解体決定の小田急2200形を救い、ポッポの丘で皆の夢を叶える電車へ
支援総額
目標金額 8,000,000円
- 支援者
- 921人
- 募集終了日
- 2024年8月30日
昭和の地下鉄・銀座線の電車を解体から救え!銚子電鉄から未来へ
#地域文化
- 現在
- 1,627,500円
- 支援者
- 83人
- 残り
- 41日
名列車 白鳥|こだま型最後の原形食堂車、サシ481−48を守り抜く
#地域文化
- 現在
- 3,290,000円
- 支援者
- 164人
- 残り
- 18日
“鉄道を撮る、鉄道に乗る”を楽しむ活動で鉄道会社を応援したい!
#観光
- 総計
- 38人
窮地のJR木次線、出雲坂根に漫画で力を!木次線応援コミックス制作へ
#地域文化
- 現在
- 3,171,000円
- 支援者
- 196人
- 残り
- 18日
【継続寄付】DD51技術支援・鉄道を通した日タイ友好活動を続けたい
#地域文化
- 総計
- 55人
九七式中戦車改、里帰り直前の急展開!?輸送費用のご支援を
#国際協力
- 現在
- 7,357,000円
- 支援者
- 373人
- 残り
- 38日
3歳の肥大型心筋症と闘病中の愛猫ぷちを助けてください。
#動物
- 現在
- 220,000円
- 支援者
- 26人
- 残り
- 3日
プロジェクト本文
終了報告を読む
ネクストゴール達成の御礼と次なる目標について
皆様のご支援のおかげで、第一目標の800万円に引き続き、第二目標1300万円を達成することができ、解体を待っていた2200形電車2両のうち「2211号」を「ポッポの丘」に、「2212号」を「首都圏電車区」に輸送する目処が立ちました。本当にありがとうございます。
ですが、現状は救出し保存場所まで運ぶのがやっとで、車両を整備する費用は賄えません。特に「2212号」は「2211号」と比べ塗装の状態も思わしくなく、早急な整備が必要です。
次なる目標は、1658万円です。
目標が達成できれば、2200形電車1両をおなじみのアイボリーとロイヤルブルー帯の新塗装に整備します。
●どうして1658万円なのか?
半世紀前、小田急線にABFM車(2200系列)と一緒に、1658号という夢を追いかけた青い電車がいました。
1658号は、人々を運ぶ小田急線の通勤電車としての使命を終えた後、通勤車の新塗装の帯色であるロイヤルブルー1色に塗られた振子試験車に改造され、深夜の小田急線でABFM車(2200系列)と連結し、高速試験を行いました。
私たちのプロジェクトに残された時間は、あと数日しかありません。スピードに生きた者、ABFM車(2200系列)と一緒に夢を諦めずに追いかけた者、そう1658号が全身にまとった、燃えたぎるロイヤルブルーの誇りを受け継ぎたい。
私たちは、終了まで時間がない中で夢を追いかける、次なる目標を1658万円に決めました。
●次なる目標1658万円まで集まった場合、
→2200形電車1両の新塗装への塗装・整備費用
●今回のクラファンの最終目標である2200万円まで集まった場合、
→2200形電車2両の塗装費用(現役の電車と同様のレベルでの塗装仕上げ)
→将来的な小田急沿線への帰還を見据えた整備費用
に充てさせていただきたいと思います。
アイボリーの車体にロイヤルブルーの帯が輝く、あの頃の2200形を共に取り戻す。
私たちの夢は、将来的に2200形を小田急沿線へ里帰りさせ、2両連結して保存・活用する未来です。故郷の青空の下で、多くの人の笑顔に囲まれる2200形電車の姿を見る日を、絶対に諦めません。
そのためには来るべき日に備えて、車両を美しく責任持って維持管理し、いつでも出発できるようにする必要があります。車両が老朽化し傷んだ状態ではその夢の灯火が消えてしまいます。引き続きご支援をお願い致します。
私たちは、アイボリーの車体にロイヤルブルーの帯が輝く2200形の美しい姿を最後まで諦めません。どうかさらなるSNS等への拡散、ご支援をよろしくお願い申し上げます。
2200形電車保存会
今井美槻・松葉実
(2024年8月27日追記)
第一目標達成の御礼とネクストゴールについて
皆様のご支援のおかげで、第一目標の800万円を達成することができ、解体を待っていた2200形電車2両のうち「2211号」をポッポの丘に輸送する目処が立ちました。本当にありがとうございます。
せっかくの喜ばしい時に、心苦しい限りですが、お伝えしなければならないことがあります。
ポッポの丘に向かう「2211号」には68年間、雨の日も風の日も、どんな時も生涯共に歩んだ相棒の電車「2212号」がいます。第一目標の800万円では、残念ながら2両を輸送し維持する費用は賄えません。ですが、あと500万円あれば、2212号も助けることができます。
私たちは絶対に2両揃っての救出を最後まで諦めません。ネクストゴール・最終目標に挑戦します。
1300万円まで集まった場合、
●2212号車の首都圏電車区(茨城県土浦市)までの輸送費用
今回のクラファンの最終目標である2200万円まで集まった場合、
●2211号及び2212号の塗装費用
●将来的な小田急沿線への帰還を見据えた整備費用
に充てさせていただきたいと思います。
私たちには夢があります。それは将来的に2200形を小田急沿線へ里帰りさせ、故郷の青空の下で2両連結して保存・活用する未来です。このままではその夢の灯火が消えようとしています。引き続きご支援をお願い致します。
