私は1981年学部卒です。学生時代はESSのドラマセクションにいました。今は大学で留学生に日本語を教えています。世界に目を向けてがんばっている人達を応援します。
半世紀前の学生時代にディベイトをやっていたことがあります。思ったことを情熱を持って話をすれば、
相手に伝わりコミュニケーションが成立すると思います。テクニックより、情熱と集中だと思います。
アジア大会で思い切り自己実現できるよう期待しています。Bon chance! Bon courage!
素敵な取り組みですね
微力ながら、参加させていただきます クラウドファンディングも大会も、応援しています。
総長顕彰のご受賞、おめでとうございます。
さらに気を引き締めて、ご自分たちらしく活動してください。
田嶋さんから連絡を頂きました。昭和48年(1973年)卒業の名大ESSのOBです。部長も務め、KIDLにも参加しました。
是非、名大ESSのDebate力を磨き、新しい挑戦に臨んでください。(大島誠司)
ご支援ありがとうございます。
今回のクラウドファンディングも私たちにとっては新しい挑戦でした。
ディベートで培った説明力を活かせたと感じています。
もちろん大きな大会への挑戦も継続していきます。
名古屋大学ESS Debate section OGです。Facebookでもシェアさせてもらいました。がんばって!
名古屋大学に本山から赤土を歩いて通った時代の工学部の卒業生です。
当時、ESSとは別のISAで国際学生交流の活動をして、懐かしく思い応援支援しました。
名古屋大学が日本全国に有名になること、名古屋の地を世界に響かせること、
そして、若者(後輩達)の活躍を期待し、楽しく見て聞いて感じられる嬉しさを、
望んでます。
頑張って、名をアジアは勿論、世界に響かせて下さい。
楽しみにして、応援をしてます。
(名古屋市民、瀬戸市民の元名古屋大学生より)
ご支援ありがとうございます。
今回のクラウドファンディングを通じて、普段はなかなか広報できない私たちの活動を知ってもらえたことがとても嬉しいです。
ご声援を部員一同心に刻んで、一層の練習に励んでいきます。
大村さんから連絡もらいました。
名大ESS OB、1971年卒業(文学部社会学専攻)の田嶋登(千葉県船橋市在住)です。
相当昔の話で恐縮ですが、1960年代後半にディベイトに参加し、その醍醐味、面白さを味わった一人です。
当時は5人制ディベが主流で、関西圏で2人制が普及し始めの頃でした。
同期(1971年工学部卒)の細井君と組んで関西地区ESS連盟主催の2人制ディベに参加した記憶が蘇ってきます。
卒業後は社会人として、ディベイトで培った英語力・交渉(説得)力を活用できました。ランプラ、ドラマ、スピーチといろいろやりましたが、ディベイトが一番好きな活動でした。
後輩の皆さんの挑戦を応援します。
ご支援頂きありがとうございます。
私達もディベートで数多くのスキルを上げることができると日々実感しています。
名大ディベートの更なる発展に向けて、今回のプロジェクトに取り組みます。
名大生は素晴らしい発信力があることをアジアの舞台で見せてください。
大いなるチャレンジと活躍を期待しています。
頑張ってください。
1984年入学で、ドラマ部門に所属していました。
今も学内にいます。応援しています。
クラウドファンディング開始おめでとうございます。
ぜひ実績残してきてください。
ディベートをやっていない人々達にも、何か繋がりを持てるきっかけになることを切に願います。