この本が一人でも多くの人に読んでいただけますように、陰ながら応援しています。達成おめでとうございます。
応援とご支援をありがとうございました。
「原爆 忘れまじ」復刻版プロジェクトで目標を12/24に達成され、今その復刻版作成にご尽力されているであろうことを検索して知りました。おめでとうございます!
ウクライナで「プーチン大統領が、戦術核を使うかも」という噂を聞き、「原爆 忘れまじ」の大切さを思います。
私の母も、将来の平和のための第一歩として、戦争の庶民への影響を伝えることに使命感を感じておりますので、戦争の記録を残そうという活動が、今後、グループ間の横のつながりもネットのように持ち、支援者も入れて輪が大きくなることを願ってやみません。
ありがとうございました。
頑張ってください!
ありがとうございます。とても驚いております。
想像を絶する大きな大きなご支援に、どのようにお礼を申してよいか、言葉が見つかりません。
「達成」のメール連絡が来た時は不思議に思い、「4度目のご支援をいただいたからだ」と分かった時には、あまりに驚いて頭に血が上り、顔が熱くなって、思考が停止しました。
こんなに多くのご支援を、本当にいただいてもよろしいのでしょうか?
実は前回までは実際に達成できると思えておらず、毎回いただく多額のご支援に度肝を抜かれてはおりましたが、実際に、私の手元にまで来るとは思っていませんでしたので、その特別なお気持ちが本当に嬉しく有難く感じて、心より感謝しておりました。私たちの平和への願いに、ここまで強く共感して応援してくださることに、大いに励まされもしておりました。
ただ今回は、合計で目標額を越えるご支援をいただいておりますので、実際に、私がご支援をいただけるのだと思います。とても大きい金額です。605冊もの『命のねだん』を各図書館に寄贈できます! 本当に嬉しいです!!
日本全国の公共図書館の 18%以上 が、大和葉子さんのご寄贈本を受けとることになります!!!
「戦争孤児の舞台となった2つの地区の図書館に本書を置いて地元の皆様に読んでいただきたい」旨の希望を出しましたら、大阪市教育委員会 中央図書館のご担当者様から「大阪市立北図書館と大阪市立都島図書館で受入し、市民の皆様にご利用いただきます」との温かいご回答をいただきました。広島県の市立竹原書院図書館副館長様からは「当館では平和コーナーを設置しております。寄贈頂いた後にはそちらのコ-ナ-での展示を考えております」と、来館者の皆様のお目に留まるようご配慮をいただけることを教えていただきました。とても喜んでいます。
605冊が、将来の平和への 一歩 となることを祈念し、そのための巨額のご支援をくださり、がんばれー! と応援してくださっている大和葉子さまに、心から感謝しております。
ありがとうございました!
追伸)都道府県市町村立の公共図書館さんだけでなく、戦争関係の資料を集めている図書館さんが幾つかあることを知りました。永遠の図書室さんや、昭和館さん等にも、605冊の中から寄贈させていただければ幸いです。よろしくお願い致します。
ウクライナの人々の勇敢に戦う姿を見るにつけ、日本でできることは何かと考えます。もちろん、ウクライナへの寄付もしていますが、日本人の戦争体験から学び、後世に伝えていくことも大切なことだと思い、図書館寄贈を支援します。
母と私の願いを、代弁していただきありがとうございました。ウクライナの人々の現状を見て、戦争が人々の命を奪い、生活を奪い、人生を狂わせてしまう、それは77年経っても何も変わらない。戦争ってそういうものだと感じます。
「戦争のことを今の人に知ってもらいたい。平和がどれだけ大切かを思い、平和を必ず守って欲しい」との、母の悲願に、ここまで親身になって応援していただいていることを深く感謝しております。
それにしても、お1人の支援者の方が、3度も、しかもここまで多額のご支援をくださるのは前例がないのではないかと思いました。母と私にとっても、ここまで熱い応援をいただけるということは想像を遥かに超えていることで、一生忘れません。地味な活動ですが、頑張ろうと決意を新たにしました。
一緒に歩んでくださって、ありがとうございます。
心より御礼申し上げます。
戦争が起きている時だからこそ、戦争により何が失なわれるのか、何を大切にすべきかが見えてくると思います。
あまりに多額のご支援予約に、ただただ驚き、大きな心の支えとして深く感謝しております。
本当に戦争が起きてしまい、おっしゃる通り、多くの命も生活も人生も失われていますね。毎日テレビでYouTubeで実況中継されているのを見て、世界中の人々が「なぜ戦争するの。止めて!」と、心で叫んでいることでしょう。
独裁国家の情報統制や洗脳、言論の自由の弾圧も80年前の日本と変わりないようですし、民衆が命の危険と飢餓と寒さにさらされ故郷を離れるしかないのも、戦争孤児が生まれているのも、77年前の日本と変わりなく、母の書いた2つの物語と重なって見えます。
将来の平和を守りたい、私もそう心より願っています。
ありがとうございます。