最後に間に合ってよかったです。
いつも応援しています。
ろくべえさま、
お忙しい日々の中、このプロジェクトへご支援くださりありがとございます!
ニックネームからはついつい、名作絵本の「・・・まってろよ」を想像してしまいますが、あの絵本では大人は頼りなかったのでしたね。それとも、こどもたちを信頼して任せたのかもしれませんが。「ぼくのおとうとも機械の鼻」も、子どもたちが自分で考え、気づいていくために大人は聞かれたら答え、見守っている立場をとっています。でも、上手に見守ることって難しい!とひしひしと感じている今日この頃でした。今後とも、どうぞ応援よろしくお願いいたします。
微力ながら応援しています。
新井さま、
応援ありがとうございます!
個人的な話ですけれど、ふと私自身の小学生時代を振り返ってみると、学校の図書館には足繁く通っていても、絵本を手に取ったことはなかったように思います。絵本はちいさな(学校に入る前の)こどもが読むもの、小学生が図書館で読むものではないという意識がその小さな町にはあったように思います。現在は周囲の認識も大きく異なっていることもあり、絵本大好きな大人も、子どもも堂々と絵本を手にし、感想を言い合えますし、このように授業の教材としても提案できることにもなんだか今更のようにしみじみしてしまいます。新井さんのお家、学校では「絵本」の立場はいかがでしたでしょうか。この絵本を多くの方に拡げる活動に加わって下さってほんとうに有り難うございます。
ハシモトトシアキさまからご支援いただきました(稲生会が代理購入)
頑張ってください!
オリーブさま、
ご支援ありがとうございます!私達のReadyfor上でのプロジェクトは本日で終了となりますが、「みんな、とくべつなひとり」を拡げる活動はこれからもつづきます!日本のこどもだけでなく、おとなにも、そして、日本以外にも拡げられるようにがんばっていきたいと思いますので、どうぞ引き続き応援頂けますようにお願いいたします。またケニアの子ども達も、、、シロアムの園も、来月の頭7日頃には新たなファンドレイジングを(必要に迫られて!)始める予定ですので、どうぞプロジェクトのページをご覧頂けますと幸いです。
近くの総合病院の小児科でも医療ケア児とそのきょうだいを沢山見かけます。ご家族が手に取るかどうかは分かりませんが、待合室に是非置いて欲しい一冊だなと思いました。
小学校の次は医療ケア児を診ている全国の診療科への寄贈プロジェクトもご検討頂けたら…また支援します!
すうちゃんさま、
応援ありがとうございます、そして、素敵なアイディアもありがとうございます!そうですね、きょうだいと受診されることも多い小児科の待合室にもし置かせていただくことができたら。。。
すうちゃんさんのように、周りのこどもたち(こどもに限らずでしょうけれど)にそうして目を配って、なにかできないかなと思ってくださっている方がいらっしゃると思うと、ほんとうに心強いです!今後とも、ぜひよろしくお願いいたします!
頑張ってください!
上林さま、
応援ありがとうございます!
入院、処方薬、人工呼吸器などの医療機器、などなど、医療的ケアや病気をもつこどもたちのお家の中では当たり前のように日常にあるものです。その子ども達がお家でご家族と暮らしていることが日常であることに感謝しながらも、同時に、私達のような在宅医療・介護に携わる者はそれを当たり前のものとしてみないで、日々ご本人・ご家族の責任感や緊張感がとても大きいであろうことを意識していたいと思います。
そして、子どもを囲むお友達も、近所の方も、みんなその子のいる景色が当たり前と思えるような地域があるといいなぁと思っています。こうして、応援して下さる皆様がいることに力づよく励まされています。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
まさかまさかの最終日に間に合いました!クラウドファンディングスタート前から支援のお手伝い体制だったのに、まさかこんなにもご心配をかける羽目になってしまい稲生会スタッフさんには感謝しきれない程助けられております…
「あー…大事なぞうさんの絵本、家に置いてきちゃった…」と思ってましたが、帰省したら発売当初に祖父母に送っていた絵本がここにありました!なんとも嬉しい再会です(T_T)
絵本を手にとって見てくれる方々がもっともっと拡がりますよう願っています!私も、いちぞうさん絵本ファン☆
まさかまさかの最終日に間に合わせてくださってありがとうございます!!
