現在、五ヶ瀬町美味しいお米を全国に売り出すために、クラウドファンディングに挑戦中です。ブランド名は「まけしらず」。なぜ「まけしらず」なのか?この名前には色々な思いが詰まっています。実は昨年、甲斐宗運(親直)という武将が五ヶ瀬町鞍岡で生まれ、生誕500年だという事が発覚!今でも全国的には無名ですが、非常に魅力溢れる戦国時代初期の武将です!父は阿蘇神社の大宮司である阿蘇惟豊を助けた甲斐親宣。宗運は島津氏に内通して阿蘇氏に反旗を翻した御船城主御船房行を、千寿丸(惟将)を大将として討伐。その後御船城主となり治世に努めます。生涯六十余度の合戦に不敗の伝説を持ち、統率・武勇・智謀・政治、全てに長け、「忠義が服を着て歩いてる」様な人物であった為、大友宗麟からも「肥後支配の代官」「大友家の南の盾」と讃えられる程の実力者でありながら、阿蘇家の筆頭家老として御家存続を第一として動き、主君の命を受ければ日向国の伊東氏への内通の疑いというだけで重臣の黒仁田親定を討ち、同じく伊東氏への内通を画策したというだけで三人の息子を成敗し、北は大友家と南は隣の相良家と結んで阿蘇家を守り続けました。その無敵ぶりから島津家に「宗運のいる限り、肥後への侵攻はできぬ」と言わせた。まさに「まけしらず」なのです。甲斐宗運が生まれたとされる鞍岡地区揚城跡の集落の若者からこのネーミングでのお米のブランド化の話が出ました。ブランド化と合わせて結婚できていない若者も多いので、田植えや稲刈り、タケノコ狩り、夏祭りなど、田舎体験をしながら「ゆる~い婚活」もしよう!ということで、4月16日(土)に第1回のタケノコ狩り婚活を計画。何とか熊本市から独身の女性を集め、いよいよ開催というところに地震が!4月14日の益城での地震で中止をしたところに、16日の夜中1時に2度目の地震!そして今も大雨警報が出ていますが、6月末の豪雨で波帰地区が孤立。多くの田んぼや畑の土手も崩れました。それでも負けずにスクスクと成長している稲。南阿蘇村、西原村、益城町では田んぼに水が入らず、作ることが出来ない農家も沢山います。ですから今年のお米は命を繋ぐためのお米となります。秋までどんな厳しい状況にも負けずに、無事収穫出来たお米だけがブランド米「まけしらず」として売り出されます!もちろん、被災地には出来るだけ多くの方に無料でお米をお届けしたいと思っています。皆様、この秋は、是非ブランド米「まけしらず」をご趣味下さい。生きる力を感じることが出来るでしょう!

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