ポッポの丘に向かう2211号に代わりまして、2200形電車保存会一同、皆様にお願い致します。どうか解体を待っている、68年間共に歩んだ相棒の電車、2212号を助けて下さい。
私たちは、絶対に2両揃っての救出を最後まで諦めません。どうかさらなるSNS等への拡散、ご支援をよろしくお願い申し上げます。
2200形電車保存会
今井美槻・松葉実
(2024年8月8日追記)
ページをご覧いただきありがとうございます。
私たち「一般社団法人CARB 2200形電車保存会」は、群馬県で元小田急1801号と1851号の保存活動を行っている「デハ1801保存会」のメンバーが新たに結成した保存会です。
これまでの電車の修復活動・移設保存の実績として、2011年(平成23年)より、群馬県赤城山の牧場にある1946年(昭和21年)製の小田急1801号の修復保存活動を行っております。普段は1〜2ヶ月に1度のペースで、主に雨漏り・サビ・カビで劣化した車内外の修復などの活動を行っております。甲斐あって、外観上は往年の姿が蘇りました。
昨年はクラウドファンディングで皆様からのご支援をいただき、群馬県赤城山で従前より保存して参りました1801号の隣に、現役時代にペアを組んで走行していた解体予定の1851号(半車体)を埼玉県美里町から移設・保存することができました。小田急線・秩父鉄道線での現役引退後、実に33年ぶりの“僚友再会”となり、活動に多くの共感とご支援を寄せていただきました。本当にありがとうございました。
今回のプロジェクトのスタートは突然のことでした。
先般、電車が保存されてきた山梨県の企業施設において敷地の事業利用が決まり、電車を2両ともに解体撤去することになったとのご連絡を、ガラスの修繕などでデハ1801保存会とご縁のあった現所有企業の担当者様よりいただきました。
これを受け、現所有企業様と協議の上、車両救出のためのクラウドファンディングに成功した場合、引き取りさせていただくことを前提に、解体を延期していただいております。
一般に鉄道車両の保存には、保存場所の取得・整備、保存場所への輸送、保存後の修復・維持管理などに膨大な費用が必要です。今回の解体決定は、突然の報せで、どうしても会員の自己資金のみでは保存が難しい現実があります。今回クラウドファンディングが成功しなければ、残念ながら2両の2200形電車は解体・撤去され、永遠にその姿を消してしまいます。
あわせてクラウドファンディングという手段を活用させていただくことで、多くの人々と出会い、共に2200形を後世に守り抜くための体制づくりをしたいという願いがあります。実行者の私も、昨年のデハ1801保存会のクラウドファンディングで、デハ1801保存会の皆様とのご縁をいただき、特別会員として参加させていただく中で、貴重な電車を後世に残すことの意義を改めて実感しました。
今回のクラウドファンディングでも2200形電車を次の世代に守りたいという志を持つ、たくさんの方々との素敵なご縁があればと思います。
山梨県内にある小田急2200形を、豊富な実績のある専門業者様に依頼の上、大型クレーンで釣り上げ、特殊な専用大型トレーラーに載せて道路を走り、保存活用場所に運びます。本来ですと東京都や神奈川県といった小田急沿線に里帰りを目指したいところですが、急な救出のため沿線に鉄道車両を受け入れていただくことができる場所がなく、首都圏内で保存可能な実施場所である、千葉県の「ポッポの丘」と茨城県の「首都圏電車区」においてプロジェクトを進めます。
< 目標金額 >
●第一目標(800万円)
2両のうち比較的状態が良い2211号車を、千葉県いすみ市にある鉄道車両保存・展示施設「ポッポの丘」に輸送し、一般公開します。ポッポの丘には、既に首都圏を中心に活躍し引退した様々な鉄道車両が約30両展示されており、一部は自由に見学ができる施設です。こうした場所で2200形電車をたくさんの方に見ていただくことが、2200形電車の功績を次世代に語り継ぐために、現状で実現可能な最善の方法だと考えました。
●第二目標(1300万円)
もう1両の2212号車に関してはしばらく整備がされておらず、保存・活用には時間と費用が必要です。第二目標が達成した場合、茨城県土浦市にある「首都圏電車区」に輸送し、修繕・整備を行います。
< 資金使途 >
・小田急2200形電車の輸送費用
・塗装整備費用
< プロジェクト実現までのスケジュール >
・2024年7月〜8月 クラウドファンディング実施
・2024年8月~10月 設置用地の整地工事
・2024年9月〜10月 搬出・輸送
・2024年10月〜2025年3月 見学会等開催・返礼品発送
・2025年7月 特別会員体験参加終了
【中期ビジョン】
「2200形電車が首都圏(千葉県・茨城県)を皆様と共に旅する日々の中で、たくさんの人々と出会い、出会った人々や場所の夢を叶える電車となる。」
2200形電車は、ポッポの丘という、次世代を担う子どもたちが集まる場所で、皆の夢を叶える電車・多くの人に希望を与える存在として、再び輝くことを目指し、整備・修復に取り組みます。
車内の整備が完了すれば、例えばですが、写真展を開催したり、音楽会をしたり、アート作品の展示会をしたり、イベント会場や撮影スタジオとして活用したり、鉄道模型レイアウトを設置して小田急線の模型を走らせたり、鉄道部品を並べてみたり、親しい仲間と懇親会を開催したりと、今このページを見ていただいているあなたの夢や希望を伺って、できることを共に考えたりと…多目的な用途で活用することができます。