おかげで、力強い仲間にもご紹介していただけましたし、そちらを通じて帯広の新聞2紙にも載せていただくことができました。
頂いていたお写真と文章も本当にありがとうございます。
絵本、祖父母さまのお家にもお送りくださっていたのですね、嬉しいです。
落ち着いたら、今度、絵本ファンのプロジェクトチームの一員として、打ち上げしましょうか!ほんとうに、たくさんのご協力、ご支援ありがとうございます。
我が母校にも届けー!
ご支援ありがとうございます!そうでした、道外ご出身でしたね。いいですね、うめさんの母校にも届け~!今回のインタビュー動画とともにお届けしましょうか(笑)?
素敵な絵本、みんなに届け〜♬
こうして、みんなにとどけ~!と応援してくださるリズムにのって絵本が空を飛んで拡がって行くところを想像して、朝から楽しい気分になりました。
都府県の各10校ずつほどの小学校にお配りする予定ですが、ご希望のあった小学校以外は、私たちもまだ、どこの小学校にお送りするのか決まっていません。どこの小学校にお送りすることになるのか、そこの子ども達がどのように読んでくれるのか、今から楽しみです。
この度はご支援誠にありがとうございました!
稲生会さんにはいつもお世話になっています!組織も活動もとても素晴らしいです!これからも応援しています!
杉山先生、
こちらこそいつもお世話になっております!柔らかい物腰とやさしさと、明確さと大胆さが素敵に調和する杉山先生が率いるさまざまなご活動をいつも感動とともに応援させていただいております。まさに、チャンピオン・オブ・チェンジ。この度のご支援も誠にありがとうございました。今後ともどうぞお付き合いいただけますようお願い申し上げます。
土畠先生の活動を応援させていただきます。少しでもお力になれればと思います。頑張ってください。
Saitoさま、
旭川YeLLの活動では、こちらがいつもたくさんのことを教えていただいております。いつか、花色さんとどんぐりさんでなにか一緒にできたら素敵だなぁなんて妄想を抱きつつ、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。この度のご支援も誠にありがとうございました!
頑張ってください!
タケシさま、
応援ありがとうございます!
毎日こうしてReadyforのサイトを見ているうちに、いかに多くの方がたくさんの困りごとをなんとかしていい方向にもっていこうと努力していること、そしてそれを応援してくださるたくさんの方たちがいることを感嘆の想いをもって受け止めています。そのたくさんある中でも、ひとりひとりの支援者さんはそれぞれの想いをもって、この活動を応援してくださっていることに本当に感謝しています。こちらの絵本ファンドレイジングもあと本日を入れて3日です。多くの方に知っていただいて、それだけでなくてこうして応援していただけることに感謝しつつ、あと3日間がんばります!ご支援ありがとうございます、これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
今日、土畠先生の講義を聴かせて頂きました。
このような支援には、応援したいなぁと思いました。
心ない言葉なども、耳に入ることもあると思います。
気にせずに、前に進んでほしい思いました。
おだっちさま、
土畠のお話をおききくださった後、すぐこちらのサイトで応援してくださったのですね、ほんとうにありがとうございます。
あたたかい思いやりのお言葉もありがとうございます。幸いなことに私たちの活動に対して向けられる批判の言葉はあまり届いておりませんけれど、この度の活動を通して、障害をもつ子やその家族がいまだにたくさんの心ない言葉で傷ついていることを教えてもらう機会になりました。
先日新着情報で掲載させていただいた梅村も、障害をもつ子どもをきょうだいとしてもっていますけれど、「おまえの姉ちゃん半分死んでいる」と言われたこともあるそうです。そのような悪意のある言葉でなくとも、ほかの方からも「お兄ちゃんは障害と戦って頑張っているんだから、あなたが勉強も運動も頑張ってお医者さんにでもならなきゃね」と言われてそれに苦しんだというお話も伺ったことがあります。
どんなに気を付けても、言った言葉で人を傷つけてしまうことはあると認識しています。たとえば「医療的ケア児のきょうだい」と言っても、みんな一人ひとり異なる存在ですから。それでも相手のおかれた状況に対する理解や、その人その人の想いを知ろうとする人たちが周りにいることが支えになるとよいな、と思いつつ日々前に進んでいこうと改めて思いました。この度のご支援、またメッセージをありがとうございました。
頑張ってください!
