シリーズ3回目。今日はリーダー小山田大和にとっては軍師官兵衛のような存在である中山政行さん。もはや腐れ縁のような存在になっています。ちなみに彼は知り合ったころは大学院生でした。今は博士で大学の先生です。どうぞ。

 

~持続のかたち~

 

まずは皆さまからのあたたかいご支援に、心より感謝申し上げます。私からは「持続のかたち」についてお話をさせていただこうと思います。

 

わたしたちは、荒れ始めている曽我の里を守りたいという想いからこのプロジェクトをスタートしました。自然と向き合うこのプロジェクトに終わりはあるのか。終わりなきプロジェクトの始まりだったのかもしれません。

 

この地で生まれ育ちこの地を愛してやまない川久保和美さんから「中座できなくなった活動に身が引き締まる思いである」とのコメントがありました。活動にかかわるすべての仲間が同じ思いになったと思います。このプロジェクトはスタートして3度目の春を迎えています。プロジェクトに一区切りがあるとするならば、持続に必要な資金を得ることができたときだと考えています。

 

現在は地域内外のたくさんの仲間(有志)に支えられ、なんとか維持ができている状況です。(人件費とされる費用支出がないため)このため、持続可能かと問われると心配になることがあります。

 

私たちは「持続のかたち」を模索しながら、その一つとして、支援の輪を広げさせていただきたく、クラウドファンディングによるみかん酒スパークリングづくりにチャレンジをさせていただきました。ここでの出会いをきっかけにぜひ仲間に加わっていただけたら幸いです。

 

私たちの「持続のかたち」はまだまだ道半ばです。持続に必要な資金を得ることも重要でありますが、増え続ける耕作放棄地を減らすため、自然にかえしていく取組みも検討しています。皆さんが無理なくできることから、様々なかたちでご支援をいただけますと助かります。

 

守るとは続けること。続けることは守ること。私たちはそう考えています。

 

引き続きご支援・ご協力、そしてアドバイスを賜りますようよろしくお願いし申し上げます。

 

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