頑張ってください!
ありがとうございます。皆さまのご支援で、当初の目標は達成しました。
原村監督 遅くなりました。少額ですが応援いたします。完成を楽しみにお待ちします。
いつも、ご支援、そして、私の映画の上映と、力になってくださり、感謝です。
応援しています。映画と自然栽培。わたしもやります。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。心強いメッセージに感謝します。
原村監督 今回の作品も期待してます。「いのち耕す人々」「天に栄える村」「無音の叫び声」「武蔵野」そして「お百姓さんになりたい」と、農を生きる人々を描くことに惹かれ続けてこんなに映像化してくださる映画監督は日本のみならず世界にも原村監督しかいないかも知れない。ぜひ、今後も突っ走ってください。私もぼちぼち頑張ります。
身に余るお言葉、ありがとうございます。コメントしていただいた5作品はそれぞれテーマは異なりますが、底辺に流れているのは共通しています。今、私が伝えたいこととは反対の動きが、かつてないほど加速しているように思えてなりません。非力ですが、訴え続けていきます。
遅くなってしまってすみません。
映画の完成、楽しみにしております。
ありがとうございます。この映画の製作の背景には、実は「無音の叫び声」の続編としての「武蔵野」があって、「武蔵野」があって動き出した、いわばそれらの続編です。作品は違っても底辺には同じ水脈でつながっています。
前作に続いて期待しています。応援します。
前作に続き、再びご支援。感謝です。明日は映画「武蔵野」の川越南文化会館での上映、そして2月3日は川越西文化会館での上映では、霞が関地域の様々な方々が応援して下さっています。皆、地域を愛する方々で、素晴らしい活動をされています。そうした方々と地元で出会えることが私の宝です。この映画はその流れと継続しています。自分の暮らす地域で映画を創ることができることがどんなに自分にとって価値があるかと、実感しています。
クラウドファンディング、
最近色んな所で耳にするようになっていました。でも、自分には関係ないような、
遠い所で起こっているお話のように思っていました。
友人からのシェアでこの映画のお話を知った時、心が震えて、込み上げてくるものがありました。
純粋な、本物の想いって、
こんなにも人の心を熱くするものなんだと思い、お力になりたく参加させていただきました。
いつか明石農園さんに伺ってみたいです。
こんな気持ちにさせていただいて、
応援させていただいて、
感謝の気持ちでいっぱいです。
出来上がりを心から楽しみにしております。必ず観に行きます!
ご丁寧な応援コメントをお寄せくださり、ありがとうございます。Marieさんの期待を裏切らない作品に仕上げます。明石さんには是非、一度、お会いしていただきたいです。彼は農業者であると同時に、教育に並々ならぬ想いのある方で、そうだからこそ、「農」を超えた未来へのメッセージが感じられるのです。そのことこそ、私がこの映画の製作を決断した最大の理由でもあります。
頑張ってください!
ご支援ありがとうございます。本作品で長編映画は10本目になりました。一作目の海女のリャンさんを2004年に完成させたとき、障害10本の長編映画を創ろうと決心し、来年3月、15年にして達成するとは思いもよりませんでした。一応、目標は達成しますが、まだまだ終わるつもりはありません。
いつも愛情たっぷり美味しいお野菜有難うございます!楽しみにしております。
多大なご支援ありがとうございます。明石農園の野菜を頂いているのですね。確かに明石農園の野菜は美味しい、取材を始めた当初、去年の7月、畑で採れたてのトマトを食べたときの格別の美味しさを忘れることができません。確かに採れたての野菜は美味しいのですが、それとは違って、まるでフルーツのような甘味、そしてコクがあり、驚きました。映画は味を伝えられませんが、その美味しさを想像できるような作品に仕上げたいと、今、最後の仕上げ作業に邁進しています。
達成しますように!
明石さんは宝です!