すみさま、
応援ありがとうございます!
本日も、私たちの就学前の子があつまる短期入所「どんぐりの森」に子どもたちが元気に登園(施設としては短期入所ですが、気持ちとしては医療的ケアのある子たちの保育園です)してきました。さむ~~い吹雪の中で、もこもこに包まってくくる子もいれば、なんと半袖で(暑がりなのです)くる子も!性格だけではなくて、体質もそれぞれひとりひとり特別に作られていることを思いつつ、みんなが嬉しそうに入ってきたことに感謝して、森の一日が今日も始まっています。この度のご支援、本当にありがとうございました。今後とも、ぜひ私たちの活動を見守り応援してくださいますようどうぞよろしくお願いいたします。
札幌在住の福祉職です。
動画が泣けました。
働いている皆さんが羨ましいです!
沢山の人達に広まりますように‼️
高橋さま、
あたたかいメッセージとともにご支援ありがとうございます!
動画に涙していただいたのは、これまでに様々なご経験や心の中の想いがおありにあってのことと思います、福祉に携わっていらっしゃるとのこと、私たちもいろいろな方のお話や経験を伺いたいなと思っています。
日々の仕事の中ではどうしても目の前の方たちしか見えなくなりがちな自分を反省しつつ、いろいろな困難に目を広げ、応援してくださる姿勢に心からの尊敬と感謝をお送りしたします。
同じ市内ですので、今後、もしかしたらわたくしたちの職員が何等かの機会にご一緒させていただくこともあるかもしれません。どうぞ、その際にはお声かけいただけますと幸いです。
とてもいい絵本です。日本中の子どもたちに読んでほしいです。😊
Fuyumedomasterさま、
ご支援、またとてもうれしい応援メッセージをありがとうございました!
先日とある施設の絵本コーナーにて、障害や多様性について書かれたほかの何冊かの絵本も見つけじっくり読んでいました。どの本もそれぞれ素敵で、やはり絵本という媒体はこどもにもおとなにもメッセージを伝えたり、自分自身の状況に照らして考える機会になるなぁと改めて思いました。この絵本も、ぜひその材料の一つになりますように。こうして広げる活動にご協力くださり、ありがとうございます。
竹内翼さまからご支援頂きました。(稲生会が代理購入)
稲生会さま
ケニア、「シロアムの園」の仲間から伺い、参加した寺田です。とてもいい企画ですね。YouTubeで英語版を聞いてみて、涙が出ました。わかっていたようでわからなかった兄弟姉妹の気持ち。これからはそれらも含めてお子さんと家族の支援をしたいと思いました。今回は小学校に、ということですが、通園施設にいる子どもの家族にも大切な本だと思います。絵本やCDを別売りされているのなら購入して地域に配りたいと思いますが、可能ですか?今後のご計画になるのでしょうか?
