こんにちは!

学生国際ボランティア団体RUKE一年の東條です。

 

皆さまの温かいご支援のおかげで、私たちは目標である金額に日々少しずつ近づきつつあります。ご協力ありがとうございます。

 

告知になりますが来週の水曜日都内で街頭募金を行う予定です。私たちを見かけたら是非お声をお掛けください!

 

 

さて、私は今年の夏休み初めてネパールへ行って来ました!

実際にネパールへ行く前にいくつかネパールについていくつか調査をしたので、今回の新着情報は私がネパールの基本的な情報について皆さんにご紹介をします。

 

【位置】

そもそもネパールってどこにあるか皆さんご存知ですか?日本ではそこまで馴染みのある国ではないこともあって東南アジアと勘違いされている方も多いですが、実はネパールはインドと中国の間の南アジアに位置しています。標高世界一の山エベレストで有名なヒマラヤ山脈の所といえばわかりやすいと思います。

 

 

【正式名称】

ネパールの正式名称はネパール連邦民主共和国です。

 

 

【面積と人口】

面積は147,181㎢で日本でいうと大体北海道と東北地方を足したぐらいで、人口は2011年の調査によると2649万人です。

 

 

【言語】

ネパールではネパール語が主に利用されています。しかし、ネパールは多民族国家であるためネパール語以外の言語も多く存在しています。実際に私たちが行ったチムケソリ村でもネパール語とネパール語とは別の独自の言語が話されていました。首都のカトマンズでは英語はもちろんのこと、アジアの人を相手に商売をしている人が多くいるため日本語や中国語、韓国語までもを少し話せる人が多くいました。

 

 

【宗教】

2006年までネパールではヒンドゥー教が国教とされていたこともあってヒンドゥー教徒が約80%、さらにブッタが産まれた地であるため仏教徒が約10%存在します。

 

 

【時差】

突然ですが、ここで問題です!

日本とネパールの時差は何時間でしょうか?

 

① 3時間   ②3時間15分   ③3時間30分

 

 

 

 

 

 

なんと、驚くことに日本とネパールの時差は3時間15分と中途半端な時差が設定されています。世界的に見ても時差は30分刻みであるのにも関わらずなぜネパールでは中途半端な時差が設定されているのでしょうか?

これはインドへの対抗意識から来ていると言われています。インドと同じ時間帯になってしまうとインドのイメージが強くネパールが認識されにくくなるため同じ時間帯を避けたとされています。

 

 

【国旗】

ネパールの驚くべきことは時差だけではありません。ネパールの国旗は世界で唯一四角形ではない国旗を採用しています。三角形を二つ合わせたような形をしています。ネパールの国旗の特徴的な形はネパール王国の王家と宰相家が使用していた2つの三角旗を簡略化して作られました。

 

 

【ネパールへのアクセス】

日本からネパールへの直行便は存在しないためネパールへ行く際はシンガポールや中国を経由して行かなくてはなりません。ちなみに私たちは香港空港を経由してトリプバン空港(ネパール唯一の国際空港)まで行きました。

 

 

【季節】

ネパールには雨季と乾季が存在し特に6月〜9月にかけてはモンスーン期と呼ばれほぼ毎日のように夜間から明け方にかけて雨が降ります。

 

 

【通貨】

ネパールではネパールルピーが使用されています。1ネパールルピーが大体日本円だと1.08円です。首都のカトマンズでさえも日本の物価よりもはるかに安いですが、観光客相手に高額で物を売りつけて来ることがあるので物を買う際にはしっかりと確かめてから買うと良いでしょう。

 

 

【ネパールが抱える問題】

ネパールでの若者の識字率は男性が85%女性が73%です。さらに地域によっては女性の識字率が9%に満たない所もあります。これら数字から単にネパール全体の識字率の低さだけではなく男女格差が存在していることもわかります。

ネパールでは2006年まで10年間内戦が続き、さらには2015年に地震が発生したために発展が困難になっています。

2011年にアジア開発銀行が発表した数字によるとネパール人の7割以上が1日2ドル未満で生活していると推定されます。この数字からもネパールが貧困国であることがわかります。

 

 

 

【感想とまとめ】

貧困を始めとした多くの問題を抱えるネパールではありますがこれらはあくまで統計的なものであり、チムケソリ小学校の子どもたちの笑顔を見て私は「貧困は必ずしも不幸ではない」そう感じました。彼らの笑顔を絶やさないためにも私は教室増設を成功させたいです!

 

(チムケソリ小学校の子どもたち。)

 

 

「貧困は必ずしも不幸ではない」という価値観は日本に住んでいては感じることの出来ない価値観です。ボランティアは一方的に他者を支援する活動と思われがちですが、もしかすると私たちのほうが得られるものが多いのかもしれません。

 

 

みなさんも新たな価値観世界観を体験するために一度ネパールを訪れて見てはいかがでしょうか?

 

 

この記事をご覧いただき誠にありがとうございました。

 

 

これからも学生ボランティア団体RUKEをよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

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