アジア大会2日目

名古屋大学ESSの今井です。

本日はアジア大会2日目の様子をお伝えします。

 

まず最初に会場のWellspring International High Schoolの講堂です。

予選を前にした会場の熱気が伝わってきますね。

この講堂でブリーフィングを受けたり、試合の組み合わせや論題の発表が行われます。

 

予選前の名古屋大学の二人はハチマキを巻いて気合十分な様子でした。

 

 

二日目の結果に移る前に、このアジア大会のディベートについてご紹介します。

 

普段、みなさんが想像するディベートは肯定側、否定側の2チームで討論するものかと思います。

私たちもこのようなスタイルのディベートを行うのですが、このアジア大会では異なる方法となります。

まず、チーム数は1試合2チームではなくて、4チームで争います。

それぞれのチームは、Opening Government(開幕肯定側),Opening Opposition(開幕否定側),Closing Government(閉幕肯定側), Closing Opposition(閉幕否定側)と呼ばれています。

勝敗は、それぞれのチームの議論の貢献度で決まり、1位から4位の順位がつきます。

イギリスの多党政治をモデルにしているため、このような複雑な形となっています。

また、各チームは予選では順位に応じたチーム点をもらいます。

1位は3点、2位は2点、3位は1点、4位は0点をもらい、予選6試合の合計チーム点で予選突破を決めるという形です。

 

一方、審査員であるジャッジにも3種類の役割があります。

それぞれChair(議長),Panel(審査委員),Trainee(訓練審査員)と呼ばれています。

Chairはジャッジの議論を進行し、勝敗とその理由を選手に説明する責任があります。

Panelはジャッジの議論に加わり最終決定にも関わることができますが、Traineeは議論に加われるものの最終決定に関わる権利がありません。

基本的には、ジャッジテストで良い成績だった人がChairになり、ジャッジの議論を進めていくというものになります。

 

さて、きになる名大チームの結果ですが、

 

第一試合:OG(開幕肯定側)で4位

第二試合:OO(開幕否定側)で3位

第三試合:CG(閉幕肯定側)で2位

 

となり、合計チーム点は3点となりました。

また、私今井はジャッジとして、

第一試合:Panel

第二試合:Panel

第三試合:Chair

を勤めました。

国際大会の大舞台でChairとして、勝敗を述べるのは大変緊張しましたが、良い経験になったと思います。

 

 

本日三日目は、残りの予選3試合を行い、本日夜に予選突破のアナウンスがあります。

私たち名大チームは、予選突破を目指して頑張ります!!!

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