未来の日本の宇宙産業を救え ~学生に米国での打ち上げ機会の提供を~

未来の日本の宇宙産業を救え ~学生に米国での打ち上げ機会の提供を~
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は8月31日(土)午後11:00までです。

支援総額

285,000

目標金額 1,500,000円

19%
支援者
7人
残り
40日

応援コメント
福本 泰弘
福本 泰弘1時間前これからの宇宙産業を支える立派な人材になっていただくべく応援します!これからの宇宙産業を支える立派な人材になっていただくべく応援します!
Naoko Yamazaki
Naoko Yamazaki2時間前いい体験を積んで来て下さい。応援しています!いい体験を積んで来て下さい。応援しています!
なかりん
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は8月31日(土)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

日本の未来の宇宙開発がピンチです!!

 

ARLISS(アーリス)では、米国ネバタ州ブラックロック砂漠にて、学生が開発した小型模擬人工衛星"CanSat"の打上げ機会を提供し、衛星開発プロジェクトの経験をサポートしています。

 

ARLISSは20年以上もの歴史のある大会であり、宇宙を目指すたくさんの学生が参加してきました。

 

その結果、過去のARLISS参加者の中には、

JAXAのプロジェクトのリーダーを担う方、先進的な技術で宇宙を目指すスタートアップ企業を設立する方、NASAで火星ローバー開発に関わる方など現在の宇宙開発業界で活躍する人が多くいます。

 

つまり、日本の未来の宇宙開発は、いまのARLISSから生まれるのです。

 

しかし、ARLISSに出場するには、多くの金銭的な障壁があります。

 


砂漠には公衆トイレがないため、手配の必要があります。その費用を賄うために1人12,000円を支払っています。


現地での費用を抑えるために人数分のベッドを確保できないチームもいます。

 

なぜこのような状況に陥ってしまっているのか...!?

 

 

また、円安はARLISSの大会運営費にも大きく影響を及ぼしています。運営費は参加者が支払う参加費で賄うため、その運営費を捻出するのも参加する学生になるのです。

2019年頃と比べると、参加者が負担する全ての金額が約1.5倍以上になっています。

 

参加チームからは、「金銭的に困っている」声を多くもらっています。チームとしては参加するけれど、開発に関わったのに現地にいけない人も少なくないようです。

参加チームの声

・現地へはいけないメンバーが多くて辞退するしかない...

・怖いけど安いホテル泊まるしかない...

・アメリカの外食は高いから機体調整もあるけど、自炊しなきゃ...

・飛行機は乗り継ぎがあるけど安いやつを取るしかない...

・渡航費を工面するためにバイトをたくさんしなきゃ...

・バイトのせいで開発が進まない...

宇宙を目指す学生が金銭的理由で貴重な機会を失うことは大きな問題です。

 

 

今回のプロジェクト

 

クラウドファンディングにていただいたご支援を学生参加者の大会参加費の一部に活用させていただき、学生たちがARLISSに参加する際の経済的負担を軽減したいと考えています。

 

 

 

 

また、ARLISSを通じて新しく出てきた技術がARLISSだけに留まらず、世の中へ発信されるようにするためにARLISSの知名度向上に向けた広報活動や来年度以降の協賛企業集めにも注力してまいります。

 

これにより、ARLISSの影響力を拡大し、さらなる技術革新と人材育成の場を提供できるよう努めていきます。

 

今回のクラウドファンディングを通じて、より多くの学生が経済的な心配なくARLISSに参加し、貴重な経験を積むことができるように支援をお願いしています。皆様のご協力をいただければ幸いです。

 

 

ARLISS(アーリス)について

 

宇宙システムは巨大化、高コスト化しており、学生が実際に宇宙環境でのフィードバックを得ることは容易ではありません。

 

UNISECの活動の1つであるARLISS(アーリス)は、1999年に東京大学の中須賀教授とStanfrod大学のTwiggs教授が、宇宙開発をもっと身近に感じられるようにするために発足した小型模擬人工衛星“CanSat”のサブオービタル(大気圏内)打上げ実証実験です。