寺田さま、
「シロアムの園」仲間にもこちらの絵本の宣伝をしてしまってちゃっかりしすぎていたかしらとちょっと後ろめたい思いでおりましたが、内容をしっかりご覧くださって、理解してくださって、ご支援くださった上にさらに広げたいとおっしゃっていただくなんて!!本当に、ありがとうございます。
日本、そして海外でも障害をもつお子さんとかかわられている中で、たくさんのご家族やきょうだいともお会いになっていると思います。そのご経験があるからこそ、この絵本とムービーが響かれたのだと思います。今度、ぜひいろいろなエピソードを伺わせてください。
はい、私たちも、可能であれば小学校のみならず多くの通園施設にもお配りしたいと願っております。ただ、今回も全国約12000校ある小学校のうち、お配りできるのは多くても半分位までなのです。。それでも、それをご覧になったり耳にした方がさらに広げてくださることや、私たちもまた幸運にもこのような機会を得られればとは願っているのですが、、、まだ計画を立てるまでには至っておりません。CDに関しましては販売するかどうかも含めて検討中で、決まりましたらご連絡させて頂きたいと思います。絵本は、現在もAmazon.jpからお求めいただくこともできますし、もし、まとまった冊数をご希望の場合は私共からお送りすることもできます。ご検討下さり、誠にありがとうございます!
おの正美さまよりご支援いただきました。(稲生会が代理購入)
頑張ってください!
土屋さま、
お写真を拝見するに、3人のかわいいお子様のうちのおひとりは人工呼吸器を使われているのでしょうか。医療的ケアを必要とするお子さんとそのご家族である方からの応援、またひとしお感慨深く受け止めております。応援、ありがとうございます。この度のファンドレイジングもあと6日間。ゴールに達成させていただいておりますので、終了した暁にはいろいろな小学校に絵本をお送りすることができます。実際に絵本授業をしてくれる学校が一つでも多くあり、一人でもおおくのこどもたちに、絵本のメッセージが伝わるといいな、と願っています。
この夏産まれた次女がリンパ管腫で気管切開です。
この絵本の弟のように呼吸器はつけていませんが、長女と次女に重ねてしまい、涙が止まりませんでした。
長女には出来るだけ寂しい思いをさせたくないと思いながらも、後回しになってしまいがちです。
子どもが小学校に上がる頃には治療が終わっている事を願いつつ、通うことになるであろう小学校に絵本を寄贈したいと思います。
大槻さま、
約半年遅れですけれど、ご出産、お子様のお誕生おめでとうございます!
たくさんの入院や処置を小さな体で頑張って、また、ご両親もたくさん悩みながら今日までこられたのではないでしょうか。おねえちゃんも、たくさん頑張ってくれているんですね!以前、おおきくなったきょうだいの方から、「近くにいる人が私の寂しい思いをしていると受け止めていること、ごめんね、より、ほんとうにありがとう、と伝えてくれるだけでも違う」と聞かせていただいたことを思い出しました。
お姉ちゃんも一緒に絵本を読んでくださっていることも想像しています、ご家族でお話をする道具として使っていただければとも思います。
通われる予定の小学校に、心を籠めて送らせていただきます。ご支援、誠にありがとうございました。この絵本にかかわらず、なにか私たちでお力になれることなどございましたら、ご遠慮なくご連絡くださいね。
多くの小学校で、子どもたちがこの本を読んでくれたら嬉しいです。頑張って下さい。
rakkyoさま、
あたたかいメッセージとご支援をありがとうございます。
以前、絵本の原案者の土畠が小学校で絵本授業を行いましたけれど、
子どもたちの受け取り方で私たちがまた多くのことに気づき、学ばせていただく機会になりました。多様性を認め合う子どもたちが大人になっていくことで社会が変わると同時に、子どもによって、大人が変わって社会が変わっていくということもあるのかな、と思いました。こどもたちにこの本を届けるために応援してくださって、ありがとうございます!
