【3年目のフードバンク大和高田 助け合いの輪を広げたい】
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は8月31日(土)午後11:00までです。

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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は8月31日(土)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 


■フードバンクの活動支援をお願いします

私達のプロジェクトにご興味を持っていただき有難うございます。

奈良県大和高田市を拠点に活動をしています「一般社団法人フードバンク大和高田」です。
私たちは「食でつながる地域の輪」をキーワードに活動をはじめて3年目となります。

市内でこども食堂を運営するメンバー達が中心となって、県内市内の団体さまや企業さま、
地域の皆さまにもご協力いただき、ひとり親家庭や、社会的養護を巣立ったケアリーバーの
若者たちへの食支援だけでなく、子供たちの*体験格差の解消や、親御さんたちにも
ほっと一息つける場を提供する取組もしています。
*体験格差:生活環境の違いで「絵本を買ったことがない」「こんなお菓子は食べたことない」
など、一般的には経験しているであろう事柄を経験できない。機会の格差をいう。

 

 

■新拠点で更なる支援の充実を図ります

このようにひとり親家庭等の困難を抱える子どもたちや若者のために、
さまざまな企業、団体、地域の市民、地元行政の皆さまが立ち上がり、
お力添えをしてくださったおかげで食品の取扱量も倍増し、
7月には新拠点への移転も決定しました。

 

食でつながる地域のセーフティネットをこれからも、広げて続けていく為には、
活動資金等、より大きな皆さまのお力添えが必要となります。
皆さまのご協力、ぜひともよろしくお願い申し上げます!




■大和高田市、その周辺の状況に関して

当地大和高田市には約670世帯の「ひとり親家庭」があり、その多くがシングルマザーで
年々割合は増加傾向にあります。


・全国におけるひとり親世帯の現状・子育て世帯における割合(計11.5%)

出典:内閣府ホームページ
https://www5.cao.go.jp/keizai2/keizai-syakai/future2/chuukan_devided/saishu-sankou_part6.pdf
「ひとり親世帯の現状-中」より引用

・特に大和高田市の子育て世帯におけるひとり親世帯比率全国平均を大きく上回り
 約16%と想定しております。


※直近の国のデータが平成28年の為、あくまで参考の比較データとなります。

 

ひとり親世帯の現状

出典:内閣府ホームページ
https://www5.cao.go.jp/keizai2/keizai-syakai/future2/chuukan_devided/saishu-sankou_part6.pdf
「ひとり親世帯の現状-中」より引用

 

 

また地域の児童養護施設や里親家庭は原則18歳で自立する事を推奨しており、
若者が経済的困窮に直面しています。

 

子供の貧困についての文章をこちらで引用させていただきます

「行政、NPO、企業等官民連携で取り組む子供の貧困対策」内閣府政策統括官
(共生社会政策担当)付 子どもの貧困対策担当

子供の貧困?この日本で?

子供の貧困率は、平成27年時点で13.9%。およそ7人に1人が「相対的な貧困」の

状態にあると言われています。「相対的な貧困」とはおおよそ、平均的な所得の世帯の

半分に満たない所得のレベルで生活をしなければならないという状態です。

今日の日本においても、子供の貧困という問題は現実に存在しているのです。
そこには、親の収入が少なく十分な教育を受けられない、進学や就職の

チャンスにも恵まれず、十分な収入を得られず子供世代も貧困になる、

という貧困の連鎖が生じているのです。

特に、ひとり親家庭の相対的貧困率は50.8%と、実に2世帯に1世帯が相対的な貧困

生活水準となっています。この30年間で母子世帯数は1.5倍、その80%以上が

就業しているにもかかわらず、非正規の場合平均年間就労収入は約133万円です。
子供の大学等進学率は、全世帯の進学率73.0%に比べ、生活保護世帯(35.3%)、

児童養護施設(27.1%)、ひとり親家庭(58.5%)において低くなっています。

経済的な困窮の問題はそれだけにとどまらず、生活習慣、健康管理、自己肯定感など、

子供たちの成長に様々な影響を与えます。
生育環境により、「頑張っても仕方がない」と、学ぶ意欲と将来への希望を

失ってしまうのです。
子供の貧困問題を解決するために国は、教育の支援(奨学金の充実等)、

生活の支援(相談体制や居場所づくり、児童養護施設退所者支援)、保護者の就労支援、

経済的支援(ひとり親家庭の支援等)の4本柱で子供の貧困対策の

充実強化に取り組んできました。

しかしながら、子供の貧困はその実態が見えにくく捉えづらい、また、必要な

支援が行き届かないという課題があります。そこで、現在、行政機関、NPO等の

支援団体、企業等が連携して、社会全体でこの問題に取り組んでいます。

民間の活動事例として、安心して過ごせる居場所づくり、子供食堂、学習支援、

フードバンク等の取組があります。
こうした活動には資金のみならず、食材、人材、ノウハウなども必要です。

出典:内閣府男女共同参画局ホーム 「共同参画」2019年2月号  より引用

 

