こんばんは。


スタートから4日目

現在30名様から327000円の温かいご支援をいただくと共に

たくさんのコメントやシェアをしていただいています。

 

昨日に引き続き、もう少し「なかよし会」でのお話をさせてください。​​​​​​

 

実家や姉からは離れてしまうことを覚悟で自然を求めて東京から神奈川県に引っ越しましたが、思いがけず子どもを自主保育という形の森のようちえん「なかよし会」に入れ、その中でお母さんたち同士で助け合って子育てをしているうちに、子どもは4人に増えました。


蛇足ですが森のようちえんは全国様々な場所でそれぞれ独立した団体が運営していますが、全国森のようちえんフォーラムという集まりがあり、そこに参加した時などに私個人で尋ねて回ったところ、どの団体も子だくさんの傾向があると感じました。

自主保育の多くはお母さんが保育に多くかかわります。

よそ様の子も自分の子のように感じやすくなる要素がたくさんあり、おのずお母さん同士の助け合いの関係が生まれやすいような気がします。

その安心感から子どもの数が増えていくのではないかと想像しています。

 

三男四男の出産の時も上の子の送迎や午後遊びなど母さん仲間が助けてくれました。

助け合いといっても、我が家は4人兄弟ということで助けてもらうことのほうが多く、申し訳なく思うこともあり、お礼の品を用意したりしたこともあります。

 

その時に先輩母さんから「ここで受けた恩は今ここで返さなくていいんだよ、はるさんに余裕にできたときに困った人がいたらその人に返してあげて」と言われました。


秋田に来てその話をしたところ、その考え方を恩送りというのだと秋田の方に教えてもらいました。


「なかよし会の母たちの助け合いの形は、「恩送り」ということだったんだ。。。。」

 

私の中でイメージでしかなかったものが、具体的な取り組みにしていこうという思いに、変わった瞬間だったかもしれません。

 

産後、新生児と寝ているところに掃除をしに来てくれたお母さん

うちの子の分のお弁当を作ってくれたお母さん
お母さんを赤ちゃんに取られてしまった気持ちになっている上の子を遊びに連れて行ってくれたり、泊まらせてくれたお母さん

鎌倉だけではありません、秋田に来てからもたくさんの恩を受けてここまでやってきました。

 

受けてきた恩がたくさんたくさんたまっています。

 

現在我が家の子どもたちは4.7.9.13歳とまだまだ手がかかりますが、秋田に来て気持ちに余裕ができた分で少しづつ返していきたいとおもっています。


「なかよし会」は、私にとっては居心地の良い場所でしたが、働くお母さんが参加するには難しい部分があり、そこを工夫して働くお母さんを支える取り組みができないものかと、考えました。

 

働くお母さんや親の援助がないお母さんこそ助けがいるのではないか、、、

 

自分が産後、母さんたちから助けてもらった経験から、いつか自宅で家族ごと宿泊もできる産前産後ケアハウスを開設したい。

 

地域の方たちにも開放して、家族が地域とつながる場所にしたらどうだろう?

たくさんの地域の人とつながっていることが家族にとって、一番の助けになるのではないか?

遠方からも来たがる人はきっといるんじゃないか、私の家を、みんなが自分の故郷のように思って、いつでも帰ってこれる場所になったら田舎のない都会の子も喜ぶんじゃないか?

そう思うようになりました。

その夢を叶えるべく、子どもや母さんにおおらかな土地を求め移住地を探し、前述したとおり秋田に移住してきました。

 

次の投稿では秋田で私が出会った人たちとのエピソードやボランティアから事業化へと私の考えが変化してきたいきさつをお話ししていきたいと思います。


ここまで読んで下さりありがとうございました。

これからも温かいご支援をいただけますように思いを丁寧に伝えていきたいと思います。
長くなりますが、お付き合いいただけたらと思います。


♯5 秋田での仲間との出会い

に続きます。

 

 

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