頑張ってください!
satomiさま、
応援ありがとうございます。
昨日も、私たちの日中だけの短期入所「どんぐりの森」に、利用者さんのおにいちゃん、おねえちゃんたちが遊びに来てくれました。
自分のきょうだいだけでなく、まわりのこどもたちのことも気にかけている様子をみて、それが自然にできていることにあらためて心を動かされました。
その子たちも、これからの成長にともなって悩むこともきっとでてくることでしょう。この絵本も、その悩みの中でなにか助けになれればいいなと願っています。この度はご支援誠にありがとうございます。
障害を持つ子ども達やきょうだい児への理解とあたたかな輪(和)が この絵本を通して広がりますように♡
こびんすさま、
ご支援と応援メッセージをありがとうございます。
仰る通り、このこどもたちを中心にして作られる輪はやさしさとおもいやりを中心にしているのでとても暖かい和で、私たちもその輪の一員として手をつなげることを特権のように思っています。きょうだいたちも、その輪の中に躊躇なく入れるような社会になりますように。絵本を広める活動にご協力くださり、誠にありがとうございます。
絵本の動画を拝見しました。
内容も音楽もとても素敵でした。
大人も子どもも、ほんのちょっぴりの想像力があればきっと素敵な世界に近づけるのかな?と思いました。
この絵本が素敵な世界に近づける一歩になるといいなと思って支援させていただきました。
chocopie116さま
ご支援、また絵本の動画を見て下さったとの事、ありがとうございます!そうですね…小さな小さなきっかけ1つで、周りの方々への想いや、世の中への目の向け方が変わるのかもしれませんね…chocopie116さまをはじめ、たくさんの皆さまから応援いただく事で、逆にこちらが大切な事に気付かさせられています。そして何より子どもたちからも…ですね。この度は、誠にありがとうございました。
素晴らしい曲に感動いたしました。
支援者として元気と勇気をいただける曲です。絵本と一緒に広めていきたいです。
ありがとうございました。
Sanae Hanafusaさま
温かいご支援、また応援コメントをありがとうございます!『みんな とくべつなひとり』の曲が作られた経緯は、「新着情報」ページにも掲載させていただいておりますが、小児科医の土畠が作詞を、歯科医師の高井が作曲&ピアノ演奏を、そして、素敵な演奏家たちが集結し『とくべつな1曲』として作られました。今後は、絵本のみならず、この曲も共にさらなる1歩を踏み出していければ…と考えていますので、もし宜しければ今後ともよろしくお願い致します。改めまして、この度は、誠にありがとうございました。
頑張ってください!
HAKASE-JYOSYUさま、
ご支援誠にありがとうございます。なんと、ついに目標金額に到達することができました。ほんとうに、このようにご支援下さる皆様のおかげです。今後も、1月23日までの期間中まではファンドレイジングを継続いたしますので、年明けにはまた「新着情報」にていろいろな方の「みんなとくべつなひとり」エピソードなどをご紹介していきます。引き続き、ご覧いただけますと幸いです!
影ながら応援させて頂きます。
メッセージなどの送付も一切不要です、その分の資金も有効活用されて下さい。
thさま、
ご支援誠にありがとうございます。私たち医療法人稲生会は、「サーバントリーダーシップ」という、上の立場の者が引っ張るのではなく、他の者に仕えることで成長を助け、豊かな活動につなげていくという方法をとっています。とはいえ、理論は理論として実践はほんとうに一筋縄ではいかないことで試行錯誤している、、といる者が多いというところなのですが、、しかし、その分、影ながら支えてくださる方々への感謝が一層身にしみます。心より、お礼申し上げます。
いつもお世話になっております。5周年記念パーティーで「実際のお兄ちゃん、お姉ちゃん」がこの絵本を朗読してくれた時には目頭が熱くなりました。より多くの方々に読んでいただきたい絵本です。子どもたちに“あなたもとくべつなひとりなんだよ”と感じていただけたら嬉しいです。応援しています。
KAZUさま、
あの朗読はほんとうに心に迫りましたね。みんなそれぞれに一生懸命練習してきてくれてきたことも伝わってきました。私たち人間は自分自身がかけがえの無い存在であることを理解して初めて他の人達のことも大切な存在だと受け止めていくことができるものだと思いますが、それを、子どもの時からわかっている子ども達が増えたら。多くの人が生きやすい社会になることを願って、この本もその一助になればと思っています。応援まことにありがとうございます!