もちろん歴史的価値の高い車両ですから、その価値を傷付けるようなことはできませんが、現役の電車でない分、「電車の中でこんなことをやってみたい!」といったことを、周囲や時間の制約なく、自由な発想で伸び伸びと思う存分楽しんでいただけることと思います。
そして輝きを取り戻した2200形電車の中で、たくさんの人々を乗せて新宿から小田原・江ノ島・多摩ニュータウンへと、そして、新宿に向かう中央線の列車を見つめて大月から河口湖を結んでいた現役時代のように、鉄道ファンの皆様はもちろん、たくさんの人々が集い、語り合い、夢を叶えることができる未来を実現したいと考えています。
そして、達成時に2200形電車が向かう予定の『ポッポの丘』にとって記念すべき30両目の保存車両、『首都圏電車区』にとって初の大型車両・関東大手私鉄車両の搬入となります。今回のプロジェクトが実現すれば、どちらの場所にとっても、未来への夢を叶える一歩となることと思います。
一方で、今回のプロジェクトは決して2200形電車の終着駅ではなく、山梨からの長い新たなる旅の始まりであると考えます。
2200形電車はもう走ることはできませんが、たくさんの人々と出会い、出会った人々や場所の夢を叶える電車として活躍する未来の日々は、例え走り出すことはなくとも、誰かを旅に誘ってくれる電車・誰かに走り出すきっかけをくれる存在になれるのではないかと信じております。
そして、私たちにはいつの日か、必ず、2200形電車を故郷である小田急沿線に帰還・里帰りさせたいという願いがあります。
【長期ビジョン】
「2200形電車と引退鉄道車両活用プロジェクトがその価値・役割を認められ、小田急沿線への里帰りを果たし、首都圏における鉄道車両の永続的な保存・活用体制を確立する。」
壮大な夢にはなりますが、人生の目標として、幼い頃に見た小田急線の電車が整然と並ぶ経堂検車区のように、街の中に電車が並ぶ場所を、いつの日か2200形電車と私たちの故郷であり、沿線である東京や神奈川に作りたい。そして、その場所で、役目を終えた貴重な電車が、引退後もたくさんの人々に有効活用される社会を目指して参りたい、という熱い想いがあります。
しかしながら小田急沿線の東京や神奈川の地価は高騰を続けており、そうした場所で鉄道車両を留置・活用し、採算性や価値が見出されるようなプロジェクトとしての実現可能性を担保するためにも、まずは首都圏近隣地域で鉄道車両を活用するこのプロジェクトが成功することが絶対条件であると考えております。
その第一歩である、2200形電車の救出・保存にどうかご協力をお願い致します。
何度もお伝えしてしまいますが、このクラウドファンディングが未達成に終わりますと、2200形電車は敷地の事業利用のため解体・撤去となってしまいます。どうか皆様のご協力を、よろしくお願い致します。
今井 美槻(2200形電車保存会 会長)
私は小田急線のロマンスカーや通勤車が地上を走り、1994年まで経堂駅〜豪徳寺駅の北側に広がっていた経堂検車区に小田急線の電車が整然と並ぶ、世田谷のまちに生まれました。
10000形HiSE・3100形NSEがお気に入りの特急車で、当時はまだ2600形・4000形・5000形・9000形といったアイボリーにロイヤルブルー帯の通勤車が何種類も走り、そうした電車たちが経堂検車区で出発を待つ光景を昨日のことのように覚えています。
途中狛江市に転居し、大学進学や起業をきっかけに世田谷区に戻りましたが、生まれてから現在までずっと小田急沿線に在住し、通勤・通学の足としても小田急線を利用させて頂きました。
思い返せば、私の人生には常に小田急線があります。 鉄道専門誌に掲載されていた2200形・2400形の記事を読むために、子供ながらに読めない漢字を辞書を引き、子供の頃の将来の夢は電車を保存すること。 塾に通う電車は引退を控えた4000形、学校に通う電車は9000形や5000形でした。
時代の流れと共に解体されていく5000形や10000形といった小田急の電車を目にして、小田急電鉄様に若気の至りで電車の譲渡は可能なのかと問い合わせた所、当時「引退車両は法人にしか譲ることはできません。」と案内されました。私は小田急沿線の慶應義塾大学総合政策学部への進学後、すぐに起業を決意し、学生時代から大学卒業後の現在に至るまで小田急線豪徳寺駅前で学習塾等を営む教育・文化芸術・ホビー関係のベンチャー企業経営をしています。
また近年は茨城県に土地を購入・整備し、首都圏の貴重な鉄道車両を後世に引き継ぐために、保存・活用する「首都圏電車区」の取り組みを進めて参りました。
2200形電車の撤去・解体の報せを松葉さんから聞いた日、私は幼い頃に慣れ親しんだ経堂検車区の跡地を訪れました。マンションの建設準備が進む広大な敷地を前に、ふと、写真で見た経堂検車区に佇む2211号車・2212号車の姿を思い出しました。私が生まれた頃には、2200形電車は小田急線を退役しており、そこで出会ったことはありません。
ですが、42年前に日本最高峰の麓へと旅に出た小田急の電車を、同じ故郷の者として、見捨てる訳にはいかない。今、目の前で消えようとしている、2200形電車に灯り続けた灯りを、登場70年という記念すべき年に、消してはならない。