 

半年から1年程度の短期間で、ミッションの創出からCanSatの設計、製作、試験、打ち上げ、運用までの全過程を行います。

 

 

 

また、ARLISSは競技会としての一面もあり、様々な国や地域から参加者が集まり、技術やアイデアを競い合います。次世代を担う人材の育成と技術革新の場として、多くの参加者に貴重な実践の機会を提供します。

 

競技内容は、予め運営から提示されるゴール座標へと自立制御で向かい、どれだけゴールに近づけるか、どのくらい早く到着できるかを競うカムバックコンペティションがあります。

 

カムバックシークエンスの一般的なシーケンスは以下の通りになります。

 

 

【参加者が経験できること】

 

☆ 宇宙プロジェクトを実現する過程の厳しさと喜びの体験、実際に役立つ技術と知識の体得

☆ システムズエンジニアリングやプロジェクトマネジメント能力など、宇宙工学以外の分野でも求められる柔軟なスキルの体得

☆ CanSatの打ち上げ時にはアマチュアロケット団体(AERO-PAC)の協力のもと、実際の宇宙ミッションを模擬した環境で貴重な経験

 

 

ARLISSからは、現在の宇宙開発の第一線で活躍する多くの同窓生が輩出されています。例えば、はやぶさ2プロジェクトのプロジェクトマネージャーである津田雄一教授や、株式会社アクセルスペースの中村友哉CEOなどがその代表例です。

 

彼らはARLISSでの経験を活かして、現在も多くの宇宙関連プロジェクトに携わっています。これらの同窓生の成功は、ARLISSが提供する実践的な学習環境の価値を証明するものです。

 

 

UNISECについて

 

ARLISSは、20年以上にわたり未来の宇宙開発エンジニアを育成するための重要なプラットフォームとなってきました。これまでに数多くの学生たちがCanSatを開発し、ミッションを成功させてきました。

 

例えば、精密な降下制御を行うためのパラシュートシステムや、地上に安全に着陸するためのエアバッグ展開システムなど、様々な技術革新が生まれています。

 

2023年度のARLISS参加チームのミッションを紹介します。

 

 

|電気通信大学高玉研究室 PrT

 

太陽光発電を利用できない環境(洞窟など)におけるローバーの探査を実現するために「自律給電ローバーの開発」を目指し、ローバー・給電基地の開発をしました。ミッションの流れは以下の通りです。

  1. GPSを使用した給電基地周辺の誘導
  2. ARマーカーを使用したコイル周辺の誘導
  3. アクチュエータを使用したコイルの位置調整
  4. GPSを使用したゴール地点への誘導

彼らは、本番で自律給電と周辺の探索を3回繰り返した後、無事ゴール地点へ0mゴールを達成しました。

 

受賞:Overall Winner & Accuracy Award 1st

 

|慶應義塾大学 髙橋研究室のKeio Team Wolve'Z

 

 

惑星探査基地の電力設備の建設と保守を想定し、自律ローバがアームを使って模擬モジュールの放出、接続、機能確認を行います。このミッションを通じて、自動化システムの有用性を検証し、宇宙飛行士の負担を軽減することを目指します。ミッションの流れは以下の通りです。

  1. ローバが着陸後、周囲の画像を撮影し、機器の展開と障害物の有無を確認
  2. 確認結果をもとに移動し、所定の地点で発電および居住設備を想定したモジュールを放出
  3. ローバのアームを使い、発電モジュールから伸びる配線を他のモジュールに接続し、通電と機能を確認
  4. GPSを使用したゴール地点への誘導

受賞:Best Mission Award 3rd & UNISEC Award 2nd

 

 

 

代表からのメッセージ

 

