野良猫の逃げ場所に、中古空き家の購入を助けて下さいませんか?

ご支援者の皆様へ

いつもお見守りいただき、ありがとうございます。

今回は、猫パト各所からの4月のご報告(だいぶ昔ですみません)とともに

暑中お見舞い申し上げます。

2023/04/15

ゴージャス・ゴールデンモップを荼毘に付している間に場所③へ。なきおくん。

 

ナオミ。

 

場所②まわりの太一とペルソナ。

 

 

一歩下がるとえびぞうもいました。

 

 

 

 

 

ものすごく助かりましたご支援物資です。

その日からさかのぼり、4月始めのこと。

 

2023/04/02

新顔が場所②に現れました。

 

2023/04/03

他にも個性的な顔立ちの新顔が来ました。ぽぅちゃんと名付けました。

 

2023/04/06

2023/04/12

えびぞうや太一たちと距離を保ちつつ、共存することになりました。

2023/04/16

オドオドキョドキョドしていたぽぅちゃん。激やせしていました。

 

2023/04/19

足を怪我した様子。

 

警戒するクロシブ。

 

2023/04/20

そして2匹は出会いました。
キジ白は他の子には唸り散らすところ、ぽぅちゃんには気を許したようです。

 

 

 

場所②のクロシブ。

 

えびぞう。

 

2023/04/21

すずめの地元である場所⑤をえいやっとファンタジー加工。ちびキジとベージュ。

 

 

2023/04/22

場所②のゴージャス・ステルスモップ。

 

ゴージャス・茶々モップ。

 

2023/04/23

これは道行く途中で見かけた猫です。

福岡市はこのように、どこをみても野良猫がいます。

気がつけば20年近く野良猫の不妊去勢手術を続けています、続ければ状況が変わることははっきりしているのに、行政がその権力をもって、同じことを拡大してやってくれれば改善することなのに、行政は自分たちでいうほどのことはやってません。

保護団体と協力してやってますというのは形だけ、保護関係者が切実に要望する施策は実行せず、

的外れなことに予算を費やすばかりです。

地域猫指定地域は全自治会町内会の約1％でしかなく、その他は放置状態ですから、ミルクボランティアをいくら増やしたところで追いつくわけがありません。

 

 

2023/04/24

ジブリ邸にてカイトくん。

 

やまだ電機(仮名)にて幻のサビ。

 

2023/04/26

場所②の茶々モップ。

 

キョドキョドと隠れるぽぅちゃん。

 

 

 

 

 

 

 

えびぞう。

 

たくさんの猫がいて、よそから来る猫もいますが、全猫を手術する前提でいますので増えません。

ここの猫がよそへ移るとしても、そこでも増えません。

不適切なエサやりのせいで野良猫が増える、というのはデマです。

 

台無しにしてしまったダメダメ修正😞

 

2023/04/27

一時は慣れてくれたのに、また警戒するようになった茶々モップ。

ノミダニ駆除もできていません。

なんとかしたかったのですが、幼猫4匹のお世話と、ぽぅちゃんメスの手術が最優先になり、何もしてやれていません。

猫パトの優先順位は、このように急に変わります。

 

ぽぅちゃんたちのいる敷地にクロシブもやってきた。

 

エサやりをやめれば猫はいなくなるというのもデマです、ちゃんと数えたんかい! と聞きたいです。
いなくなったように「見えても」、人間の気づかないところに猫は生きてます。

追い払っても隠れて増えるだけ。

 

 

2023/04/28

午前中のミルクやりに行く途中。

ブラッシングしてやりたい(T_T)

 

 

うわぁ・・・(-_-;)　ステルスモップ。

 

ステルスモップはマッサージもノミダニ駆除のお薬もできます。

 

さいそくしてる。

 

 

夕方の猫パト。

 

2023/04/30

ひどいなぁ(；´Д｀)

 

この前クロシブがいたところ。

 

 

この後は新たな場所をまわって終了です。

 

猫たちのことご心配くださってありがとうございます。

遅くなりましたが、ほんの一部でも報告できてよかったです。

どうか今後ともお見守りください、よろしくお願い申し上げます。

 

福岡もたいがいですが、もっと暑い地域もある様子です。

皆様、体調にお気をつけてお過ごしください。

ご拝読ありがとうございました。