いにしさまよりご支援頂きました(稲生会が代理購入)
訪看しています。昨日、訪問先の利用者さんのママから教えて頂きました。
素敵な絵本ですね。
頑張って下さい!
azさま
この度は、ご支援ありがとうございます!訪問看護師さんでいらっしゃるんですね。利用者さまを通じて知っていただけたとの事。たくさんの方に応援いただき、まだ出逢っていない誰かのお陰で、こうして繋がる事が出来ている事、とても嬉しく感謝でいっぱいです。ひとりひとり意味があって、この世に存在している事、子どもも大人もお互いが愛されている、大切な存在だと感じていけたら…と願っています。この度は、本当に応援ありがとうございました!
中垣さま、くまどんさまからご支援いただきました(稲生会が代理購入)
いつもお世話になっています!自分の母校に絵本を届けたいと思っています。素敵な取り組みのおかげで、母校への恩返しができます。ありがとうございます!!今後とも何卒よろしくお願いいたします!!
松野さま、
私達の想いに共感して下さるだけでなく、お礼のことばまでいただけるなんて!絵本の寄贈を「母校に恩返し」と受け取って下さったことが新鮮で、かつとても嬉しいです、有り難うございます。愛着を感じつつ育った子ども達はこうして愛情をpay forwardをしていく大人になるのかなと思い、この絵本を贈られた子ども達もきっとそうなってくれることを願っています。ご支援ほんとうに有り難うございます。今後とも何卒よろしくお願いいたします。
土畠先生の本を読み、妻が手に取り、大変感動して私に分かち合いがされました。
どんな人も、生きているだけで素晴らしい価値があり、みんなひとりひとりが素晴らしいということを
親であるわたしたちも感じましたし、2人のこどもたちにも伝えたいと思いました。
日本中の小学校に、こどもたちに、このメッセージが届きますように。
橋本拓也さま、
絵本に心動かしてくださったのみならず原案者とのコンタクトやこの度のご支援など「行」動にも移して下さったこと、ほんとうにありがとうございます。
私達も、一人一人が異なった存在で等しく価値があるということを小さなころから知っている子ども達がつくる社会を応援したいと思っています。この度はご支援、またメッセージを誠にありがとうございます。
応援しています。
頑張ってください!!
絵本を買って読んでみます。
triz_linkさま、
応援ありがとうございます!初日(12月10日)の「新着情報」でも原案者がすこしお話ししているのですが、この絵本には、「頭がいいとか、足がはやいのがいい→青の世界の価値観」と「そうではなくて、みんなそれぞれとくべつで大切なひとり→黄色の世界の価値観」が色分けされてあらわされています。絵本ムービーではどうしても再現しにくい色彩の細部が、絵本ではより繊細なタッチでご覧頂けると思います。また、巻末ページのこどもたちのお写真のひとりひとりの魅力にまさに「みんな、とくべつなひとり」のメッセージを運んでくれていると思っています。絵本もお楽しみ頂けることを願っています。この度はご支援まことにありがとうございました。
頑張ってください!
asarishinyaさま、
この活動を通してはっきりわかったことの一つは、このプロジェクトに限らず普段から私達稲生会の活動を暖かく見守り、かつ応援して下さっている方達の包容力です。ほんとうに、ご支援有り難うございます。
ところで、楽曲「みんな、とくべつなひとり」もただいまいろいろな方がいろいろなヴァージョンで広めていって下さりそうなとても嬉しい気配を感じています。ぜひ、機会がありましたら口ずさんで頂けますと幸いです。
多くの子供達に読んでもらいたいです。
深掘泰弘さま、
ご支援ありがとうございます!自分自身、何事につけてもよっぽど自分が気に入ったものでないと大切な人には勧められないですし、ましてや子ども達に読んでほしい、と思って下さるまでこの絵本で心に触れさせて頂けたのかと思うとほんとうに嬉しいです。子ども達だけと仰らず、在宅訪問の鞄の中に一冊しのばせて、敢えて訪問先にうっかりぽとりと忘れていって、会話のきっかけにして頂けると幸いです(その分はもちろんこちらでお渡しします)。最後の一文は嘘ですが、前半は心を込めてほんとうです。これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。
応援しています!!