私は経堂検車区のある街に生まれた最後の世代として、当時の先端技術の結晶であり、たくさんの方々の想いが詰まった、小田急2200形を後世に守り抜く。そして、いつの日か必ず私たちの故郷である小田急沿線へと里帰りさせる。 熱い想いと覚悟です。
しかしお恥ずかしながら、そうした理想の一方で、限られた時間の中で膨大な資金を全て用意することができない現実があり、今回クラウドファンディングに挑戦させて頂く次第です。皆様のご協力・ご支援をどうかお願いします。
松葉実(2200形電車保存会 ポッポの丘 2211号班長)
「デハ1801保存会」の松葉と申します。保存先となるポッポの丘では「ポッポの丘車両保存連合会」の調整役を担当して、「大山ケーブルカーたんざわ号保存会」「クモニ83形荷物電車保存会」「オハネフ25221保存会」などで保存活動やポッポの丘のサポートを行っています。
小田急沿線に60年以上居住し、幼少時代からの小田急ファンで2200形にもたくさんの思い入れがあります。
この2両も小田急時代から富士急への輸送、活躍とたくさんの思い出を作ってまいりました。また引退・保存後はデハ1801保存会として長年見守りを続け、車両の修繕などにも関わってまいりました。
そんな車両が、私たちが助けなければ解体されてしまう運命となり、種々検討、調整を重ね「2200形電車保存会」を今井会長と共に立ち上げた次第です。
鉄道車両の保存には、車両を置く敷地、搬入が出来る条件、近隣の住宅事情などが関わり簡単に実現できるものではありません。また輸送設置費などの初期費用の他、永続的に保存していくにも多額な費用とマンパワーが必要です。車両を良好な状態に保つためには屋内や屋根下の保存が望ましいのですが、さらに膨大な費用が掛かってしまい個人事業では現実的ではありません。
そのような条件を満たすために、1両はポッポの丘に置かせていただき、皆様に見ていただき、もう1両は茨城県の車両保存用に取得した土地に保管することにしました。もちろん長年一緒だった2両を離れて保存しなくてはならないのは苦渋の選択ではありますが、いつかこの2両が再び繋がる事を夢見て活動を続けていきたいと考えています。鉄道車両は多くの皆様の思い出に残る車両ですから、それを裏切るような保存方法や、処分は絶対にしてはならないと強く思います。
今回、クラウドファンディングを通じてご賛同いただける皆様にご支援いただき、小田急の高性能化のパイオニア的車両を皆様の思いと共に後世に残して、次の時代へと繋いで行くのが私たちの使命だと考えています。
実際は、第一目標額800万円では2両分の輸送費用も賄うことが出来ません。第二目標の1300万円達成でなんとか2両を搬出、輸送、設置することができます。さらなるご支援をいただければ、今後の車両の整備費用に回すことが出来ますので、何卒皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。
富士急で廃車になった2200形2両を救い、長年整備活用されてきた山梨県の事業所では、今回手放すことになりましたが、車両の内外共に廃車時の姿を良く留めた状態で、次の世代にバトンを渡してくださることに心より感謝申し上げます。
所有企業様からは以下のコメントをいただいております。
『長年、福利厚生施設として活用してきましたが、このたび、「2200形電車保存会」に譲渡させていただくことになりました。車両の修繕で以前、お世話になった保存会の皆様へ譲渡する運びとなったことにうまくご縁が繋がったと感じております。千葉県、および茨城県の移転先では、多くの皆様に親しまれる存在になることを期待しております。』
村石 愛二 様(引退鉄道車両ミュージアム「ポッポの丘」代表)
私は千葉県いすみ市にあります引退鉄道車両ミュージアム「ポッポの丘」代表の村石愛二と申します。ポッポの丘には現在、29両の引退車両がありますが、17両はポッポの丘が所有し残りの12両はそれぞれ保存会があります。
この度の「元、小田急2200形電車を救うためのプロジェクト」を立ち上げた「2200形電車保存会」の中心メンバーであります松葉実さんは、ポッポの丘鉄道車両保存連合会の会長さんでもあり、ポッポの丘誕生前よりの友人でもあり、恩人でもあります。そんな松葉さんのお人柄とご経歴は、鉄道車両保存関係者の皆様であれば知らない人はいないくらい有名であり、とても慕われている方です。
そのような松葉さんが長い間見守ってきた元、小田急2200形電車を、解体の危機から救い出し保存するためのプロジェクトを仲間と共に立ち上げられました。そして2211号車はポッポの丘に保存して一般公開し多目的な活用を目指すとのことです。
現在、ポッポの丘に元小田急電車はありませんので是非ともこのプロジェクトを成功させて、ご来場のお客様に楽しんでいただけるよう、多くの皆様にこのプロジェクトを応援、ご支援賜りますようお願い申し上げます。
<村石様と実行者・松葉実との関係について>
ポッポの丘村石社長とは、御宿の鶏卵牧場「牛舎8号」時代からのお付き合いで、いすみエリアのイベントで走行させるクラッシックカーの保管、展示でもお世話になりました。
ポッポの丘は、行き場のない鉄道車両を救い、展示する場を設けていただき、多くの皆様に見て、触れ、体験する場を作ってくださいました。こうした救われた車両たちも今回のクラウドファンディングが成功すれば30両にもなります。
