コンクール当日

 2018年のコンクールは8月5日(日)に、5会場(名古屋、三重、大阪、和歌山、福井)で行われました。

 

 

 今年度は日本数学コンクール・日本ジュニア数学コンクール共通問題として「畳の敷き方」、「靴ひもの結び方」、「返品保証の有効活用」、「鮎の養殖池」、「立方体倍積問題の近似解」の5題が出題され、小・中・高校生計513名が楽しみながら難しい数学の問題に取り組みました。「靴ひもの結び方」では、参加者の皆さまには、頭で考えるだけでなく、靴ひもに見立てたモールで、実際に手を動かして考えていただきました。

 

 

 例年以上の猛暑の中、5時間半という長時間にわたって問題を解いた参加者の皆さまからは、次のような感想をいただきました。

 

○とても難しかったけど、時間を忘れて解いてしまって、はじまる前は長すぎると思ったけど、楽しく解くことができました。

○自由って感じがした。解法の見える普段の問題と良い意味ですごく違っていて驚いた。

○たたみや結び方など身近なものでも数学的に考えると面白いものがたくさんあることに気づきました。

○楽しかった。自分とは視点の異なる友人たちと力を合わせていっけん難しそうな数学の問題を解くのは新鮮だった。

 

 

 11月4日(日)の表彰式に向け、審査員による審査などの準備を進めていきたいと思います。参加者の皆さまにとって思い出に残る表彰式になるよう、皆さまからのご支援を活用させて頂きます。

 

 

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