多大なご支援、感謝です。ありがとうございました。私は20代の頃から、農業の取材を続行けてきましたが、明石さんのような農家に出会ったのは初めてです。撮影を重ねれば重ねるにつけ、彼の深さを実感するのでした。彼の思想、社会に対する哲学を多くの人に届けたいと密着撮影を重ねてきました。当初、考えていたことを遥かに超える内容の映画になると確信し、こうして支援をお願いしても恥ずかしくない映画が完成出来ると、クラウドファウンディングを始めました。決して自画自賛ではありません。自分でも信じられないほどの深い内容の作品になるはずですし、それは私の力というよりは、明石さん自身の大きさがあるからこそなのです。重ねてお礼を申し上げます。
私は、原村さんの映画を一生見続けたり、応援したりするんだろうな〜と感じています。
農がいろんなことを蘇らせていくんだろうな、体や心や人との繋がりとか、ラッシュを見ながら思いました。
完成、楽しみにしています。
ありがとうございます。高橋さんと出会ったのは2006年、「いのち耕す人々」の米沢市での上映会で映写技師を務めていただいたときですから、もう12年も過ぎたのですね。はやいものです。その後の私の映画を支援し続けていただき、「無音の叫び声」では度重なる困難な現実に直面しながらも、最後までプロデューサーとして支えていただきました。今回は初めて自分一人だけでの映画創りですが、それも今まで高橋さんと一緒に活動を続けてきて、様々なノウハウを教えていただいたからこそ、一人で動くことが出来たのだと思います。
サラリーマンです。週末に百姓をやっています。百姓とは農業を含めた生活全般です。我が家は先祖代々兼業農家だったと祖父から聞いていました(半農半武)。自分自身、最初は仕方なく始めた「週末百姓」でしたが祖父と父が他界してからもう18年、本格的にやってみるとこんなに面白いものはありません。第一体に良い。下手にジムで運動するより良いダイエットになります。そしてここ数年は「完全無農薬」「完全有機肥料」にはまっています。客観的に味を比較するとスーパーマーケットで売っているのとは比較にならないくらい美味しいお米(昔ながらの天日干し)や野菜が取れることが多いです。もちろん失敗したら不味いですが(笑い)。そして今は「自然農法」も取り入れようとしています。勿論生産者となり農業で生活するのは厳しいと思います。そして間違った農業政策のシステムの中でお客さんが喜ぶことに挑戦するのは困難かと思いますが、こういった映画が生産者と消費者の両方の意識を変えてくれることを期待しています。頑張ってください!
ご丁寧なメッセージ、ありがとうございます。私は20代後半に山形県高畠町の若い有機農家の方々を取材し、それ以来、様々な映画やドキュメンタリー番組を創ってきましたが、いつも農業が中心にあり、次回作も含め、長編映画では10本のうち、8本が農業とそれに関係する作品でした。特に、近代農法ではなく、有機農業など、伝統農法に近いテーマを追いかけてきました。お書きになったの内容は私も全面的に共感します。勿論、農家にとって農業は生活を支える経済行為でありますが、それだけにとどまらず、深い精神性を秘めた人類の営みだと常々、思わされるばかりです。私が尊敬する、減農薬という考え方を広めた宇根豊さんは、著書「農本主義」の中で、農本主義は資本主義にとは正反対の思想を根底にある、と書いています。なにより、そのことを私は伝え続けてきたし、この映画でも、その想いは変わることがありません。特に「自然農法」の思想は自然界とはどのようなものなのか、農業を通じて伝えてくれる究極の世界観を提示してくれるものだと私自身驚きながら、この映画の撮影を続けてきました。
長々とかきましたが、この映画で今の変化の激しい時代に生きる私達にとって、立ち止まって考えてもらえるような作品に仕上げたいと汗を流しています。
映画「お百姓さんになりたい」の完成を楽しみにしています。現代、このテーマは大変大事な事であると同時に、皆が関心を持たなければいけない事とだと感じています。
ありがとうございます。まさにそうだと思っています。