ポッポの丘の保存展示車両たちは、中小私鉄、大手私鉄、第三セクター、国鉄、JRと鉄道会社による偏りもなく、路面電車、モノレール、ケーブルカー、機関車、通勤電車、荷物電車、寝台車、食堂車などなど多彩な車両を展示しています。今後も充実した車両展示と、魅力的な展示施設に保存会のメンバー共々育てて行きたいと思います。
鳥塚 亮 様(大井川鐵道 代表取締役社長)
昭和の電車ファンにはたまらない小田急の2200。この電車がまだ残っていたこと自体が奇跡ですが、今回その奇跡をさらに形に残し後世に伝えようというファン仲間の取り組みには大きな力を感じます。
貴重だから何でもかんでも残せということは正直無理があると思いますが、今回はきちんと受け入れ場所の確保ができていて、将来にわたって維持管理して行こうという仲間がいます。
そんなラッキーなこの2両をぜひ後世に繋げていく企画にぜひ皆様方のご協力をよろしくお願いいたします。
<鳥塚様と実行者・松葉実との関係について>
大井川鐡道鳥塚社長は、いすみ鉄道の公募社長として赤字ローカル鉄道の再生に尽力され、えちごトキめき鉄道を経て、今年7月から大井川鐡道の社長に就任されました。
私と鳥塚社長のお付き合いは、国鉄形気動車キハ52形がいすみ鉄道に入ると聞いて、私の昭和のクラッシックカー(オート三輪等)や知人の昭和のボンネットバスとコラボイベントが出来ないか会社宛てにメールを送ったのが最初です。会社の代表メールに名も知れない私がメールを出しても取り上げてもらえないのではと考えていたら、なんと即日鳥塚社長から返信があり、その後数々のイベントを行うことが出来ました。
また鳥塚社長がいすみ鉄道に就任当時、廃車となるレールバスを解体しないで地域に残したいと売り出したのをポッポの丘村石社長が購入したのが、ポッポの丘の始まりになりました。その1両目から今回の2200形で30両となる節目の車両が無事にポッポの丘に無事に到着することを願うばかりです。
※ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※募集期間中にリターンの追加・変更等の可能性があります。その際はご連絡させていただきますので、ページ内の情報をご確認ください。
※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
※本プロジェクトは通常型であり寄付金控除型ではないため、寄付金控除を受けることはできませんが、領収書が必要な場合は発行致しますので、メール (oer2200ps@gmail.com)までお問い合わせ下さい。
※リターンの詳細に関してご不明点やご質問がございましたら、保存会のメール (oer2200ps@gmail.com)までお問い合わせください。
※本プロジェクトは小田急電鉄(株)様・富士山麓電気鉄道(株)様とは一切関係ございません。鉄道会社様へのお問い合わせ等はなさいませんようにお願い致します。
※本プロジェクトに関して、車両の現所有企業様へのお問い合わせ・現所有企業様の敷地への立ち入り等はなさいませんようにお願い致します。
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20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
【酒類販売管理者標識】
・販売場の名称及び所在地:日川中央葡萄酒(株)
・酒類販売管理者の氏名:菊谷 敦郎
・酒類販売管理研修受講年月日:R4.2.22
・次回研修の受講期限:R7.2.21
・研修実施団体名:山梨県小売酒販組合連合会
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カテゴリ |
リターンタイトル |
限定個数 |
金額 |
G-01 | 【グッズで応援】『2200形クリアファイル』2枚セット | なし | ¥6,000 |
G-02 | 【グッズで応援】『2200形クリアファイル』『1800形クリアファイル』計4枚セット | 完売 | ¥8,000 |
G-03 | 【グッズで応援】『ABFM車写真集』(約80P) | なし | ¥15,000 |
G-04 | 【グッズで応援】1800走行音CD | 完売 | ¥10,000 |
G-05 | 【グッズで応援】『銚子電鉄ぬれ煎餅』 | なし | ¥7,000 |
G-06 | 【グッズで応援】『オリジナルデザイン銚子電鉄弧廻手形(1日乗車券)』2種セット | なし | ¥10,000 |
G-07 | 【グッズで応援】『2200形電車記念ラベル ワインセット』(赤ワイン・白ワインの2本セット) | なし | ¥13,000 |
G-08 | 【グッズで応援】『小田急電鉄1800形』写真集 改訂版(約120P) | 完売 | ¥11,000 |
A-01 | 【体験で応援】特別会員(保存会の活動に特別参加) | 30 | ¥20,000 |
A-02 | 【体験で応援】『ポッポの丘プレミアム見学会』2211号の取り下ろし据付作業見学 | 10 | ¥50,000 |
A-03 | 【体験で応援】『首都圏電車区プレミアム見学会』2212号を取り下ろし据付作業の見学 | 10 | ¥50,000 |
A-04 | 【体験で応援】ポッポの丘2211号お披露目前の清掃体験 | 30 | ¥20,000 |
A-05 | 【体験で応援】首都圏電車区2212号お披露目前の清掃体験 | 25 | ¥20,000 |