marikoさま、
ご支援ありがとうございます!本日はこのプロジェクトを取り上げて下さることになった記者の方がおいでになったのですけれど、書くこと、伝えることの難しさとおもしろさを改めて考えるきっかけにもなりました。いろいろな媒体を通して(もしくは直接)知って下さった方に、きちんと伝えられているのかこちら側の自信はなくとも、こうして受け取る側の方が大きな心で受け止め、応援して下さっている、なんというありがたさかつくづく思っています。
とても共感できる内容だったので、ぜひ広めていただきたいと思います。
今年、出産を経験し命の大切さを改めて実感しました。我が子にも、自分も周りの人も平等に大切な存在なんだよ。と伝えていけたらと思います。
gasawaさま
ご支援、また、応援コメントありがとうございます。ご出産されたのですね、おめでとうございます!障害があってもなくても、大人も子供も、みんなそれぞれが特別な大切な存在なんだとお互いを認め合える世の中になるといいですね。gasawa様のご家族様の幸せを心より祈っています。
小学校での読み聞かせのグループに入っています。
仕事は重心児者の施設で働いています。
読み聞かせでぜひこの絵本を使わせてほしいです。(^-^)
畑中一枝さま
ご支援ありがとうございます。重心児者の施設でご勤務されているのですね。そして小学校での読み聞かせに使っていただけるとのこと、とても嬉しい限りです!是非、ご活用ください!畑中さまをはじめ、たくさんの方を通じ、医療的ケア児者の存在を知っていただけるきっかけとなりましたら大変光栄に存じます。この度は、嬉しい応援ありがとうございました!
栗原さま、Estelleさま、紺野さま、森さま、佐藤さま、かばちゃんさま、安藤さま、菜々さま、グレースコミュニティさまからご支援を頂きました。(稲生会が代理購入)
プロジェクトを通してたくさんの人々に愛が届けられますように。
shunさま、
ご支援、またメッセージを誠にありがとうございました。
このプロジェクトを通して愛を頂いているのは何よりも私たちだと
感じさせられる恵みの日々を過ごしています。
ところで、先週末にはお亡くなりになったお子さまの命日がありましたので、
特に深くかかわっていた数人で御家族の元へ訪ねることができました。
その子がいたころに私たちが訪問診療で伺うときと同じように、
こだわりのおいしいコーヒーとたくさんのお菓子を用意して待っていてくれました。患者さんが亡くなったら関係性もおしまい、なのではなくて、
その子がいたからつながれたことを祝福して、
その子がいたから変えられたそれぞれの私たちとして集える関係性を築かせていただいていることにも感謝しています。
このように頂いている愛をここでため込むのではなくて、私たちそれぞれが愛を注げる者に変えられていくように、どうぞ引き続き応援いただけますと幸いです。
稲生会様にはいつも素晴らしい活動に感心しています。
地震の際には、直前にUPされていた停電時の医療機器のマニュアルに大変助けられました。
札幌市の障がい福祉、医療的ケア児のために、ますますの奮闘を期待しています。
石田さま
こちらこそ平素よりいつもお世話になっております、
この度のご支援も誠にありがとうございます!
私どもの掲載しました停電時の資料をご参考いただいたとのこと、
誠にありがとうございます。
折に触れて患者さまやご関係者の声をきかせていただき、アップデートしておりますのでぜひ石田さまもご意見、あるいは素朴な疑問等もございましたらお気軽に投げかけていただけますと幸いです。
なお、先述の資料【「停電に備えて】在宅で医療機器を使われている方へ」は、地震後ぞくぞくと対策をされている患者様たちからの口コミを加えて現在ver.4になっておりますので、もし、お時間がございましたらご確認の上、ご意見をいただけますと幸いです。https://yell-hokkaido.net/library/
札幌市の障害福祉に関する専門的な目線、ご経験にいつも学ばせていただいております。今後ともなにとぞよろしくお願い申し上げます。
一人でも多くの子供たちに愛が届きますように!
