います。
西中島町の方々との直接的なお付き合いが始まったのは2019年、岡山芸術創造劇場のプレ事業として西中島町や表町商店街をロケ地にした自主製作映画『歩むなら』の撮影でした。町内の路地や河原でのシーン、遊郭の古民家を利用した屋内シーンなど、さまざまな撮影場面で町内の方々に協力をいただきクランクアップしました。
この時の交流が契機となり、さらにその輪を広げることができたのが、2022年から始まった岡山河畔芸術祭です。新京橋高架下にある遊園地で演劇公演を行なったり、早朝と夕刻の河川敷でダンス公演をしたり、公会堂は無声映画の上映会場になったり、出演者やスタッフの楽屋や控室となりました。
それでもまだ私やアートファームのことは、眉唾者だったかもしれません。つまり、町内の方々にとっての手応えとか実感が必要だったのです。それを目の当たりにしていただけたのが2023年、河川敷で開催した盆踊り『銀河の夜祭り』でした。それまで町内では見たことのない1,000人近い来場者の渦が櫓を囲み、訪れる人も迎える人も笑顔にあふれていたのでした。
劇場都市という言い方が一時期流行っていました。それをなぞれば西中島町は町全体が劇場といっても過言ではありません。ただ、それは岡山河畔芸術祭だけで形成されようとしているのではなく、江戸や明治から培われてきた町の記憶=DNAを呼び覚まそうとしているにほかなりません。
地域の内外に開かれた交流拠点をめざして
アートNPOが改修・整備を担い、市民会社が管理・運営を務めます。
「岡山河畔芸術祭」をプロデュースするNPO法人アートファームは、共同主催のパートナーである西中島町・東中島町と連携を執りながら旧教会跡建物の改修を行い、西中島まちラボ「旭坐」の整備に取り組んでまいります。
今秋2024年10月には1階の整備を終え、2025年3月には2階の整備を終える計画です。この度のクラウドファンディングもそのようなスキームの中で設計されております。
全体の竣工は来春となる計画ですが、整備後の施設の管理と運営については、NPO法人アートファームが定款上から適さないため、新会社として設立した合同会社綾なす織りなす編社が務めることとなります。
【プロフィール】
特定非営利活動法人アートファーム
1992年12月市民による文化芸術活動として創立。2005年4月特定非営利活動法人アートファームとして設立。演劇やダンスの創造発信・人材育成・鑑賞促進・普及啓発・協働連携などの主催事業を通じて芸術創造活動と社会貢献活動の両立をめざしてきた。また、自治体や公益財団との協働・共催事業も多く、岡山市との犬島アーツフェスティバル(2002年)、倉敷市との倉敷市演劇フェスティバル(2004年)、岡山県との天神山文化プラザ開館記念事業(2005年)、静岡県舞台芸術財団との演劇共同製作3ヶ年プロジェクト(2007年~2009年)、福武教育文化振興財団との犬島海の劇場(2011年~2018年)、岡山市との岡山芸術創造劇場プレ事業(2017年~2022年)など多岐にわたる。2022年に「社会課題に応え、感動体験を創る」をコンセプトに創立30周年事業として「岡山河畔芸術祭」を開始する。
第2回岡山芸術文化賞準グランプリ受賞(2001年)、第3回福武文化奨励賞受賞(2002年)、第41回岡山市文化奨励賞芸術部門受賞(2014年)。
〒700-0823 岡山県岡山市北区丸の内1丁目1-5-402
TEL=086-233-5175
FAX=086-294-3764
E-mail= info@artfarm.or.jp
合同会社綾なす織りなす編社
2024年4月設立。
CIコンセプトは「場を編む 人を編む 夢を編む――リージョナル・アソシエイト・カンパニー」
2024年12月までコンタクトはNPO法人アートファームと同様
- プロジェクト実行責任者:
- 大森 誠一(特定非営利活動法人アートファーム)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年10月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
西中島まちラボ「旭坐」の整備をめざして、同町内にある旧教会跡建物をリノベーションする。資金の使途は、建物改修に伴う整備施工費となる。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は、補助金・協賛金・自己資金等で充当します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
お気持ち支援コース
●ご支援いただいた方に御礼のメッセージをお送りいたします。
●旭坐のホームページにご支援者のお名前を掲載いたします。(ご希望の方のみ)
- 申込数
- 28
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年10月
10,000円+システム利用料
応援!メモリアルコース
●ご支援いただいた方に御礼のメッセージをお送りいたします。
●旭坐の施設と事業の案内リーフレットをお送りいたします。
●NPO法人アートファーム創立30周年全活動記録集(A4判全44頁) をお送りいたします。
●旭坐のホームページにご支援者のお名前を掲載いたします。(ご希望の方のみ)
●旭坐の施設内にご支援者のお名前を銘板として掲出いたします。(ご希望の方のみ)
※旭坐のホームページは今秋10月頃に公開いたします。
- 申込数
- 25
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年10月
3,000円+システム利用料
お気持ち支援コース
●ご支援いただいた方に御礼のメッセージをお送りいたします。
●旭坐のホームページにご支援者のお名前を掲載いたします。(ご希望の方のみ)
- 申込数
- 28
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年10月
10,000円+システム利用料
応援!メモリアルコース
●ご支援いただいた方に御礼のメッセージをお送りいたします。
●旭坐の施設と事業の案内リーフレットをお送りいたします。
●NPO法人アートファーム創立30周年全活動記録集(A4判全44頁) をお送りいたします。
●旭坐のホームページにご支援者のお名前を掲載いたします。(ご希望の方のみ)
●旭坐の施設内にご支援者のお名前を銘板として掲出いたします。(ご希望の方のみ)
※旭坐のホームページは今秋10月頃に公開いたします。
- 申込数
- 25
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年10月