A-06 | 【体験で応援】『ポッポの丘2211号除幕見学会』2211号見学会 | 40 | ¥20,000 |
A-07 | 【体験で応援】『首都圏電車区2212号見学会』午前の部 | 40 | ¥20,000 |
A-08 | 【体験で応援】『首都圏電車区2212号見学会』午後の部 | 40 | ¥20,000 |
A-09 | 【体験で応援】『首都圏電車区・ポッポの丘』見学会両参加 | 完売 | ¥38,000 |
A-10 | 【体験で応援】『12月1日開催!ポッポの丘 見学バスツアー(海老名発着)参加権』 | 42 | ¥30,000 |
A-11 | 【体験で応援】『ポッポの丘2211号』貸切見学権 | 10 | ¥100,000 |
A-12 | 【体験で応援】『首都圏電車区2212号』貸切見学権 | 10 | ¥100,000 |
C-01 | 【支援の証で応援】2211号側面窓ガラス内側からお名前一覧を掲出 | 100 | ¥20,000 |
C-02 | 【支援の証で応援】2211号後部貫通路(車外)にお名前掲出 | 20 | ¥40,000 |
C-03 | 【支援の証で応援】2211号車内にお名前掲出 | 100 | ¥10,000 |
C-04 | 【支援の証で応援】2211号車内に支援者様プレート | 10 | ¥250,000 |
C-05 | 【支援の証で応援】2211号車内に大型広告(ポスターサイズ) | 1 | ¥500,000 |
C-06 | 【支援の証で応援】2211号車内に支援者様撮影の鉄道写真展示 | 10 | ¥50,000 |
C-07 | 【支援の証で応援】2211号車内に支援者様作成の広告掲示 | 10 | ¥50,000 |
C-08 | 【支援の証で応援】枕木オーナー | 15 | ¥20,000 |
C-09 | 【支援の証で応援】陸送時車体側面窓ガラス 企業名・ロゴ・お名前・メッセージ掲出(1枚) | 20 | ¥50,000 |
C-10 | 【支援の証で応援】陸送時車体側面窓ガラス 企業名・ロゴ・お名前・メッセージ掲出 車両片側(10枚) | 4 | ¥500,000 |
C-11 | 【支援の証で応援】陸送時2211号妻面 企業名・ロゴ・お名前・メッセージ掲出 | 1 | ¥500,000 |
P-01 | 【鉄道部品で応援】『小田急1000形 運転台メーターパネル一式』 | 完売 | ¥100,000 |
P-02 | 【鉄道部品で応援】『小田急1000形マスコン』 | 完売 | ¥100,000 |
P-03 | 【鉄道部品で応援】『小田急2320形ABFM車マスコン(2328号)』 | 1 | ¥100,000 |
P-04 | 【鉄道部品で応援】『小田急2400形HE車マスコン』 | 完売 | ¥100,000 |
P-05 | 【鉄道部品で応援】『小田急5000(5200)形マスコン(5255号)』 | 完売 | ¥100,000 |
P-06 | 【鉄道部品で応援】『貫通ドア』2220・2320形ABFM車 前面貫通扉(新製時前面側) | 1 | ¥500,000 |
P-07 | 【鉄道部品で応援】『小田急20000形 RSE 車内貫通路扉』 | 完売 | ¥50,000 |
P-08 | 【鉄道部品で応援】『小田急2400形HE車前面種別表示器』 | 完売 | ¥100,000 |
P-09 | 【鉄道部品で応援】『小田急2320形ABFM車運転室押しスイッチ(2327号)』 | 1 | ¥50,000 |
M-01 | 【鉄道模型で応援】『Soulyouline16』レンタルレイアウトプラン | なし | ¥15,000 |
M-02 | 【鉄道模型で応援】『Soulyouline16』車両レンタルプラン | なし | ¥10,000 |
M-03 | 【鉄道模型で応援】『エンドウ小田急3100形冷房強化前フル編成』を『Soulyouline16』でお渡し走行プラン | 1 | ¥250,000 |
M-04 | 【鉄道模型で応援】『KATO 10000形 HiSE車11両セット』 | 完売 | ¥40,000 |
M-05 | 【鉄道模型で応援】『KATO 3100形 NSE車 11両セット TRAINS限定品(3101F)』 | 完売 | ¥50,000 |
M-06 | 【鉄道模型で応援】『マイクロエース 3000形 SE車 狭軌世界最高速度記念樹立車 8両セット TRAINS限定品』 | 完売 | ¥30,000 |
M-07 | 【鉄道模型で応援】『鉄道コレクション 小田急2600形6両セット 新塗装/冷房改造車』 | 完売 | ¥20,000 |
M-08 | 【鉄道模型で応援】『鉄道コレクション 小田急デニ1300形・1700形・2200形 合計7両』 | 完売 | ¥20,000 |
M-09 | 【鉄道模型で応援】『みどりや 小田急9000形 バラ7両』 | 完売 | ¥30,000 |
M-10 | 【プラレールで応援】『プラレール 小田急9000形』 | 完売 | ¥12,000 |
M-11 | 【プラレールで応援】『プラレール 371系 「あさぎり」限定復刻版』 | 完売 | ¥12,000 |
M-12 | 【プラレールで応援】『プラレール 箱根登山鉄道 モハ1型107-103号』 | 完売 | ¥7,000 |