Maki Umetsuさま、
ご支援ありがとうございます。
子どもたちは愛される為に生まれてきたのですが、環境によりその愛が届きにくい時もあります。どんな子でも、愛されている事が実感できたらいいな、と思います。そして、安心して大人になっていってほしいですね。温かいメッセージを下さり、ありがとうございました。
頑張ってください!
サトキチさま、
応援ありがとうございます!
私達は日々障害や病気をもつお子さん達とかかわらせて頂いていますけれど、ご家族やお友達にかこまれている様子は、「障害や病気があるから不幸」ということを頭から打ち消してくれます。けれども、障害や病気のあるなしにかかわらず全世界のこどもたちをとりかこむ状況には紛争や餓えや貧困や虐待などほんとうにたくさんの課題があることを思うと、満足していないでもっと私達も視野をひろげなければなといつも思わされます。とはいえ、ひとつのことでも、自分達にできることを心を込めておこなっていけばこうして手を貸してくださる方達と出会えたことで、まずはここからでいいのだということも実感できました。ご支援、こころから感謝しています。
札幌市内の小学校養護教諭です。学校に寄贈されたこの本を保健室に置いてあります。
本校に入学してきた車いす児童が毎日立ち寄り保健室書棚から本を2冊ずつ選び持ち帰ります。
この本の後ろのページにお友達家族がいっぱい載っているそうで、毎日延長に次ぐ延長。とうとう母がネットで探し購入するほど、本児は愛着を持っております。
お母さんからチラシをいただきました。
たくさんの子どもが手に取り読みふけります。担任教諭も本児と一緒に読み涙。
全ての学校に届くことを願います。
あゆさま、
素敵なエピソードを教えて下さってありがとうございます!
稲生会から旅だった絵本が、そうしてひとりひとりにとっての「特別な」一冊になっていることを知り、改めてこの絵本を広めて頂くことの意義を教えて頂いた気が致します。お気に入りの一冊にしてくれたお子さん、涙を流された先生を始めとして、この絵本を手にとって下さる方のこころには、これまでの経験や想いがたくさんたくさんあふれていると思いますので、それがこの絵本をきっかけに周りの人達とおはなししたりする機会になるといいな、と思っています。札幌市内におつとめとのこと、いつかお会いできることを心より楽しみにしております(もうお会いしているのかもしれませんね?こちらのサイトでは、プロジェクトの成功まではニックネームしか拝見出来ないのです)。応援、まことにありがとうございます!
公文和子さんの紹介で、参加させていただきます。
尊いお働きが、ますます祝福されますよう、お祈りもうしあげます。ご本も、早速購入させていただきます。
高橋みちるさま、
このプロジェクトへのご参加まことにありがとうございます。シロアムのこどもたちも、日本のこどもたちも、血のつながりはなくてもこうしたやさしい”親戚”にめぐまれてることをほんとうに驚きとともに感謝しています。絵本の購入もありがとうございます!最後の方のページに、動画ムービーにはない、たくさんのこどもたちのお写真が載っています。このページは特に、いつも絵本を手にとっている私達でもなんどもなんども見てもあきることがありません。知っているお子さんかどうかにはかかわらずなので、面白いものですね。ぜひ高橋さまのご感想を伺える時を楽しみにしております。
頑張ってください!
Masaki Kobayashiさま
ご支援、応援メッセージありがとうございます!絵本に込められた「みんな、とくべつなひとり」のメッセージの通り、お互いの存在を認め合い、特別な存在である事を伝えるきっかけになるといいな…と思っています。お目を留めて下さりありがとうございます!
頑張ってください!
Mizue Sugaさま
暖かなご支援、応援ありがとうございます!今回のクラウドファンディングを通じ、Mizueさまをはじめとするたくさんの方と触れ合い繋がる事が出来る事に、感謝でいっぱいです。ありがとうございます!