揺動ベビーベッド ~これからも全国のママ・パパに届けたい!~

揺動ベビーベッド ~これからも全国のママ・パパに届けたい!~

支援総額

1,228,000

目標金額 1,200,000円

支援者
65人
募集終了日
2022年4月25日

    https://readyfor.jp/projects/iquark_crowdfunding_suima?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

 はじめまして、揺動ベビーベッド「suima(スイマ)」の事業運営を行っているアイクォークです。

 

 suimaは電動で揺れて赤ちゃんをあやすことができる機能を持ったベビーベッドです。ただ単純に揺れるのではなく、科学的な研究成果をもとに赤ちゃんにとって一番心地よい揺れを再現しています。

 

 

 

 もともとsuimaは九州大学の藤智亮(ふじ ともあき)先生の研究成果をもとに、ある地元のディベロッパーとの共同事業としてスタートしたプロジェクトでした。弊社は製品化のための量産設計の依頼先として参加させていただいておりましたが、量産開発を終えいざ発売開始となったタイミングで世界的な経済不況リーマンショックが起きてしまいました。事業主であるディベロッパーもこの新規事業からの撤退を余儀なくされ、事業は暗礁に乗り上げることとなりました。

 

しかし、藤先生の熱意に共感した私たちは量産製造後の販売からメンテナンスまでこの事業すべてを引き継ぐことになり現在に至ります。

 

 

赤ちゃんを落ち着かせる魔法のリズム

長年の研究開発の成果として、赤ちゃんの夜泣き・ぐずり対策に最適な揺れを見つけることに成功。

 生まれたばかりの赤ちゃんにとってお母さんのおなかの外は、初めて経験する慣れない不安な環境といえます。ゆっくり時間をかけて、慣れるまでは赤ちゃんの環境をおなかの中に近づけてあげることが赤ちゃんにとって大切です。藤研究室の実験結果では揺れ幅10cmと67回/1分間の揺れリズムの組み合わせが赤ちゃんにとって一番心地よいということがわかりました。この揺れリズムは赤ちゃんが生まれてくる前に過ごしていたお母さん(成人女性)の心拍数とほぼ同じです。suimaはボタン一つでこの揺れを再現してくれる便利なベッドなのです。

 

 

 

自動で揺れる不思議なベッド

 suimaの特徴の一つ「泣き声キャッチモード」は、夜泣きなどで赤ちゃんが泣き始めるとセンサーで感知し、自動で揺れてあやしてくれる便利な機能です。ママ・パパの抱っこの負担を抑えてくれます。

 

 

泣き声キャッチモードで揺られる赤ちゃん

 

suimaとベビーラックの違い ~なぜ、ベビーベッドなの?~

 おなじように赤ちゃんを揺らす代表的な製品としてベビーラック(ハイローチェア)がありますが名前からわかるように、椅子が高機能に変化した商品です。赤ちゃんの食事のときに使う椅子としても使えたり、コンパクトで軽い本体は取り回しや収納にも便利な商品です。これは、suimaにはかなわない機能だと思います。それではスイマの特長って何だと思いますか。それは、なんといっても「ベッドである」ということです。

 

 

ベッド自体が揺れるsuimaは、実験から導き出された力強い揺れで赤ちゃんを入眠させた後、そのままずっと寝かし続けることができます。つまり、寝かし換えの必要がありません。ベビーラックのようなベルトで赤ちゃんを固定していないので、成長の過程で必要な寝返りなどをじゃますることもありません。揺れ時間は最大で15分まで設定できます。

 

【開発者 藤智亮からのメッセージ】

一人の研究者の壮絶体験から生まれた製品・・・揺れるベビーベッド  

 

 洗濯機や炊飯器は、主婦を重労働から解放しました。

 

 いまでもどんどん進化を続けています。一方、育児労働(子育てを労働という言葉で言い表すのには抵抗がありますが…)は、以前に比べて大変になっているのではないでしょうか。この原因は、核家族化で子育てを手伝ってくれる祖父母が近くにいないことや、女性の社会進出などにあると考えています。

 

 私は、suima にはこのような現代社会において、子育てをしっかりサポートしてくれる存在になって欲しいと強く願っています。将来的には、「子育て支援ロボット(スイマ)」「お掃除ロボット」「介護ロボット」は必需品!という時代がくるかもしれません。

 

 さて、私が初めてこのようなベッドを開発しようと思ったのは、夜中に泣き止まない子(生後6ヶ月くらいだったと思います)をずっと抱っこして、くたびれ果てたときでした。すでに抱き始めて1時間くらいはたっていたでしょうか。「自分は一体いつになったら寝られるんだろう。明日も仕事なのに…」と思いながら、立って抱っこし続けました。そしてこのとき、「自分の代わりに赤ちゃんを揺すってくれるベッドがあれば随分楽だろうな…」と思ったのが揺れの研究を始めるきっかけでした。