M-13 | 【プラレールで応援】『プラレール 小田急3100形 さよなら3100記念モデル』 | 完売 | ¥20,000 |
M-14 | 【おもちゃで応援】『神奈中バス コールドキャスト スヌーピーバスA(展示ケース入り)』 | 完売 | ¥10,000 |
M-15 | 【おもちゃで応援】『神奈中バス コールドキャスト スヌーピーバスB(展示ケース入り)』 | 完売 | ¥10,000 |
M-16 | 【鉄道模型で応援】『マイクロエース 3100形 NSE車 TRAINS限定品』 | 完売 | ¥30,000 |
M-17 | 【鉄道模型で応援】『鉄道コレクション』第6弾6両 小田急1607.1657近江鉄道202.1202岳南1103.2106 | 完売 | ¥20,000 |
M-18 | 【鉄道模型で応援】『鉄道コレクション』第8弾6両 小田急HB車系列(新潟交通.越後交通.岳南鉄道)銚子1002 | 完売 | ¥20,000 |
M-19 | 【鉄道模型で応援】『鉄道コレクション』キハ5000系列3両 キハ5001.5002.関東鉄道751 | 完売 | ¥20,000 |
M-20 | 【鉄道模型で応援】『マイクロエース 2600形 復活塗装 木箱 TRAINS限定品』 | 完売 | ¥50,000 |
M-21 | 【鉄道模型で応援】『マイクロエース』5200形4連 | 完売 | ¥40,000 |
M-22 | 【鉄道模型で応援】『マイクロエース』5200形6連 | 完売 | ¥60,000 |
M-23 | 【おもちゃで応援】『神奈中』コールドキャスト スヌーピーバスA・B 2種セット(展示ケース入り) | 完売 | ¥20,000 |
M-24 | 【鉄道模型で応援】『鉄コレ』第9弾 秩父鉄道800 4連 ケース入 | 完売 | ¥20,000 |
M-25 | 【鉄道模型で応援】『鉄コレ』第9弾 小田急1800 4連 ケース入 | 完売 | ¥30,000 |
M-26 | 【鉄道模型で応援】『鉄コレ』第9弾 小田急1800 2連 | 完売 | ¥20,000 |
M-27 | 【鉄道模型で応援】『マイクロエース』4000 お買い物電車 | 完売 | ¥40,000 |
M-28 | 【鉄道模型で応援】『鉄コレ』 キハ5001.5002.5102 | 完売 | ¥20,000 |
M-29 | 【鉄道模型で応援】『鉄コレ』ABFM車10両 2200旧・2300・2200新・2320 | 完売 | ¥50,000 |
M-30 | 【鉄道模型で応援】『KATO 10-1181 小田急ロマンスカー・NSE(3100形)11両セット 一般販売品(3201×11)』 | 1 | ¥50,000 |
M-31 | 【鉄道模型で応援】『TOMIX VSE車50000形 50002×10 TRAINS限定品』 | 完売 | ¥60,000 |
M-32 | 【鉄道模型で応援】『鉄コレ』富士急5700形2両 5707+5708限定 | 完売 | ¥25,000 |
M-33 | 【鉄道模型で応援】『鉄コレ』第3弾7両 小田急2200.富士急5700.新潟交通2220(シークレット).新潟交通2220未塗装 | 完売 | ¥40,000 |
M-34 | 【鉄道模型で応援】『マイクロエース 2600形 冷房改造車 8両セット + 2200形クリアファイル』 | 1 | ¥60,000 |
M-35 | 【鉄道模型で応援】『マイクロエース 2600形 復活塗装 6両セット + 2200形クリアファイル』 | 1 | ¥50,000 |
M-36 | 【鉄道模型で応援】『マイクロエース 4000形 お買物電車 3両セット + 2200形クリアファイル』 | 1 | ¥40,000 |
M-37 | 【鉄道模型で応援】『マイクロエース 4000形 冷房改造車 6両セット + 2200形クリアファイル』 | 1 | ¥50,000 |
M-38 | 【鉄道模型で応援】『マイクロエース 5200形 6両セット + 2200形クリアファイル』 | 1 | ¥50,000 |
M-39 | 【鉄道模型で応援】『マイクロエース 8000形 「イベントカー」塗装 6両セット + 2200形クリアファイル』 | 1 | ¥50,000 |
M-40 | 【鉄道模型で応援】『マイクロエース 8000形 シングルアームパンタ 4両セット + 2200形クリアファイル』 | 1 | ¥40,000 |
M-41 | 【鉄道模型で応援】『マイクロエース 9000形 シングルアームパンタ6両セット + 2200形クリアファイル』 | 1 | ¥70,000 |
M-42 | 【鉄道模型で応援】『マイクロエース 9000形 8両固定改造車8両セット + 2200形クリアファイル』 | 1 | ¥90,000 |
M-43 | 【鉄道模型で応援】『マイクロエース 60000形 MSE 6両セット + 2200形クリアファイル』 | 1 | ¥75,000 |
M-44 | 【鉄道模型で応援】『マイクロエース 60000形 MSE 4両セット + 2200形クリアファイル』 | 1 | ¥50,000 |
M-47 | 【鉄道模型で応援】『マイクロエース 2400形 旧塗装 冷房改造車 4両セット + 2200形クリアファイル』 | 1 | ¥50,000 |
