プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

採血のときの不安から、患者さんを解放したい!

 

はじめまして、株式会社ドリームインポケット代表取締役の川﨑信也と申します。これまで20年以上にわたって、医療・ヘルスケア分野にITソリューションとサービスを提供してきました。今回は、苦手な人が多いであろう「採血」に着目し、製品を開発しました。

 

採血時に血管を浮き上がらせる行為を駆血(くけつ)と言います。それには、ゴムやベルトが駆血帯として用いられ、経験値に頼って行われてきました。その結果、痛みや内出血を引き起こすなど、患者さんは不要な負担を強いられることが多いのです。そこで、弊社では経験が浅い医師や看護師が使用しても、患者さんの最適駆血圧まで自動的に加圧できる医療機器「電子駆血帯」を開発しました。

 

もう子どもたちの泣き顔やお年寄りや妊婦さんのしかめっ面を見たくはありません。そんな思いから、駆血の際の不安から患者さんを解放できる「電子駆血帯」を世に出しすことにしました。そこで、一人でも多くの皆様に知っていただく機会を増やすために、クラウドファンディングに挑戦し、皆様からのご支援は広告費や製品化にかかる費用の一部に充てさせていただきます。ご協力よろしくお願いいたします。

 

採血のときに、嫌な思いをする患者さんを一人でも減らしたい。


 

「電子駆血帯」は、日本・米国・ヨーロッパで特許を取得しました。

 

この電子駆血帯は、上肢や下肢、年齢、安静、ショック時などによって異なり変化する脈動派を拾い続け、常に最適な駆血圧を把握することができます。そして、自動的に最適な圧力をかけながら血管を浮き出させて採血することが可能になります。

 

また、手元のリモートスイッチで加圧とリリースが容易にできるので、駆血帯まで手を伸ばす必要がなく、採血時の静脈操作もスムーズに行えます。ゴムベルトを使って血管を浮き立たせ、経験と勘で行われている現在の採血方法を改善する狙いで、白血病で亡くなられた奥様の頻回での苦痛をなんとかしたいという強い思いと麻酔科医時代の経験から真崎医院の「真崎信行」院長が考案しました。

 

専用のディスポーザーブル(使い捨て可能な)カバーは、患者間での感染症のリスクなども低減できるように設計されています。この「電子駆血帯」は経験の少ない医療従事者のみならず、熟練した医療従事者にとっても利便性が高い製品です。本プロジェクトでは、この電子駆血帯を皆様のお力をお借りして、一人でも多くの方々に知っていただきたいと考えています。

 

 

 

プロジェクト関係者のご紹介

 

川﨑信也(株式会社ドリームインポケット 代表取締役社長)

 

1980年佐賀大学理工学部を卒業後、外資系ITメーカーに入社。その後、帝人モレキュラーシミュレーション株式会社、セジデム・デンドライトジャパン株式会社、ユートブレーン株式会社、インヴェンティヴ・ヘルス・ジャパン合同会社の社長を歴任、国内外の医療・医薬・医療機器業界に精通している。

 

真﨑信行(真崎医院 院長)

 

1983年順天堂大学附属病院麻酔科入局。麻酔科標榜医。2007年8月に東京・代官山に「真崎医院」を開設。欧米レベルと遜色ない質の高い美容形成外科を実践しており、世界的にも知られている。医療機器の開発にも携わり、脂肪吸引時に使用するマサキスキンプロテクター(傷跡保護器具)を発明、世界中で普及している。今回、採血用の「電子式自動駆血帯」を考案し、実用化に尽力している。

 

宮田俊男(医療法人社団DEN 理事長、大阪大学産学共創本部特任教授)


1999年早稲田大学理工学部機械工学科を卒業し、医療機器を自ら開発するために大阪大学医学部医学科に3年次編入。2003年に同大学を卒業後、外科医として大阪大学医学部付属病院で手術や治験、臨床研究、再生医療に従事したのち、医薬品、医療機器の推進を制度面から推進するため厚生労働省に転職。医系技官として臨床研究関連予算の設計、薬事法改正、再生医療新法の立案など数々の未承認医薬品、医療機器の実用化に携わる。2016年に渋谷区に家庭医療のクリニックをオープンさせ、子供から高齢者まで地域医療を行っている。外科専門医、産業医、幼稚園の園医。


 

真崎信行医師と宮田俊男医師がタッグで製品化に取り組みます。

 

「電子駆血帯」の開発はこれまで4年の年月をかけて、製品化まであと一歩のところまできています。現在は、弊社と考案者の真崎医師、そして、家庭医療を実践している宮田医師とともに、2018年10月の一般公開に向けて動いています。

 

この「電子駆血帯」は現在、最終の開発段階にあります。今後約3ヶ月ほどの最終試験期間を経て、今年の秋には日本中の病院で使用できるようになります。


今回のプロジェクトでは、皆様からご支援をいただくことで製品として完成させ、現場にデビューさせていただきたいと考えています。これまでの駆血を、根本から変える日本初の画期的な新製品を世界中に広めるために尽力してまいります。皆様とともに、この製品を世の中に出し、一人でも多くの悩める患者さんや医師の力になりたいと考えています。

 

 

 

日本で開発された医療機器として世界中に広めたい!

 

現在、多くの医療機器は海外で開発され、日本に輸入されています。しかし、この電子駆血帯は日本で考案され、日本・米国・ヨーロッパで特許をとった世界に類のない画期的な製品です。私たちはこの製品を日本のみならず、日本発の世界標準機器として、世界中に広めていきたいと考えています。皆様のご支援よろしくお願いいたします。

 

川﨑信也

(株式会社ドリームインポケット 代表取締役社長)

採血と点滴静注は頻繁に行われる医療行為であるにもかかわらず、駆血帯は何世紀にも渡って現在にいたるまでゴムやベルト式のままで、いまだに進歩していません。

 

看護協会発行の採血マニュアルでも「駆血帯の締め方は強すぎず、弱すぎず」という表現であり、駆血が適切に行われないために血管確保ができず、痛みや内出血を引き起こしたりなど、患者様への不要な負担や恐怖を増加させることがあります。この電子駆血帯はこういった経験値に頼る必要のない、それぞれの患者様の血圧に応じて最適の駆血ができる電子駆血帯です。

 

私は、近い将来,この電子駆血帯が世界中の全ての医療従事者のポケットに入っている時代が来ることを確信しています。応援よろしくお願いいたします。

 

真﨑信行

(真崎医院 院長)

私が取り組もうとしていることは、まさに日本の医療を変革していくことです。2009年から2013年まで厚生労働省の官僚の立場から、日本の医療イノベーションを促進するために、さまざまな法案の改正や立案に関わってきました。厚労省の中で学んだことやネットワークを活かし、今度はもう一度現場に戻り、現場サイドから医療イノベーションを推し進めようと考えました。

 

この電子駆血帯が広く医療施設で使われることにより、医療・ヘルスケアのイノベーションにつながっていくものと思っています。厚生労働省も今回、電子駆血帯の新しいカテゴリーを新設しています。まずはクラウドファンディングを成功させるために、今回の挑戦を応援していただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

 

宮田俊男

(医療法人社団DEN理事長 大阪大学産学共創本部特任教授)

 

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応援よろしくお願いいたします!

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