 

suimaはあやしロボットじゃない。

両親と赤ちゃんの関係性を良くしてくれるベッドです。

 

 suimaをより理解していただくために少しだけ説明をさせてください。よく勘違いをされてしまうのですが、「suimaで揺らせば赤ちゃんはいつでもすぐに泣き止む」ということはありません。当たり前ですよね。お腹がすいているときや、おむつが濡れて気持ち悪いときなどは、お父さん・お母さんが抱っこしていくら揺らしても寝てくれません。それと同じで、生理的苦痛があるときはsuimaで揺らしても泣き止んだり寝たりはしてくれません。

 

 あくまでもsuimaは、赤ちゃんが眠いとき(お腹いっぱいでおむつも濡れてないとき)に両親の負担をかけずに寝かせることができるベッドなのです。是非、パパ・ママが抱っこして揺すってあげるという体力面の負担をsuimaで軽減してください。そして、余裕ができた分の愛情を、いっぱい赤ちゃんにそそいであげてください。それが私の願いです。

 

 

 

■これまでsuimaを使ってくれた赤ちゃんは8,000人以上。

 

ベビー用品は、長期間使うものではないため、「レンタルで借りる」という使い 方が近年増えていますが、スイマも多くの方がレンタルで利用されてきました。 これまでにレンタルで出荷した台数は、その数ざっと4000台。ありがたいことに 約4000人の赤ちゃんがスイマを使ってくれたことになります。(保育園など購入 で使われているものを合わせると8000人以上の赤ちゃんが使ってくれた計算になります)

 

スイマは、第2子、第3子での使用でより力を発揮します。上のお兄ちゃんお姉ちゃんにも手がかかる時、ちょっとした時間でもスイマが揺れてくれると助かるのです。そのため、レンタルのリピート率は高いです。十分なPRができて いない現状においても多くの方に支えられています。

 

もともと弊社は、様々な企業からの開発や生産受託を受けることを生業としていたこともあり、以前は一般のお客様(ユーザー)との接点がないところで仕事をしてきました。

 

技術者・職人集団である私たちにとって、お客様とのやりとりは不慣れなことも多く、ゼロからの出発となりましたが、多くのユーザーさんからの感謝の声をいただくにつれ、suimaという商品とこの事業の必要性を強く感じるようになりました。現在は、レンタルで借りていただいた方すべてにお電話をさせていただき、suimaの調子の確認や使い方のアドバイスなどをさせていただいています。

 

 

■レンタル事業の原状と問題

 

・メンテナンス修理負担の増大

レンタルを終えて戻ってきたsuimaは、再びお客様のもとへお届けする前にメンテナンスを受けますが、その多くに機構部の摩耗による揺動時の異音やガタツキが発生しています。赤ちゃんに落ち着いて寝てもらうためには異音やガタツキはあってはならず、現在、この調整に長時間を費やすことになっています。状態の悪いものになると1台のメンテナンスに3日かかることもめずらしくなく、このような状態の個体割合も多く見受けられるようになってしまいました。

 

 

 メンテナンス調整の作業内容はいくつかありますが、最大の効果を生む策としてクランク機構部の設計変更を考えています。現在の機構は可動カムローラ―がモータ回転によりガイダーを動かす構造になっていますが、カムローラ―とガイダー接触部が長年の使用により隙間ができてしまいました。このため、ベッド揺動の反転時衝撃の増大や異音の発生につながっています。

 

・送料の負担の増大

通常、標準的なベビーベッドのレンタルは枠部品をバラした形で発送されることが多いのですが、suimaの場合、駆動部に乗った木製ベッド部が揺れる構造のため、お客様組立の場合、ねじの締め付けが緩かった場合など、異音によるクレームが頻繁に発生していました。

 

もともと夫婦しか大人のいない家に大きなベビーベッド部材が搬入され、それを組み立てなければいけないことの大変さや、使用期間中大きな梱包箱を保管しなければならないことなどの不便もあり、現在は家財便を使った組立済の製品を送ることにしています。組立済の商品お届けは非常に好評なのですが、近年の輸送コストの大幅アップが事業を続けるうえで大きな障壁となっています。

 

 また、お客様のもとへ到着した後も輸送中のトラブルなどで修理を求められることもあり、全国に拠点がない弊社としては、再度、送り返してもらうことになります。この往復の送料が発生した時点で一気に赤字となってしまいます。

 

 