M-48 | 【鉄道模型で応援】『マイクロエース 371系 特急「あさぎり」 7両木箱セット + 2200形クリアファイル』 | 1 | ¥70,000 |
M-53 | 【プラレールで応援】『プラレール 371系 「あさぎり」限定復刻版(外箱現品)+2200形クリアファイル』 | 1 | ¥15,000 |
F-01 | 【全力応援コース】5,000円 | なし | ¥5,000 |
F-02 | 【全力応援コース】1万円 | なし | ¥10,000 |
F-03 | 【全力応援コース】3万円 | なし | ¥30,000 |
F-04 | 【全力応援コース】5万円 | なし | ¥50,000 |
F-05 | 【全力応援コース】10万円 | なし | ¥100,000 |
F-06 | 【全力応援コース】30万円 | なし | ¥300,000 |
F-07 | 【全力応援コース】50万円 | なし | ¥500,000 |
F-08 | 【全力応援コース】100万円 | なし | ¥1,000,000 |
※上記リンクにアクセスしても、入れ違い等により予定個数完売にてご希望のコースをご支援いただけない可能性もありますことご理解ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 今井 美槻(一般社団法人CARB 2200形電車保存会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
一般社団法人CARB 2200形電車保存会が、皆様からいただいた資金を、元小田急2200形車両を保存するための費用として大切に使用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
一般社団法人CARB (Capital Area Railway Base) はこの度、プロジェクトに合わせて設立された、首都圏を中心とした鉄道車両・文化財の救出・修復・保存・活用に取り組む団体です。首都圏を意味する「Capital Area」鉄道を意味する「Railway」基地を意味する「Base」の頭文字を取っています。日本語では「カーブ」と読み、曲がり角に差しかかってしまった鉄道車両の救出を行う団体であるという意味をも込めました。 活動理念 首都圏を中心とした鉄道車両・文化財の救出・修復・保存・活用に取り組むことをミッションとし以下の活動に取り組みます。 ①次世代への継承 ②適切な管理体制の構築 ③将来に向けた活用促進 ④将来的な帰還推進
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
6,000円+システム利用料
【グッズで応援】『2200形クリアファイル』2枚セット
●『2200形クリアファイル』2枚セット
①現役時代の写真ver.
②引退後・搬出陸送作業の写真ver.
- 申込数
- 178
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
8,000円+システム利用料
【グッズで応援】『2200形クリアファイル』『1800形クリアファイル』計4枚セット
●『2200形クリアファイル』2枚セット
①現役時代の写真ver.
②引退後・搬出陸送作業の写真ver
●『1800形クリアファイル』2枚セット(2023年デハ1801保存会クラウドファンディングで作成したもの)
①現役時代の写真ver.
②引退後・搬出陸送作業の写真ver.
- 申込数
- 30
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2025年3月
6,000円+システム利用料
【グッズで応援】『2200形クリアファイル』2枚セット
●『2200形クリアファイル』2枚セット
①現役時代の写真ver.
②引退後・搬出陸送作業の写真ver.
- 申込数
- 178
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
8,000円+システム利用料
【グッズで応援】『2200形クリアファイル』『1800形クリアファイル』計4枚セット
●『2200形クリアファイル』2枚セット
①現役時代の写真ver.
②引退後・搬出陸送作業の写真ver
●『1800形クリアファイル』2枚セット(2023年デハ1801保存会クラウドファンディングで作成したもの)
①現役時代の写真ver.
②引退後・搬出陸送作業の写真ver.
- 申込数
- 30
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2025年3月
プロフィール
一般社団法人CARB (Capital Area Railway Base) はこの度、プロジェクトに合わせて設立された、首都圏を中心とした鉄道車両・文化財の救出・修復・保存・活用に取り組む団体です。首都圏を意味する「Capital Area」鉄道を意味する「Railway」基地を意味する「Base」の頭文字を取っています。日本語では「カーブ」と読み、曲がり角に差しかかってしまった鉄道車両の救出を行う団体であるという意味をも込めました。 活動理念 首都圏を中心とした鉄道車両・文化財の救出・修復・保存・活用に取り組むことをミッションとし以下の活動に取り組みます。 ①次世代への継承 ②適切な管理体制の構築 ③将来に向けた活用促進 ④将来的な帰還推進