【残り30日】子どもたちの夏休みの宿題のとある悩み・・

こんにちは！NPO法人いるかの北原です☆彡
いよいよ残すところ1か月をきりました！！！

折り返し地点の中でここまでも多くの皆様に
ご支援をいただき心より厚く御礼申し上げます。
本当にありがとうございます！

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夏休みの宿題におきまして、
昨年マナビバの学習時間にもっとも子どもたちからいただいた
お悩みは何だったと思われますか？？

それは・・・

画像にも明記いたしておりますが、

夏休みの宿題の中で、子どもたちの中からいただいたお悩みで
もっとも多かったのは

「読書感想文をどんな風に書いたらよいのかわからない・・」

という声でした。

そこで、マナビバの時間に
先生がご自身がお子様にお勧めした本や、
ご自身が小学校のころに書いた本のエピソードなど
普段と変化のある時間にお互いが楽しそうにおしゃべりしていたのが
印象的でした＾＾

また個人的には、
絵本を一緒に読んで、どのページでどんな気持ちや言葉が浮かんだかを
言い合っているときに、思いもよらない感想に感心と
様々な角度からの感想がとびかうのでとっても楽しい時間になりました。

子どもたちも「こんな感想でよいの？」「まとまらない・・」と心配してましたが
ボランティア講師の皆様のおかげで最終的には、
自信がもてる感想文になってひと安心のような笑顔で終わっておりました。

ちなみに、
次に多かったのは、ある小学校の宿題で

「夏休みの宿題で”暑中お見舞いを出す”のですが、書き方を教えてください」

でしたが、こちらも最終的には
素敵な絵が入った暑中お見舞いにしあがっておりました＾＾


また今年の夏休みも同じ課題にとまどう
生徒さんもいらっしゃるとおもいますので、
しっかりとサポートをしていきます！

クラウドファンディングのサイトのシェアも
知っていただく大切な機会になりますので
ご協力いただけますと嬉しいです。