・運営費の不足

suimaは事業自体での採算がとれていないため、関わるスタッフの多くは他の業務を兼務していますが、HPの維持管理や情報更新などに手が回らず、採算ベースに乗せるための活動ができていません。 

 

■事業継続の危機

今後のsuima事業の見直しを迫られています。レンタルの中止や事業自体の撤退も検討していますが、これまでのユーザーさんの感謝の声を思うとできる限り事業を継続したいと思っております。どうぞご支援の程よろしくお願いいたします。

 

■事業継続のための新たな挑戦・・・低価格化モデルの開発 

suima事業を継続させるためには新たなチャレンジも必要だと考えています。

 

suimaの販売価格は185,000円(税抜)です。これは、簡単に購入できる金額ではありません。板金で作られたフレームに頑丈な金属部品の数々。

 

揺れにも耐える硬質な木材を使ったベビーベッドと赤ちゃんを揺らすための丈夫な駆動装置部分にどうしてもコストがかかってしまいます。そこで、現行の柵付きベッドタイプは残しつつ、新たに敷布団をモデルにしたマットタイプの揺動寝具を開発しようとしています。

 

この揺動マットは、木製ベッド部が存在しないため、揺動機構を簡素化できるという大きなメリットがあります。また、コンパクト・軽量にもなり大幅なコストダウンができます。すでに大人用を含めた特許も出願しており、この新製品開発も進められればと思っています。

 

 

■資金の使途について

今回のクラウドファンディングではスイマ事業を継続するための費用の一部として充当させていただきます。

 

・摩耗部品の設計改良 100台分 ・・・300万円

・改良後の部材費用       ・・・100万円

・一部輸送費への充当(年間)     ・・・50万円

・運営費用(年間)                    ・・・150万円

・揺動マット開発試作               ・・・150万円

 

●●●●●●● 私たちがsuimaをお届けします ●●●●●●●

 

■suimaアドバイザー

 

レンタルの運営やsuimaを使っていただいている方のサポートを担当しています。

 

 

 suimaアドバイザーの西川(写真左)です。私たちは受注管理や配送の手配、出荷前のクリーニングを行っていますが、なかでも大切なお仕事がアドバイザー業務です。子育て経験を生かしsuimaの良さや効果的な使い方などを皆さんにお伝えしています。

 

最近は、共働きのご家庭でも多くのスイマが活躍しおり、有難いことに感謝のお手紙をいただくこともあります。今は非常に厳しい状況ですが、皆様のご支援を得て、これからもすばらしいこのツールをお届けできればと思っています。

 

 

■開発スタッフ

 

 suimaの設計、開発を担当しています。

 

 

 設計を担当している西村(写真右)です。suimaの駆動部はシンプルなクランク機構ですが、いつも奥の深さを感じています。例えば樹脂材料の選定一つをとっても、温度や湿度によって膨張や収縮を繰り返すため、季節によって揺れが変化してしまうこともあります。

 

「赤ちゃんが眠る」商品だということを考えると、揺れの質を向上させることはもちろんですが、より安全で安心できる設計でなければならないと思っています。ご支援をいただき、今後はより使いやすくて安価なマットタイプの開発を進めさせていただきたいと思っております。

 

 

■製造スタッフ

 

 suimaの製造、メンテナンスを担当しています。

 

 

 駆動部の製造・レンタル品のメンテナンスを担当している白垣です。お客様から戻ってくるsuimaのコンディションは様々です。再びお客様のもとへ送り出すには、厳しい判断基準をクリアできなければなりません。最近は、部品の摩耗により基準をクリアできずメンテナンスに数日を有する個体も増えて参りました。

 

このままでは、再生できないものも出てきつつあり、せっかくの宝物を活用できなくなってしまいます。ご支援をいただければ、摩耗箇所を再設計することができます。ぜひご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

 

■事業統括スタッフ

 

 suimaの事業の統括を担当しています。

 

 

 suima事業統括を担当している甲斐です。これまで事業撤退だけは回避しようとスタッフ一丸となって運営を行ってきましたが、ここにきて、現状のままでの継続は困難な状況となってしまいました。この状況を変えるための課題ははっきりとしており、資金的なサポートをいただくことができれば、また前に進むことができます。

 

これまでsuimaで育ってくれた赤ちゃんが、いつか親となり再びsuimaを使ってくれる時がくるまではやめることはできない価値のある事業だと思っています。

suima事業の継続に共感いただき、ご支援いただけると幸いです。

 

 

 

■アイクォーク株式会社 代表取締役 立石憲治

 

 

