インドの農村に太陽光発電を導入し、雇用と製品製造を安定化したい。
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は10月26日(土)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

安定した電力を手に入れるために、

インドの農村に太陽光発電を導入したい!

 

【自己紹介】

はじめまして!(株)秀イノベーティブLAB代表の家村秀也と申します。

私は、1966年生まれの58歳、中小企業を経営するオヤジです。

今回は、初めてクラウドファンディングに挑戦します。

まず始めに、私と私たちのことをお伝えします。

 

私たちはインド共和国ラジャスターン州で【H2ミルクファーム】という酪農生産法人を運営しています。インドでの活動は今年で8年目になりました。ここまで多くの方のご縁に助けていただき、事業を継続しております。

 

そもそも(株)秀イノベーティブLAB】は、インドでの酪農事業のために作った会社であり、親会社は(株)イエムラ】です。現在、外部の資本は入っていません。そして、(株)イエムラ】は宮城県名取市で金属製品製造業をしている従業員数23名の中小企業です。また、私自身は英語が堪能ではないし、外国生活の経験もありません。

 

『えっ、どうして金属製品製造業の会社がインドで牧場をやっているの?』

『中小企業が海外に子会社??しかもインドで?!』

『なぜ牧場なの???牛のこと知ってるの?経験あるの?』

今までお会いした方にインド事業の話をすると、大体はこんなことを質問されます。

そこで、以下の文章にて、あなたの疑問にお答えしましょう。

 

【みちのくのオヤジがみちのくにへ】

 今から16年前、2008年頃からビル建材業界は大不況に突入し、仕事量が激減してしまいました。(株)イエムラはビル建築用建材をつくる小さなメーカーです。当時は毎日、どうやって仕事を確保すれば良いのか、ずっと悩みを抱えていました。2010年7月には、父親と社長を交代し、いよいよ厳しい状況で経営を任されました。さらに社長交代から9ヶ月後、2011年3月に全く予期しない東日本大震災が起きました。あの時、宮城県名取市の本社工場のすぐ近くまで津波が押し寄せてきました。発災から数カ月間は、書ききれないほどの様々なことが、私たちの周りに起きました。ただ、悪いことばかりではありませんでした。復旧復興という雰囲気と、それにまつわる仕事が生まれたからです。

 

 震災後は、宮城県名取市の企業として多くの方々にご支援をしていただきました。その一つが、海外視察をする機会を頂いたことです。これまで『見てみたい!』『海外に事業チャンスはないのか?』と思っていたので、このお誘いは即決しました。はじめにカンボジアに行きました。そしてこの渡航をきっかけに、2014年~2016年まで、アジアの国々を視察しまくりました。みちのくに引きこもっていた私にとって、アジアの国々は未知の国。チャレンジするタイミングは今だなと、はじめの一歩を踏み出しました。

 視察はすべてが新鮮でした。ただし、期待とは裏腹に、どこの国にも(株)イエムラが提供する製品やサービスがマッチする市場はありませんでした。この頃は、海外にチャンスが見えないことと、復旧復興の仕事はいつか無くなると感じて、またモヤモヤした気持ちでした。

 

【インド人が来る!】

 転機となったのは2016年の秋です。ある日、経営者の友人から電話が来ました。

『海外に興味があるって言ってたよね。インド人の大学生インターンシップを受け入れてくれないかなぁ』と。

 どうやら4人のインド人理系大学生が、日本で卒業研究をしたいと、彼を頼って自力で渡航してきたとのことでした。話し合いの結果、私はチームリーダーのへマント・パテルさんを受け入れすることになりました。ちなみに彼は現在、弊社のインド事業の現地責任者になっています。

 

 さて、みちのくの中小企業の(株)イエムラでは、インターンとはいえ外国人を初めて社内に受け入れすることで大騒ぎになりました。『言葉は?』『食事は?』なにしろ外国人は未知の人材です。視察でちょっと海外を経験したとはいえ、職場で受け入れするとなると話は別です。二つ目のチャレンジが始まりました。もっとも、数日後には、受け入れしたへマントさんの誠実さと優秀さ(彼は飛び級で進学)、そしてユーモアがある片言の日本語に、メンバーのメンタルバリアが溶け、本人は職場になじんでくれました。 彼は結局、卒業までの数カ月をインターンとして、さらに卒業後、2017年からは正社員として弊社に在籍し、エンジニアとして社内で活躍しました。

 

【インドに帰る なぜ?】

 正社員として入社し、1年くらい経ったある日、へマントさんから相談があると言われました。

『どうしたの?』と聞くと、『インドに帰らなければならない』との答え。

さらに『田舎の村に帰ると仕事が無い。』『えっ、仕事が無いのに帰るの??』なんだそれ??

