おはようございます。

スタートから11日目、現在までに50名様より、587000円のご支援と、facebookなどで温かい賛同のコメントを多数いただいております。

本当にありがとうございます!!

 

お母さん目線での共感の声が多数ありますが、男性より「自分の妻と子どもにこんなところがあったら素晴らしいと思います」とご支援いただくことも少なくなく、ありがたいことだと思っております。

 

励ましのコメントに力をいただいております。引き続き温かいご支援よろしくお願いいたします。

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んなのいえにみんなで使える大きな台所を作りたいということはお話ししましたが、そのイメージの元になっている台所を皆さんにご紹介したいと思います。

五城目の中でも最奥地の北の又集落にあります三平の家です。

 

こちらの家は映画「釣りキチ三平」の中で主人公の三平がおじいさんと二人で暮らす家として使われ、その後一般公開されているものです。

町を縦走する馬場目川上流のゆったりとしたカーブを俯瞰して観ることのできる高台に建つ三平の家は、真夏であっても涼しい風が吹き抜ける素晴らしい場所です。建物の中には珍しい古民具が飾られ、昔の暮らしを彷彿させてくれます。

その中でも初めて見たときから強く惹かれたのは台所の流しでした。

 

大勢で囲んで一斉に洗い物ができる流しです。

ふちに板を渡せば調理台にもなります。

一人が野菜を洗って、もう一人は洗い物をし、もう一人は野菜を切り始められる。

 

昔は集落の助け合いで、冠婚葬祭を執り行ったのでしょう。

その光景が目に浮かぶようです。

 

初めてこの流しを見たときに、

「いつかみんなが集える場所を作るなら、台所の流しは絶対にこの形にしよう!!」と思いました。

 

んなのいえの施工をお願いしています町の工務店さんに写真を見てもらったところ、「昔の流しだな、、、わかった、今はもう作られてないから、土台は自分のとこで作ろう!」とおっしゃっていただけました。

 

タイルを貼るところは、んなのいえをみんなで作っていくイメージを持っていただきたいので、ワークショップの形にしてみんなで仕上げたいと思っています。

 

はじめて訪れてから今まで、何度も三平の家に通い、管理をされているオーナーさんとも親しくお話しさせていただくようになりました。

 

今回、お写真を使わせていただきたいとお願いに上がった時も、んなのいえの構想をとても喜んでくださって、「昔のようにみんなが和気藹々とお祭り調理をしていたような場所になるといいですね」と、応援してくださいました。

 

私の夢をこのように応援してくださる方が町にはたくさんいらっしゃいます。

本当にありがたい思いでいっぱいです。

期待を裏切ることのないように独りよがりにならないように、みんなにとって居心地の良い場所を創れるように、皆さんの知恵や技術をお借りしていきたいと思っています。

 

お読みくださってありがとうございます。

これからも、んなのいえに私が寄せる夢や期待、一緒に活動してくれている仲間からの投稿などを通じて、私や「んなのいえ」をご理解いただけますように努力していきたいと思います。

 

これからもよろしくお願いいたします。

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