本が出来るのを楽しみにしてます。
応援しています。
私も2人の子どもが保育園のお世話になりました。少子高齢化に歯止めをかけ、「1億総活躍社会」の実現を志向するなら、保育士さんの待遇改善は、喫緊の課題だと思います。いろいろと大変でしょうが、頑張ってください!
よくぞここまで持ってきたものだと感心しています。でも、本番はこれからですね、頑張ってください。
頑張って下さい
家内が保育士であり保育現場の厳しさを身近に感じています。
具体的に何をどうすれば良いかわからず悶々としている中、このプロジェクトを知りました。
小さな波紋はやがて大きなうねりを巻き起こす、そう期待して今回賛同しました。
頑張ってください!
少子化問題を呼びかけながら、政府が保育園環境の改善を大々的に進めないのは、不思議でなりません。
この問題を、多くの人に知ってもらうことは、とても大切なことだと思います。
私のこども二人は、1日の時間のうち8時間を保育園で保育士さんと過ごしています。子どもにそれがどれだけ大きな影響を与えるかは想像に難くありません。それに、保育園の実情を保護者の立場から見ている者ととして、また親として、保育士の仕事のたいへんさは手にとるようにわかります。どう考えても、その仕事に対する対価として、現状の賃金は妥当とは思えません。即刻改善が必要なことだと思います。プロジェクトの遂行を応援しています。
元保育士のサラリーマンです。
訳あって現在はサラリーマンの世界に戻ってきてしまいましたが、子供が生まれたのを機にママ友パパ友と子育ての輪を広げたり、社会全体としてより良い子育てが出来るよう自分にできることを見つけながら日々過ごしております。
様々な面で余裕がない環境の中で働いている保育士の待遇が少しでも改善されることを願っているとともに、子供が、お父さんお母さんが、そして保育関係者が、より幸せに過ごせるように自分に出来ることをやろうと思います。
出版楽しみにしておりますので、是非頑張ってください!
ご活動が必ず実を結んで、明るい未来をつくってくれることを願っています。
周りにいっぱい保育所があります。通る度に、保育士の皆さんのご苦労がうかがえます。いつも笑顔で、真剣な姿に、頭が下がります。頑張ってください。
私も子ども達が保育園はお世話になりましたが、その際に保育士さん達の事情を垣間見て、心が痛みました。
高い専門性とリスクのある職務ですから、せめて看護士と同等くらいの待遇まで改善される事を願っています。
匿名ペンネームでないと本を書けないということは、そうとう難しい事情がおありなんだろうと思います。何とか頑張って現実を世間に伝えていただきたいと思います。
頑張ってください!
子供に影響力のある保育士さんが、心地良い状態で働けるように配慮された待遇に
いち早く改正されて、保育園が足りない現状も変わっていくといいですね。
実は私は隠れ保育士です。農家なのでお勤めできませんが・・・。
子供は神様からお預かりした宝物です。
保育士は本当に大切なお仕事です。
保育士の労働環境の改善を切に祈ります!
頑張ってください。私も同業に近い仕事です。
頑張ってください!
私が子供を預けるのに苦労したのがもう30年前。その娘の友達が手取り12万の給与で泣く泣く保育士の仕事を離れたのが五年前。何も変わっていないことに驚くのと悲しみを感じます。私も保育の現場に携わる皆様の待遇改善を切に望みます。
まっとうな仕事にはまっとうな報酬が必要です。
そうでない社会は荒みます。
あなたのプロジェクトが成功することを祈ります。
私が知る限り、保育士さんのお仕事はこの世で最も大変で尊いお仕事なのではないかと思います。
私も現在、保育所に息子を預かって貰っていますが、保育士のお仕事は人を育てる仕事であるのは勿論の事、それもその子の人生と人格の基礎が決まる幼少期に、愛情と適切な教育を保育所の先生方から与えて頂いている息子は本当に幸せ者です。
私も息子を保育所に預かって頂けているおかげで、仕事ができます。働いて高い税金を国に収める事もできます。
しかし、見ていると保育士さんの仕事は本当に大変で、こんなに体力も忍耐力も必要な仕事は他にないのでは、と思います。
少人数体制で、すぐに転んだり、どこかへ走っていってしまったり、泣いたり、ケンカを始める子供達に気を配りながら、子供がケガなどしてまった時は親からのクレームに苛まれ、行事などがあれば遅くまで準備をする…など、考えただけで最も大変な仕事のうちの一つだと思います!
こんなに大変で、しかも未来の日本を支える人材を育てる尊い仕事をしているのに、お給料が安すぎて生活が逼迫し離職者が絶えない、という状況を変えなければ日本の未来は危ういでしょう。
幼児教育は最も大切だと思います。
国はこの状況を放っておいてはいけません。保育士さんはボランティアではありませんし、こんなに尊い仕事はなかなか他に見つかりません。
未来の日本をより良くするには、まずここから変えて行く必要があると思い、1人でも多くの方に保育園と保育士さんが抱える問題を認知して頂けたら、と切に願います。
息子を預けている保育園の先生方は大変そうです。ぜひ給与も上げてよりやる気を出してほしいです。元気な先生方と触れ合えば、子供も元気に育つと思います。
また、雇用も増やして、そして量のほかに質も上げて、保育園が保育士の教育にまで手が回るような余裕ができるような政策をして欲しいです。
頑張ってください。
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
40年近く昔に、子ども二人を保育園に送り迎えしていました。その頃の色々と、最近の話では、深刻さが違うようです。それが知りたい。応援します。
高校で家庭科を教えています。
これまでに、保育の専門学校に進んだ生徒はたくさんいました。
それが定着しないのは、やはり仕事の質・量に比べて所得が低いというのが
大きな要因だと思います。
多くの人にその実態を示して理解・共感を得ていくことは、前進に向けての大きな力に
なるはずです。
心から応援しています。
保育士さんと話をする機会があり、命を預かっているには給料が安いと思ってました。
待遇改善に賛同したく出版など活動に向けて頑張って頂きたいです。
この問題を表に出して下さってありがとうございます。現場が改善され、保育士の皆さんが伸びやかに子どもたちと関わり、安心、安全な保育を提供出来るよう願っています!
保育士は、かけがえのない命を預かっている尊敬すべき職業と思ってます。私の子供たちも、大切に育てて下さいました。看護士なみの待遇にするべきだと考えます。
頑張ってください!
現在、幼稚園・保育園の保護者に対してインターネット写真サービスを提供(園に対しては、少しでも足しになるようマージンをお支払いしています。)している者です。
保育士の方にお伺いすると、非常に待遇が厳しい(一人暮らしもままならない)中、
子供達の世話をしていらっしゃいます。
子供の安全・安心を守るため、今回出版される本を通して、
一人でも多く、実態を世間に知って頂くことで、保育士の待遇改善が図られることを切に望みます。
保育園の数や一部の「問題を起こした保育士」は問題にされても、保育士全体の質や就労環境が問題にされることは少ないと思います。より良い保育のための一歩となりますよう応援しております。
内容が全て好ましいものなのかどうか解りません。
ですが“闇”は一般的に知られていないから“不安”を呼び起こすものであると感じます。
情報社会のなかで取り残されている業界だとも思うのです。
議論のキッカケとしても
経験者・有識者からの発信
心よりお願い致します。
応援しています!本、待ってます!
そして、是非インタビューさせてください!
頑張ってください!