詳しく聞くと、どうやら彼のお父さんが帰ってこいと言ってきたらしいのです。となり村の名士の娘と結婚が決まったからだとか。

【お父さんの言うことは絶対】だし【親同士が結婚相手を決める】とか、江戸時代のような話に驚きました。

が、結局は成り行きで『じゃあ、あなたの村に仕事をつくろうか?』ということに着地しました。それからへマントさんが帰国するまでの数か月間、二人でビジネスプランを考える日々が始まりました。(株)イエムラの提供している製品は、真っ先に販売可能性がゼロでした。その後も『これはどう?』『いや市場が・・・』『こういうのは・・?』『うーん・・・』なかなか良さそうなプランが生まれません。いくつも考えた挙句、帰国間際に、理系エンジニアの彼が提案してきたのが【農業】分野、しかも【酪農】だったのです。

 

【いよいよ、みちのくにインドへ!】

  2018年1月、三つ目のチャレンジはハードルが上がりました。今度のチャレンジは構想を事業化することです。海外に詳しい方に相談すると『農業は面白そうかも』との言葉にワクワク感も生まれました。やってやれないことは無いと。そして今回は仲間が増えました。 まずはへマントさんに帰国してもらい、こちらからの指示で村の周辺から【酪農】における市場調査をスタートさせました。加えて【牧場運営】についても視察研修をしてもらいました。牧場のオペレーションは、現地のインド人の仕事です。私ではありませんので。

 

 他方、私は日本でインドでの起業に向けて、事業計画を作るなど準備を進めました。そして日本国内に海外事業のマネジメントをする子会社【(株)秀イノベーティブLAB】を設立し、二人目の外国人材を採用しました。ご縁があり、台湾からスカウトした女性が宮城県の弊社に来ていただくことになりました。日本語、英語、中国語が堪能、剛毅果断で非常に優秀な方です。また、能力だけでなく彼女はまさにチャレンジャーです。彼女にはインド国内での法人設立に向けて、能力をフルに発揮してもらいました。

 

【日本と真逆 市場が拡大している!】

  ついに、みちのくからみちのくにへ向けて動きだしました。私は本業のすきを見て、インドに渡航を繰り返しました。そして日本国内で立てた仮説を検証しました。

詳細は省きますが、集めた一次情報から・・・・

 ・たしかに市場規模は右肩上がり 人口は14億人

 ・牛は神様のようなもの 老若男女 みんな牛と乳製品が好き

 ・需要の伸び率よりも供給の伸び率が低い・・・農村では近代化が進んでいない

 ・農村部では酪農を事業として捉えている人がまだ少ない

 

 会社設立前の予備調査でへマントさんの提案の通り、チャンスありと判断しました。

 進出する候補地は、へマントさんの実家の村に近い、ラジャスターン州ジョードプルという都市周辺にしました。彼の人脈が使えるからです。ジョードプルはインドの首都デリーから南西に直線距離で約600km移動した地方都市です。ちなみに、ジョードプルは日本人にはなじみが無い街ですが、マンガ「ワンピース」のモデルになった時計台の市場と山の上に天空のお城がある観光地としてインド人には有名な街です。

 

【会社が出来ない~設立できたら今度はコロナが・・・】

 さて、会社が登記出来ない・・・と、日本で聞いたらそんなはずは・・・と思うでしょう。例えば日本の子会社(株)秀イノベーティブLABは約3週間で設立が完了しました。ところがインドは手ごわい!数多くの書類を提出するのですが、なかなか政府からの許可がもらえない。加えて、ローカルエリアの銀行口座が承認されない。正確には申請しても回答がなかなか来ない。この時期は、こうした事への対応で、私自身がインドに渡航し、苦手な英語で何度も交渉を重ねました。なお、トップが行かないと問題が解決しないのはインドの文化です。

