頑張ってください!
次に続く人たちのために、ぜひこの活動を記録に残して効果的に伝えていって下さい。

頑張ってください!
夏に、準備号をもらいに伺いました。神戸で新聞待ってます。
頑張ってください!

頑張ってください!
日々の努力を感じます。全面的に応援します。長期間継続できることを期待しています、頑張ってください。
今日より、必ず明日はよい日だと信じています。一緒に頑張りましょう!
地域からの情報発信、これからますます重要になっていきます。細く長く支援!応援してます!
ふるさと岩手の復興を心より祈念しております。情報が心をつなぐ環になりますように。
大槌みらい新聞、講義でも紹介させてもらいます。
縁あって応援に参加したいと存じます。
頑張ってください!
皆さんの心に光がさすような情報発信を応援します!復興にむけて、一歩ずつ。

鉛筆上から下へ、カメラ右見て左見て、いい新聞つくってください。
大槌の情報をお願いします
このような活動は本当に尊敬します。微力ですが応援します。
2010年、臼澤鹿子踊、臼澤みさきちゃんと縁があり交流を持つことができ、今回みらい新聞のことも知りました。頑張って下さい、応援しています。
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!

頑張ってください!
大槌町出身です。自分もマスコミで働いていますが、みなさんの毎日の頑張りには頭が下がる思いです。少しですけど支援させてください。

去年仕事で関わった大槌町に関するプロジェクト。全国規模のメディアが取り上げない話がいっぱいあることは、地元の人の話を聞いて感じました。応援してます!

いい試み。応援しています。関東、関西の仲間によびかけています!島根県の田中さんによろしくお伝えください。宮坂隆行

大槌町の皆さんの今を、みらいに向けて新聞というメディアで発信される事に期待して応援させて頂きます。無理なく継続していけたら良いですね。

頑張ってください!

小生、新聞業界で働くものです。震災からの復興に向け、我々のような古いメディア、そして皆さん方のような新しいメディアにそれぞれ何ができるのか。共に考えながら走っていければ、と思っております。頑張ってください。

頑張ってください!

松本さん、お久しぶりです。連絡しようと思いつつ、ぐずぐずしているうちに、松本さんの方は茨城を去って岩手で活動を始めていたのですね。
今のところ、何もお手伝いできないので、せめてスポンサーをさせてください。
今後ともよろしくお願いします。
長野県で新聞店を経営しております。
昨年に引き続き、9月19日に大槌町に行きます。
子どもを対象に、「夢新聞」という、自分の夢が実現したことを伝える未来の日付の新聞を仮設校舎にてつくります。
新聞に携わる者として応援させていただきます。
がんばってください!
頑張ってください!
皆さまのご奮闘に敬意を表します。
微力ながら、少しでもお役に立てれば幸いです。

茨城から大槌町の復興と活性化を願っています。頑張ってください。
大槌虎舞の皆様、先日の新宿の舞は感動しました(*^。^*)これからも大槌町のみならず、東北を、微力ながら応援して行きたいと思っています!

皆様の志に心打たれました。応援します。何よりも情報を知りたいと思いました。がんばってください。
できることなら大槌町にしばらく滞在して、長期的にお手伝いをさせていただきたいと思っているのですが、いろいろなしがらみの関係で今は単発的なお手伝いをすることしかできません。でも、ずっと続けていきたいと思います。
本当であれば、記者をしている自分も駆けつけて汗を流したいところです。それがかないませんのでせめてもの支援。自分の立ち位置で出来ることをやりますから、焦らずゆっくり進んでください。
みんなが元気になる新聞を作ってください!
2011年3月末に大槌へ行きました。あの光景は僕のまぶたに焼き付いて離れません。以来、大槌を訪れる機会はないのですが、大槌の「みらい」に期待しています!
少しでも何かのお役に立てれば。
頑張って下さい。
私たちも頑張ります。

大槌町には親戚がいます。
先の大震災でも幸いに全員無事でした。
現在は仮設住宅住まいですが、テレビ以外の娯楽も少なく
退屈しているようです。
この大槌みらい新聞が、私の親戚だけでなく、多くの大槌町民の
ための素敵な情報源、コミュニケーションのきっかけとなるように
希望しています。
ささやかな額ですみませんが、応援します。
現地からの小さくても手触り感のあるレポート、期待しています。あと、海外在住なので、PDF配信もご検討いただけると助かります。
地域を元気にするには、地域自らが発信するメディアの役割が大きいと思っています。新しいメディアづくり、地道の広げて行ければと期待しています。一緒に取り組みましょう。
一時のブームではない、地域に根ざした生活者に寄り添うメディアとして細く長く続けてほしいと思います。それはとりもなおさず既存メディアの存在意義に対する挑戦でもあります。応援しています
松本様、気持ちですが寄付させていただきます。そのうち解散ではありませんが、盛岡に大学時代の友人がいるので、そのうちぶらっと行きます。

ささやかですが支援させていただきます。震災のことを忘れてしまわないよう、被災地の今を伝えてください。
今年の1月、渋谷のUPLINKで短編の映画(「大津波のあとに」と「槌音」)を観ました。これに記憶があるような。。。情報発信はとっても大切です。愛の反対は無関心ですので。できるだけ応援します。