まちの居場所＝カフェわってらか　こんな使い方ができます！

親子と地域の人とが出会える「まちの居場所＝カフェわってらか」って、

実際どんな場所になるの？と思われる方も多いかと思いますが…

例えば、こんな使い方ができます！

 

◎小田原に移住して子育て中  A子さんの例

子どもと買い物に出たついでに、ちょっと一休み。

子どもは家と違うおもちゃで遊んで、私はコーヒーを飲んでリラックス。

子育てのことをスタッフと話せて、ちょっとすっきり。ちょうど親子もいるし、少しずつ知り合いが増えたらいいな。

 

 

◎この地域をよく知る B子さんの例

ここはぐるっと散歩して、その帰りに寄るのにちょうどいい。

小さい子と接することも最近ないから、なんだかうれしいわ。

素敵な手づくり作品を見るのも楽しみ。

家に眠っている毛糸や生地、使ってもらえないかしら。久しぶりに編み物もいいわね～

 

 

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 ●安心して過ごせるあそび場

親子が、気兼ねなく安心して過ごせる場にします。

遊び場は、0才の小さな子にも安心。年齢に応じた遊びやおもちゃも用意します。

 

●多世代コミュニティカフェ

世代を越えて地域の方が気軽にお茶に来られる場になります。

おしゃべりを楽しむのも、飲み物で一人でぼーっとするのもOK。お散歩がてらおいでください。

 

●得意をシェア！手作り品の販売やワークショップ

”好き”や”得意”を生かしてシェアしあえる場になります。

手づくり作品の販売やワークショップなど、いつかやってみたかった”大人の夢”も応援します！ 訪れる方は、お買い物やイベント参加が楽しめます。

 

●まちを知る情報コーナー

子育てや暮らしの情報などを、資料や口コミでお伝えします！

まちの歴史スポットや地域の素敵なお店も、ご案内していきます！ 

 

 

皆さんが何となく気軽に寄ってくれて、いろんなきっかけにつながっていく場になったらと思っています！