 

 結果的には、へマントさんとの『会社を設立して仕事をつくる』という約束を果たすために、約1年間を会社設立に費やしました。そして、台湾から来たメンバーの活躍もあり、2018年秋ようやくインド国家から許認可がおりました。

 

 2018年年末、会社が設立できたので、すぐに牧場建設を始めました。約5,000坪の耕作放棄地をお借りして、いよいよ牧場がスタートしました。はじめの乳牛は7頭です。牛の飼育、牧草の栽培、ミルクの販売、乳製品の加工すべきことが沢山あります。夢はいよいよ現実になりました。ああーついに牧場が!

とても清々しい気持ちになりました。

 

 

 

 ところが新年を迎えた2019年初旬 あの伝染病がインドでも流行し始めました。COVID-19です。本当にインドは手ごわい・・・と感じました。再びモヤモヤしたり、不安になりました。最盛期には厳しいロックダウンで規制され、渡航もできず、リモートで成り行きに任せるしかありませんでした。こんな状況の中でも現地のメンバーは、牛さんを丁寧に飼育し続けてくれました。今思いだすと、本当に感謝しかありません。

 なお、当然ですが、この間は牧場を維持するための費用がかさんで赤字が続きました。 

 

【いよいよ再スタート!】

    2022年冬 COVID-19も晴れ、ようやく事業を再スタートさせました。ここからはエンジン全開です。メンバーで話をして、やれることは何でも実行していこうということになりました。

 

 例えば、飼料が高騰してきたので、さらに土地を約20,000坪を借りて、自前で牧草を栽培することにしました。乳牛も追加購入しました。さらに種付けのためのオス牛も購入しました。また、2023年1月には念願の乳製品が市場で販売開始となりました。現地でSNSの発信も始めました。そして、H2ミルクファームの活動に共感していただいたサポートメンバーが増えました。 

 2024年8月現在 乳牛は46頭(子牛を含めて)を飼育しています。搾乳した生乳はミルクマンに買取りしてもらうほか、ジョードプルの市街にある販売所で消費者に直販しています。また牧場で【Gheeギー】というバターオイルを製造し、瓶詰めした製品を首都近郊のグルガオンの食料品店とAmazonで販売しています。組織メンバーは日本に住む日本人、インドに住む日本人とインド人の各部門の専門家メンバーで事業を運営しています。

 

 ここまで自己紹介と私たちのストーリーをお読みいただき、ありがとうございました。

私たちのメンバーは全員チャレンジャーだと自負しています。インドでの挑戦を続けるために、

どうぞ皆さんのお力を貸してください。宜しくお願いします。

 

 

 

【プロジェクトを立ち上げた理由】

 今の牧場の一番の課題【安定した電力を手に入れるコト】です。

そして、この課題を解決する手段が【太陽光発電施設の導入】です。

 インドの農村部には書ききれないほどの沢山の社会的課題があります。その中でも農村部の酪農事業で一番問題なのは電力供給が安定しないことです。

牧場に電力配線はきているものの、発電所の発電能力と地域の消費電力のバランスが崩れがちで、頻繁に停電します。とくに夏場の停電は深刻です。日本の方にはちょっと想像できないかもしれませんね。 このような状況の中、弊社の牧場では、日々の牧場作業や乳製品製造のために安定した電力が必要です。例えば、牛の数が増えたので、1基だけ搾乳機を導入したり、ガソリンスタンドが遠いので電動3輪車を導入したり、牧草地の一部にスプリンクラーを設置したのですが、これらも停電すると使用できません。また、乳製品製造においては、加熱加工するために、大量の薪を購入し、それを燃やしてしています。脱炭素とは真逆のことをしています。

 

 