岡田光世

ARLISS運営代表

今回のプロジェクトを通じて、より多くの学生がARLISSに挑戦することを後押しするとともに、情熱を燃やして挑戦する彼らの姿を、多くの方に知っていただける機会になると考えております。この機会をきっかけに、宇宙を目指す学生たちの挑戦を尊重し、応援する社会が築かれることを期待しています。そして、こうした社会が宇宙分野に限らず、様々な産業で革新を生み出す原動力になると信じています。

 

皆様のご支援が、学生たちのARLISSでの挑戦を後押しし、将来の宇宙産業を牽引する人材の育成に繋がります。ARLISSの参加者たちは、常に新しい技術に挑戦し、自らの限界を超える努力を重ねており、ARLISSでの経験を通じて、多くを学び、大きく成長していくと確信しています。本活動の存続と更なる発展のため、皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。

 

 

応援メッセージのご紹介

 

中須賀 真一

東京大学大学院工学系研究科教授

CanSatは日本の学生が超小型衛星開発を学ぶ重要な機会で、1999年に始まったアメリカでの実験ARLISSがその武者修行の貴重な場を提供してくれています。この活動の中から日本では60機を超える大学衛星が生まれ、それが宇宙産業の現在の大きな柱である小型・超小型衛星の技術や人材、ベンチャーにつながっています。

 

CanSatはまさに宇宙への入り口。必死でミッションの成功を目指す若者の活動にご支援いただき、日本の宇宙技術・宇宙産業の発展に貢献いただければ幸いです。

 

津田 雄一

宇宙航空研究開発機構 教授/はやぶさ2拡張ミッションチームリーダー

ARLISSは10年後の宇宙産業に資する最高のエントリープログラムです!私自身、1998年に初代ARLISSに参加し、自らものづくりできる技能と、プロジェクトマネジメントの技法と、国際経験と、大失敗の体験を得ることができました。

 

それらの経験が、私のJAXAでのモノづくり・チームづくりの確固とした原点になっています。自分の頭と手をつかった総合技術マネジメントの経験を、多くの学生に体験していただきたいと願っています。

 

『宇宙兄弟』編集チーム一同

漫画『宇宙兄弟』でキャンサット競技会は、主人公の南波六太たちが行う訓練として登場し「宇宙開発に必要な技術の基礎がぜ〜んぶ詰まってる」と言われています。

 

今回、学生さんが日本から参加しやすくなるためのクラウドファンディングを実施されるとお聞きしました。宇宙兄弟で、ムッタがキャンサットに挑戦するのは2026年。この大会でも日本人学生の参加が継続され、長く運営が続くように、このプロジェクトを応援します!

 

 

プロジェクト運営のご紹介

 

|ARLISS2024学生運営

 

|UNISEC

 

大学宇宙工学コンソーシアム(University Space Engineering Consortium, UNISEC)は、大学・高専学生による手作り衛星(超小型衛星)や缶サット(超小型の模擬人工衛星)、ロケットなど宇宙工学の分野で、”実践的な”教育活動の実現を支援することを目的とする特定非営利活動法人(NPO)です。

 

 

2002年4月に「大学衛星コンソーシアム」と「ハイブリッドロケットグループ」を統合し、UNISECを設立。 2003年2月にNPO法人として認定され、大学・高専から多くの団体が、また多くの学生にも会員になっていただいています。


現在は、従来からの加盟大学・高専の学生への支援活動に加え、委託契約を獲得した種々の研究活動を行っています。 またUNISECは、「超小型衛星」を利用した実践的な宇宙工学教育が、他の国々での教育にも役立つのではないかと考え、2011年「100カ国構想 Vision 2020-100」を発表しました。より広く海外の大学や研究機関等との協力体制を築き、宇宙工学教育の実現・普及に貢献して参ります。


UNISECは3つのミッション「人材育成」「技術開発」「アウトリーチ」を掲げ、それぞれを相互リンクさせた活動を促進・支援しています。 また、これらのミッションを貫くことで、長期的な社会貢献を実現できると考えています。

 

UNISEC総会の全体集合の写真

 

 

税制優遇処置について

 