 スイマと出会ったときには何も知らずに懐疑的だったことを覚えています。藤先生や当初開発に関わっておられた方々の熱意が異様で、一緒に仕事をしているうちに本当かもと思うようになってきました。当初は信じられないと思っていたものが、赤ちゃんが寝付くところを実際にこの目で見ていくといつのまにか確信に変わります。このことで子育てパパママがどれだけ助かり、助かった分だけ赤ちゃんに愛情を注げるのかもしっかり見てきました。

 

 展示会に出したときには、何度もお叱りを受けました。「赤ちゃんを機械で育てるとは何事か!」「育児が分かっていない!」「親が楽になっての育児はありえない」「母親があやすもの」もちろん、多様な考え方があり、おっしゃるようにそういう一面があるのかもし れませんが、時代も変わり、核家族化で祖父母や周囲の助けももらえず、夫婦ともに仕事しないといけない現実もあるわけで、これからはこれらが両立できるこ とが求められていると思います。

 

 子育ての基本は変わりませんが子育ての方法や手段は時代の変化に合わせて変えていかないといけません。もちろん、赤ちゃんへの愛情は変わりませんし、基本は変わりません。ただ、赤ちゃんと同時に親も健康でないと幸せな家庭は望めません。スイマが役立てるのは育児の中のわずかな部分かもしれませんが、感動するほどの多くの事例を見ていく中で、スイマの可能性を確信できるようになりました。

 

そういう信念もありあきらめずに展示会や説明に出かけるなどの普及活動を続けてきました。ただ、動く部分があるのでレンタルでの整備には何かとお金もかかり、輸送費も 高く、採算も合っていない現状があり事業としてはかなり厳しい状況です。継続するには事業の改善が必要です。現状を打開するのは一定の投資で製品や整備のコストなども下げ、根本的に事業改善してもっと多くの子育てに寄与できる事業体になっていくべきと考えました。

 

 今回のクラウドファンディングをきっかけに未来の日本が子育てしやすい環境へ の一助として寄与できるよう頑張りたいと思います。

 

 

■九州大学 藤智亮

 

 

 「ヒトは子をみんなで育てる動物」ですので、夫婦二人だけで子育てをするのはそもそも無理です。

本来であれば祖父母や隣人に子育てを手伝ってもらう(社会的・人的サポート)のが良いのですが、それが叶わないときには、育児用品による物的サポートに頼る必要があります。そうして開発した育児用品がsuimaです。

 

 私は約18年間「育児支援のための揺動ベビーベッド」の研究に取り組んでいます。研究資金は私の努力で獲得(文部科学省の科学研究費補助金)できますが、製品開発~製造~販売・レンタルについては企業様の助けを借りなければなりません。

 研究成果は皆さんのところに届けなければ意味がないとの想いでがんばってきましたが、いまsuimaの事業継続が危機的な状況となってしまいました。私自身は、介護用品の購入・レンタルに補助を受けられるのと同様に、子育て支援製品の購入・レンタルにも補助を受けられるようにしたいと考えており、そのための努力は惜しみません。しかし、事業継続のためには私の力だけではどうしようもなく皆様のご支援が必要です。

 

 私ももう53歳になりました。いま事業から撤退してしまうと私の定年までにこの素晴らしい製品を社会に浸透させることができなくなります。

どうか未来の子育て世帯をサポートするために、ご支援を頂けたら有り難く存じます。

 

※研究情報

https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/research/information/artdesign/design/2020/design32

 

 

 

テレビ放映資料

「夢の扉+」

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
立石憲治(アイクォーク株式会社)
プロジェクト実施完了日:
2022年11月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

アイクォーク株式会社がスイマ事業を継続するための費用の一部として充当させていただきます。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/iquark_crowdfunding_suima?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

アイクォークは大手家電メーカーでものづくりを経験した技術者が多く、空気清浄機の開発でもその経験と技術が生かされ高品質な製品づくりを行っており、製品の品質は大手電機メーカーレベルです。 小さい会社だからこそできるお客様の声を取り入れ、製品の向上に努めています。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/iquark_crowdfunding_suima?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

1,000+システム利用料


alt

お気持ち

あたたかいご支援感謝いたします。

申込数
33
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

5,000+システム利用料


alt

御礼のメール

●感謝のメールをお送りいたします。

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

1,000+システム利用料


alt

お気持ち

あたたかいご支援感謝いたします。

申込数
33
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

5,000+システム利用料


alt

御礼のメール

●感謝のメールをお送りいたします。

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月
1 ~ 1/ 12

プロフィール

アイクォークは大手家電メーカーでものづくりを経験した技術者が多く、空気清浄機の開発でもその経験と技術が生かされ高品質な製品づくりを行っており、製品の品質は大手電機メーカーレベルです。 小さい会社だからこそできるお客様の声を取り入れ、製品の向上に努めています。

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る