【プロジェクトの内容】

❶概要

 ご協力いただいた資金をインドに送金し、設備類を購入します。

❷流れ

 日本法人(株)秀イノベーティブLABが事業主体です。

 (株)秀イノベーティブLABがインド国内のH2 ミルクファームのメインバンクである三井住友銀行デリー支店に全額送金します。なお、日本からインド国内の銀行に送金するにはインド国営銀行の承諾が必要です。書類申請から承認まで2カ月かかります。入金確認後、資金をつかって太陽光発電装置の設置工事を始めます。工事は発注後、完成までに30日程度かかります。同時に電気設備の工事も行います。

❸為替

 現在の為替レートは1.95ですが、送金のタイミングで変化します。

❹予算

 現時点での予算は以下の通りです。

なお、社会情勢などの変化で、設備の価格が変 化することがあります。

こちらはあくまでも概算で、実行は時価になります。

 

●太陽光施設              400,000ルピー (800,000円)

●付帯設備工事             100,000ルピー (200,000円)

●スプリンクラー工事          100,000ルピー (200,000円)

●搾乳機ライン設置  1ライン       250,000ルピー (500,000円)

●製造ライン(ミルク冷蔵、加熱ほか)   350,000ルピー (700,000円)

●送金手数料など              50,000ルピー (100,000円)

 

 合計                 1,250,000ルピー(2,500,000円)

 

【プロジェクトの展望・ビジョン】

❶プロジェクトによって起きるコト

 本プロジェクトが達成した場合、H2ミルクファームの電力供給が安定します。そして、牧場のオペレーションが効率的になります。様々な電気製品が常時使用できるからです。その結果として生産性が向上すれば、製品をより多く供給することが出来るうえ、製造単価が下がります。さらに収益が改善すれば、雇用を増やしながら地域の人材の教育に資源を投下することもできるようになります。

 

❷農村地域が望んでいるコト

現在のインド国内のローカルエリアにおける【酪農】は、残念ながら経済成長の蚊帳の外です。ではローカルエリアにおいて事業を発展させ、雇用や関係者を豊かにするためにはするにはどうすれば良いでしょうか。それは都市部の富裕層に製品を買っていただき、貨幣を獲得することです。私たちはヨーロッパの小さな農村が、酪農を営み、チーズをはじめとした乳製品を加工し、それを都市部に出荷することで、豊かな人生を送っている姿を視察しました。北海道や宮城県の農家さんでも同じようなことを学ばせていただきました。

 今、インドの農村も自家製の乳製品を製造販売することを望んでいます。私たちはそのロールモデルを目指しています。この事業で電力を手に入れると、その夢が一歩、近づくことは間違いありません。

 

❸社会的インパクトに向けて(H2ミルクファームのビジョン)  

 私たちはインドのローカルエリアの農村で暮らす若者が、夢と希望をもって【農業】【酪農】に従事することを支援していきます。その実現のために、4つの取り組みを進めています。

(1)牧場オペレーションの近代化

(2)乳製品の製造(開発)とデジタルマーケティング

(3)SNSや支援活動による仲間創り

(4)農村の若者の教育支援

 インドの農村部でもテクノロジーが進化したことで、こうした事が不可能ではなくなりました。こうした取り組みによる影響は、はじめはとても小さな変化かもしれません。しかし、活動を継続することが、必ず大きなインパクトになると考えています。

 

❹協力していただく皆様の価値は・・・  

 ご協力していただく皆様に対して、私たちはインド共和国のローカルエリアのリアルな情報を常に提供していきます。

 在インド日本国大使館の調査によると、2021年時点でラジャスターン州に進出している日系企業の数は49社です。そのうち【農業生産法人】で、しかもジョードプルに本社があるのは私たちだけです。こうしたことから、2024年2月には在日本インド大使館でのセミナーに登壇させていただきました。また、日本貿易新興国(JETRO)の動画番組に、これまで2回出演しています。

 インドから見た場合、日本の農業は進んでいます。今後、ますます人口が増え、食糧を地産地消する必要があるインドの国内は、日本の農業技術を必要としています。また、農業関連の産業はすそ野が広いです。もし、インドに進出するのであれば、私たちのリアルな情報は役に立つと考えます。

 

 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

参考動画 【世界は今  JETRO WEB番組   『インドのミルクが新時代』 https://www.jetro.go.jp/tv/internet/2022/05/2eb74942f909db13.html

【世界は今  JETRO WEB番組  『インドに挑む日本人』 https://www.jetro.go.jp/tv/internet/2024/05/eef620b15f024896.html 