UNISECは東京都から「認定NPO法人」として認定されています。そのため、寄付者は税制優遇処置を受けることが出来ます。

 

・個人としてのご寄付

「税額控除」か「所得控除」のうち、有利な方を選択できます。一部の住民税についても寄付金控除の対象となる場合があります。

 

・法人からのご寄付

「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用されます。

 

詳細については以下のサイトをご覧ください。

国税庁-寄附金を支出したとき

 

リターン内容によっては、ご寄付控除対象とならない場合がございますので、ご注意ください。

・ご支援コース(リターン)のうち、【寄付金控除対象】コースは税制上の優遇措置の対象となりますが、【寄付金控除対象外】と記載のあるコースは税制上の優遇措置の対象外です。

 

※ご寄付下さいました皆さまには、確定申告で使える寄付証明書を、順次メール添付もしくはご自宅住所へ郵送いたします。 

 

・控除額の例

高額所得者(年収およそ4千万以上)以外の方は税額控除のほうが還付額は大きくなります。

税額控除の計算式は以下です。

還付金 = (寄付金の合計額-2,000円)×40%

例1) 3千円の寄付 ⇒ 控除額 1,000×40%= 400円。

例2) 1万円の寄付 ⇒ 控除額 8,000×40%= 3,200円。

例3) 100万円の寄付 ⇒ 控除額 998,000×40%= 399,200円。

寄付額が1万円を超えると、還付金は40%に近づいて来ます。

 

・寄付証明書の名義・発送先は、原則としてご支援時に入力したお届け先の宛名と住所となります。送付は、2024年12月を予定しております。

・寄付証明書に記載の日付は、READYFORからUNISECに入金のある2024年10月10日となります。

 


●プロジェクトに関するご留意事項

 

○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

○ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

プロジェクト実行責任者:
吉田 湧人(UNISEC ARLISS学生運営)
プロジェクト実施完了日:
2025年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ARLISSの学生運営チームが、米国ネバダ州にあるブラックロック砂漠で小型模擬人工衛星“CanSat”の打上げ実証実験(兼大会)「ARLISS」を開催する。集まった資金は、学生から一時徴収した参加費(1人当たり3万円)の一部(1万5千円)の返金に充てる。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、ARLISS参加者から参加費として徴収します。

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プロフィール

私達は宇宙工学の分野で、高等専門学校生・大学生の「実践的な」教育活動を支援しています。

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リターン

5,000+システム利用料


【寄付金控除対象】応援プラン|5千円

【寄付金控除対象】応援プラン|5千円

・お礼メール
・活動報告書(PDF)
・公式HPへのお名前掲載(希望者)
・寄附金受領書

※掲載するHPのURL:https://www.arliss.unisec.jp/
適切な表現では無いと判断した場合は、掲載をお断りいたしますのでご了承ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

10,000+システム利用料


【寄付金控除対象】応援プラン|1万円

【寄付金控除対象】応援プラン|1万円

・お礼メール
・活動報告書(PDF)
・公式HPへのお名前掲載(希望者)
・寄附金受領書

※掲載するHPのURL:https://www.arliss.unisec.jp/
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支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

15,000+システム利用料


【個人の方へおすすめ・寄付金控除対象外】UNISEC2024Tシャツ

【個人の方へおすすめ・寄付金控除対象外】UNISEC2024Tシャツ

・お礼メール
・活動報告書(PDF)
・公式HPへのお名前掲載(希望者)
・領収書(寄付金控除にはご使用いただけません)

※掲載するHPのURL:https://www.arliss.unisec.jp/
適切な表現では無いと判断した場合は、掲載をお断りいたしますのでご了承ください。
※Tシャツのサイズは S・M・L・XL があり、選択していただけます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

20,000+システム利用料


【個人の方におすすめ・寄付金控除対象外】ARLISS限定デザインTシャツ

【個人の方におすすめ・寄付金控除対象外】ARLISS限定デザインTシャツ

・お礼メール
・活動報告書(PDF)
・公式HPへのお名前掲載(希望者)
・領収書(寄付金控除にはご使用いただけません)

