小田原南町に、親子と地域の人が出会える「まちの居場所」を

プロジェクトを開始してから、温かいコメントや力強い励ましの言葉を

たくさんの方から寄せていただいています。

本当にありがとうございます。

わってらか代表、五十嵐より、

この活動に至った思いや場づくりへの意気込みなど

プロジェクト概要に書ききれなかった思いを改めて綴らせていただきます。

ぜひお目通しいただき、お一人でも多くの方に、この居場所づくりへの思いが
伝わるよう、お力添えをいただきますよう、お願い申し上げます。

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クラウドファンディング、
さっそくに多くの方にご支援いただき、心よりお礼を申し上げます。

わってらか代表をさせていただいている五十嵐敦子です！
小田原に家族で移住し、仲間と出会い、
地域のたくさんの方に、この活動を育てていただいてきました。

私自身の育児も、知り合いゼロの地域（都内）でスタートしました。
こどもの成長は喜びもあるけれど、家族以外の誰とも話せずに、悩みも抱えこんだ時期。。
何に救われたか。
それは、「約束せずに会える近くの人とのおしゃべり」でした。

仕事では、UR都市機構、NPO、大学などで、まちづくりのお手伝いをしてきました。
たくさんの住民とお話して、
年代を越えて孤立しがちな方が多くいることも知りました。

「いつでも立ち寄れて、誰かと話せる場所をつくりたい」
この思いは、私のまちづくりでの経験とも重なっています。

住んでみてわかる魅力がたくさんある小田原のまち。
これまでの活動で、
親子でいける場がほしい、地域の人と知りあいたいという方たちの声も

聞いてきました。

「カフェわってらか」で、
子どもと大人がやわらかく関わり合い、

このまちでの子育て、毎日の暮らしが、
一層、安心で楽しいものになったら！

そんな思いで、今日も床を貼り、
チラシを持ってまわっています。
皆さんの応援を、よろしくお願いします！
そして、「カフェわってらか」でお会いできるのを楽しみにしています！