プロジェクト実行責任者:
家村秀也(株式会社秀イノベーティブLAB)
プロジェクト実施完了日:
2025年2月28日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

(株)秀イノベーティブLABはインド国内の子会社で、農村部の酪農の近代化と雇用の拡大のために資金を運用します。現地法人H2 Milk Farmは集まった資金で、牧場に太陽光発電装置を導入します。また、発電装置と共に井戸から水を汲み上げ、牧草にスプリンクラーで散水する設備も設置します。なお、電力が安定的に供給されると、乳製品の加工や通信施設なども近代的な施策を実行できるようになります。こうしたことで、農村部の小規模酪農が持続可能なものになることを目指しています。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金で賄います。

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プロフィール

数年前から、VUCAの時代に私たちに何ができるのか考えていました。 その結果、人と人を繋ぐこと、繋ぐものを創ること、 そしてそれを地球に残すことが出来るのではないかと気づきました。 2019年4月、こうした想いを実現するために (株)秀イノベーティブLABを起業しました。 現在はインドの事業運営が主な仕事ですが、 将来は活動範囲をアジアの各国に広げていきたいと考えています。 技術の進歩や人々の想いを私たちがサポートし、 世界中のコト・モノ・ヒトがもっと関係を深めていくことを願います。 よってMade in JapanではなくMade with Japanが私たちのモットーです。

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リターン

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感謝のメールをお送りします。

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ご支援を頂いた皆様に【感謝のメール】をお送りします。

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農村で持続可能性に挑戦している「H2インパクトレポート」をお送りします。

農村で持続可能性に挑戦している「H2インパクトレポート」をお送りします。

ご支援を頂いた皆様に【感謝のメール】及び弊社の活動をまとめた【インパクトレポート】を送信いたします。

支援者
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2024年12月

10,000+システム利用料


H2ミルクファームのオリジナルTシャツをお送りします。

H2ミルクファームのオリジナルTシャツをお送りします。

ご支援を頂いた皆様に【感謝のメール】及びH2ミルクファームの活動をまとめた【インパクトレポート】をお送りします。また、日本製のH2ミルクファームオリジナルプリントTシャツ 1着をお送りいたします。

支援者
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発送完了予定月
2025年1月

50,000+システム利用料


H2ミルクファームのオリジナルグッズセット一式をお送りします。

H2ミルクファームのオリジナルグッズセット一式をお送りします。

ご支援を頂いた皆様に【感謝のメール】及びH2ミルクファームの活動をまとめたインパクトレポートをお送りします。さらに、日本製のオリジナルプリントTシャツ及びエプロンを1着、そして缶バッジ 1個のグッズ3点セットをお送りいたします。

支援者
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発送完了予定月
2025年1月

100,000+システム利用料


H2ミルクファームオリジナルグッズセットと宮城県蔵王町【村上牧場】の乳製品ギフト(市販品)をお送りします。

H2ミルクファームオリジナルグッズセットと宮城県蔵王町【村上牧場】の乳製品ギフト(市販品)をお送りします。

ご支援を頂いた皆様に【感謝のメール】H2ミルクファームの活動をまとめた【インパクトレポート】をお送りします。また、日本製のオリジナルTシャツ及びエプロン 各1着、缶バッジ1個のグッズセットをお送りします。さらに酪農全般についてご指導を頂いている宮城県蔵王町【村上牧場】の乳製品ギフト(市販品) 1セットをお送りいたします。

支援者
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在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

プロフィール

数年前から、VUCAの時代に私たちに何ができるのか考えていました。 その結果、人と人を繋ぐこと、繋ぐものを創ること、 そしてそれを地球に残すことが出来るのではないかと気づきました。 2019年4月、こうした想いを実現するために (株)秀イノベーティブLABを起業しました。 現在はインドの事業運営が主な仕事ですが、 将来は活動範囲をアジアの各国に広げていきたいと考えています。 技術の進歩や人々の想いを私たちがサポートし、 世界中のコト・モノ・ヒトがもっと関係を深めていくことを願います。 よってMade in JapanではなくMade with Japanが私たちのモットーです。

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