※掲載するHPのURL:https://www.arliss.unisec.jp/
適切な表現では無いと判断した場合は、掲載をお断りいたしますのでご了承ください。
※Tシャツのサイズは S・M・L・XL・XXL があり、選択していただけます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

30,000+システム利用料


【寄付金控除対象】応援プラン|3万円

【寄付金控除対象】応援プラン|3万円

・お礼メール
・活動報告書(PDF)
・公式HPへのお名前掲載(希望者)
・寄附金受領書

※掲載するHPのURL:https://www.arliss.unisec.jp/
適切な表現では無いと判断した場合は、掲載をお断りいたしますのでご了承ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

30,000+システム利用料


【個人の方におすすめ・寄付金控除対象外】ARLISS限定デザインパーカー

【個人の方におすすめ・寄付金控除対象外】ARLISS限定デザインパーカー

・お礼メール
・活動報告書(PDF)
・公式HPへのお名前掲載(希望者)
・領収書(寄付金控除にはご使用いただけません)

※掲載するHPのURL:https://www.arliss.unisec.jp/
適切な表現では無いと判断した場合は、掲載をお断りいたしますのでご了承ください。
※パーカーのサイズは S・M・L・XL・XXL、色は白・黒があり、選択していただけます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

50,000+システム利用料


【寄付金控除対象】応援プラン|5万円

【寄付金控除対象】応援プラン|5万円

・お礼メール
・活動報告書(PDF)
・公式HPへのお名前掲載(希望者)
・寄附金受領書

※掲載するHPのURL:https://www.arliss.unisec.jp/
適切な表現では無いと判断した場合は、掲載をお断りいたしますのでご了承ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

100,000+システム利用料


【法人の方におすすめ・寄付金控除対象】HPへのロゴ掲載プラン

【法人の方におすすめ・寄付金控除対象】HPへのロゴ掲載プラン

・お礼メール
・活動報告書(PDF)
・公式HPへの会社名掲載(希望者)
・公式HPへのロゴ掲載
・寄附金受領書

※掲載するHPのURL:https://www.arliss.unisec.jp/
※個人の方の場合もご指定の名前等を掲載することはできますが、適切な表現では無いと判断した場合は、掲載をお断りいたしますのでご了承ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

150,000+システム利用料


【個人の方におすすめ・寄付金控除対象外】空撮プラン~CanSatで写真キーホルダーを打ち上げ!?動画付

【個人の方におすすめ・寄付金控除対象外】空撮プラン~CanSatで写真キーホルダーを打ち上げ!?動画付

お好きな写真をキーホルダーにし、運営が製作したCanSatに搭載して現地で打上げます。
打上げの様子はCanSat搭載のカメラからキーホルダーとともに動画を撮影します。

・お礼メール
・活動報告書(PDF)
・公式HPへのお名前掲載(希望者)
・お好きな写真をキーホルダーにして打ち上げ、打ち上げ後の写真キーホルダー送付
・打ち上げたCanSat
・打ち上げ前〜打ち上げ時の動画
・CanSatによる写真キーホルダーの落下中の動画
・領収書(寄付金控除にはご使用いただけません)

※8/28までにキーホルダー用の写真が必要になるため、8/28 23:59までに着金・写真データ送付が完了している必要があります。詳細は別途ご連絡させていただきます(29日以降に支援いただいた場合は対応しかねます)
※予期せぬアクシデントにより動画が正しく撮影されない場合、打ち上げたCanSatを回収できない場合がございますのでご了承ください
※CanSatを返礼できない場合、ARLISS Tシャツ、ARLISS パーカー、UNISEC Tシャツを3点を代わりにお送りさせていただきます

