こんばんは。


チャレンジ3日目、現時点で24名の方より、合計281,000円の温かいご支援をいただきました。本当にありがとうございます。

 

 

 


心温まるコメント、シェア、すべてのご支援に力を与えられております。同時に皆様の思いも背負って進んでゆく責任もひしひしと感じているところです。

 

 


昨日投稿した記事のその後のエピソードにしばらくお付き合いください。

 

 

 


長男の通園を考える時期になり、私たちは自然環境の良い神奈川県鎌倉市に引っ越しました。

 

 

 

 

そこで出会ったのが青空自主保育「なかよし会」でした。園舎を持たない、いわゆる森のようちえんです。

 

 

 

 

 

 

 

なかなかイメージしづらいかも知れませんので、ある一日の様子を切り取ってお話します。

 

 


1,2,3歳の子どもとお母さんが朝の9時半、お山の入り口で保育者さんに子どもを預けます。

 

 

 

 


その後お母さんたちは、子どものお迎えまで、時に誰かの家に集まってお話したり手仕事をしたりして子どもたちの帰りを待ちました。

 

 

 

 

仲間内で流行っている編み物をしたり、刺繍をしたり、、、、

 

 

 

 

 

特に楽しかったのは持ち寄りのランチ。

 

 

 

持ち寄るのは本当に簡単なおかずでも、みんなの料理が並べば素朴な中にも大満足なお昼ご飯になります。

 

 

 

 

鎌倉では多くの家庭が両親と子どもだけという、いわゆる核家族が多かったので、ちょっとしたときに気軽に頼るところがないという家庭が多かったように思いますが、私たちの間では、赤ちゃんを抱えている母さんが銀行に用事が、、、となれば「置いて、行っておいで~」となる。

 

 

 

 

 

みんなでお昼を囲めば赤ちゃんは順繰りにいろんなお母さんに抱っこされて、いつも赤ちゃんを片手に抱っこしながらご飯を掻き込んでいる母さんもゆっくりお茶まで堪能できたものです。

 

 

 


午後子どもたちが遊びたりず、そのまま誰かの家にあつまることもよくありました。

夕飯時になれば「今日何にする~?」は主婦の定番の会話ですが、そのまま一緒に夕ご飯を囲むこともよくありました。

 

 


ご飯をつくるお母さん、どんどん洗い物をするお母さん、赤ちゃんの子守りをしながら洗濯物を畳むお母さん、普段はまとわりついてくる子どもたちもお友達がいれば遊びに夢中、食後の片づけもみんなでやればあっという間。

 

手の空いているお母さんが、帰ったらすぐ眠かせられるように子どもをざっとお風呂にいれてあげたり、帰りの遅い父さん用におかずをタッパーに分けて持ち帰ったり、、、

 

家に着くころには子どもたちは白河夜船。

 

そっとお布団に入れてあげたらそのあとは自分の時間。

 

 

 

 

いかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

もともと他人同士だった母たちが同じ悩みや苦労を支えあい、分かち合いながらおおきな家族のようになっていく様子を想像していただけましたでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

共感してくれる人が常にそばにいるから、おおらかでいられて、夫にも素直に接することができるし、何よりも心置きなくお願いできる安心感があり、ついつい第三子を産んでしまったなんて笑い話もよく聞きました。

 

 

 

 

 

 

 

今一人で気を張って頑張っているお母さんや人間関係に疲れているお母さんなら、そんな都合よくいくの?

 

 

 

 

 

私はそんなに社交的じゃない。

 

 

 

 

そう思うかもしれません。

 

 

 

 

 

 

でも、ある程度子どもが大きくなって育児もひと段落したお母さんにこの話をすれば、たいていのお母さんは、そんな場所が身近にあったらいきたかったとおっしゃいます。

 

 

 

 

 

その時は夢中で乗り切ったけど、今思えばもっとどこかに頼ればよかった、と。

 

 

 

 

 

 

でも、そんな場所や考え方に出合えなかったので思いつきもしないのです。

 

 

 

 

 

もし思いついても、一人で始められるものでもありません。

 

 

 

 

 

 

育児をしていくときに、んなのいえのような場所が選択肢の一つとして常にあるということが大切なのではないかと考えます。

 

 

 

 

 

初めての育児はジェットコースターに乗っているようなものです。

 

 

 

 

 

 

 

まわりに目がいかず自分だけで頑張った結果、余裕がなくなり、子どもについつい声を荒げてしまう。

 

 

 

 

 

他のお母さんはみんな余裕のあるように見えて、子どもに申し訳なくて、寝顔にごめんねって呟く。。。。

 

 

 

 

 

 

そんな経験、お母さんになったら誰でも一度はあるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

全国には自分自身の大変だった時期を振りかえり、後輩お母さんを助けたいと思ってボランティア活動をしているたくさんの方たちがいます。

 

 

 

 

 

 

 

その活動拠点として空き家を利活用できたら。。。

 

 

 

 

 

 

 

人の趣味嗜好は千差万別です。

 

 

 

 

 

「んなのいえ」は手しごとが特色ですが、いろいろな特色を持った、居場所ができて、どこに行こうかと選べるくらいになったら、若いお母さんやプレママにとってこんなに素敵なことはないと思います。

 

 

 

 

 

 

本プロジェクトが一つのローカルモデルになって、全国にたくさん余っている空き家が地域のみんなの家になったらどんなにか素敵だろう?

 

 

 

 

 

私はそう考えています。

 

 

 

 

 

 

ここまでお読みいただきましてありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

明日は、助け合いの楽しさを知った私が、この素晴らしさをたくさんの人に伝えたいと思ったお話をさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

これからも引き続きご支援いただけますように、丁寧に思いを伝えていきたいと思いますので、お付き合いいただけましたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

♯4恩送りの考えを秋田で!

 

 

 

 

 

に続きます。

 

 

 

 

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