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2025年3月

200,000+システム利用料


【法人の方におすすめ・寄付金控除対象】HPへのロゴ掲載+現地ロゴ掲載プラン

【法人の方におすすめ・寄付金控除対象】HPへのロゴ掲載+現地ロゴ掲載プラン

・お礼メール
・活動報告書(PDF)
・公式HPへの会社名掲載(希望者)
・公式HPへのロゴ掲載
・運営テント及びロケットの点火点付近にロゴ掲載
・寄附金受領書

※掲載するHPのURL:https://www.arliss.unisec.jp/
※個人の方の場合もご指定の名前等を掲載することはできますが、適切な表現では無いと判断した場合は、掲載をお断りいたしますのでご了承ください。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

300,000+システム利用料


【一部法人の方のみの項目あり・寄付金控除対象】HPへのロゴ掲載+現地ロゴ掲載+貴社の情報メルマガ配信プラン

【一部法人の方のみの項目あり・寄付金控除対象】HPへのロゴ掲載+現地ロゴ掲載+貴社の情報メルマガ配信プラン

・お礼メール
・活動報告書(PDF)
・公式HPへの会社名掲載(希望者)
・公式HPへのロゴ掲載
・運営テント及びロケットの点火点付近にロゴ掲載
・UNISECから貴社の情報をメルマガで流します
・寄附金受領書

※掲載するHPのURL:https://www.arliss.unisec.jp/
※個人の方の場合もご指定の名前等を掲載することはできますが、適切な表現では無いと判断した場合は、掲載をお断りいたしますのでご了承ください。
※個人の方の場合は「貴社の情報メルマガ配信」の権限は付与し兼ねますので、予めご了承ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

400,000+システム利用料


【一部法人の方のみの項目あり・寄付金控除対象】HPへのロゴ掲載+現地ロゴ掲載+貴社の情報メルマガ配信+企業賞プラン

【一部法人の方のみの項目あり・寄付金控除対象】HPへのロゴ掲載+現地ロゴ掲載+貴社の情報メルマガ配信+企業賞プラン

・お礼メール
・活動報告書(PDF)
・公式HPへの会社名掲載(希望者)
・公式HPへのロゴ掲載
・運営テント及びロケットの点火点付近にロゴ掲載
・UNISECから貴社の情報をメルマガで流します
・優秀な成績を収めたチームへ送る賞をお好きな名前にできます
・寄附金受領書

※掲載するHPのURL:https://www.arliss.unisec.jp/
※個人の方の場合もご指定の名前等を掲載することはできますが、適切な表現では無いと判断した場合は、掲載をお断りいたしますのでご了承ください。
※個人の方の場合は「貴社の情報メルマガ配信」の権限は付与し兼ねますので、予めご了承ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

1,000,000+システム利用料


【個人の方におすすめ・寄付金控除対象外】打ち上げ見学&Night Launchツアー

【個人の方におすすめ・寄付金控除対象外】打ち上げ見学&Night Launchツアー

・お礼メール
・活動報告書(PDF)
・公式HPへのお名前掲載(希望者)
・ブラックロック砂漠での競技日の1日の見学
・Night Launchとよばれる日没後のメモリアルなロケットの打ち上げの見学
・領収書(寄付金控除にはご使用いただけません)

※掲載するHPのURL:https://www.arliss.unisec.jp/
※9/11(水)の朝〜夜までご見学できますので,この日程に合わせて渡米をお願いいたします(現地集合、現地解散)
※ロケット打ち上げ団体の都合により,Night Launchの日がズレる場合がございますのでご了承ください
※宿泊場所や交通手段の手配はご自身にてお願いいたします
※別途、リノ・タホ国際空港までの往復費用,宿泊代,食事代がかかります
※ご寄付いただいたタイミングで事前説明についての日程調整をさせていただきます
※先着1団体(1〜3名)まで
※晴れると天の川も見える綺麗な星空が観れます!

支援者
0人
在庫数
1
発送完了予定月
2025年3月

プロフィール

私達は宇宙工学の分野で、高等専門学校生・大学生の「実践的な」教育活動を支援しています。

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