このような地域の状況を何とか改善できればと、フードバンク大和高田では

生活困窮家庭、若者を支援するため2022年から活動を開始しました。

 

 

■食品を集める活動

現在市内に6拠点の公共施設の常設フードボックスをはじめ、協力各所でのイベントで

食品を募っています。

昨年は7トンを超える食品の寄付があり、地域のかたに沢山お届けする事ができました。

また、食品だけではなく、寄付の申し出をして下さった地域の事業者さまから

生活必需品などをいただき、お配りすることも。

 

ご協力いただいた皆様にこの場をかりてお礼申し上げます。




■食品を届ける活動

●春休み応援企画、夏休み応援企画、冬休み応援企画

年に3回(長期休み前の食料支援)の配布会。

昨年は延べ518世帯、1104名の子育て世帯に食品や日用品をお渡ししました。



 


●個別の緊急対応

緊急対応で個別にご連絡をいただく事もあり、昨年は約30回ほどの緊急支援を行い、拠点地への

お引き取りが難しいご家庭には配達もさせていただきました。


お米は主食であることからも利用者のかたの需要も高く、常に必要な物資として

 購入したり、ご寄付を募ったり、時には政府の備蓄米の活用申請をしたりして
 お配りしています。

袋麺等は(必要なかたへの食材を、ある程度ばらつき無くお配りする為に)実は
 購入しています。前回の春休み応援企画の際には5袋セットを200個購入しました。


 上記2品目が主食や主食に近いものであることから、購入したり、大量に

 お配りことが多いです。

 

ケアリーバーへの間接支援

社会的養護施設を巣立った若者への支援は施設や里親さんを介して届けています。

児童養護施設1か所、ファミリーホーム3か所へ支援しています。



●市内子ども食堂への食糧支援

市内5か所のこども食堂への食品支援を行っています。昨年は合計で約650㎏の食品を
お渡ししました。

こども食堂への支援は不定期ですが子育て支援の一環として継続しています。





■その他の活動

●体験格差の解消

「体験格差」とは、誕生日会、友達との外出、絵本や本の購入など、日常で経験するであろう
学校外で得られる体験機会の格差のことです。
体験格差が広がると、環境的に恵まれない子どもの成長への悪影響が懸念される事があります。

家庭の経済状況や地域、コロナ禍など様々な要因が体験格差を助長し、体験格差の問題を放置すると、
学校外での体験機会に恵まれなかった子どもの成長に悪影響が発生し、将来的に貧困状態に陥る

可能性があります。お金や場所を理由に、子どもが成長する機会を奪われないよう、
フードバンク大和高田では、子どもたちの体験格差の解消につながる以下のアクションも
実施しています。

長期休み前の応援企画で、ひなまつりの絵あわせゲームや、NPO法人チャリティーサンタ様が
全国の様々な困難によって体験格差を抱える子どもたちに本を贈るため2017年に書店と連携して
スタートした社会貢献プロジェクト、ブックサンタ( https://booksanta.charity-santa.com/ )

を通じてたくさんの方からご寄付いただいた、新品の本を届けることで、子どもたちの体験格差を
少しでも解消する為の取り組みをしています。



長期休み前の応援企画で、文房具のご寄付や楽しいガチャコーナーでご協力いただいた
市民生活協同組合ならコープの皆さま



長期休み前の応援企画で、普段なかなかお配りできない、生菓子の「ペコちゃんのほっぺ」を

ご寄付・配布ご協力くださった大和高田ライオンズクラブの皆さま


長期休み前の応援企画で、こどもたちに食だけでなく想い出になるような体験を届けようと、
ひなまつり折り紙ワークショップや、クリスマスの靴下お菓子詰め放題で、ご寄付や
ボランティアでご協力くださった、大和高田ロータリー・ローターアクトクラブの皆さま、
奈良県立医大 社会医学研究会や、民医連のボランティア募集にご参加くださった皆さま


「おしゃべり茶論(さろん)」と題して、利用者の親御さんたちにもほっと一息つける場を

ご提供したり、奈良医大の学生さんや地域のボランティアの皆さんと共に、
ただ、ものをお渡しするだけでなく、困りごとや悩みごとがあれば相談できる、
市民同士の助け合い、関わり合いのあたたかな交流が生まれる場づくりを目指しています。

 

 

▼資金使途

新拠点整備についての費用
①内装内装工事 計385,760円
 (東 288,675円、 西 72,085円、2階 25,000円)  


 クラファン手数料 約59,000円
 1stゴール 450,000円         

 

②電気関係 計243,800円  

 (冷蔵庫移設  55,000円     照明関係 36,300円     防犯カメラ2台 50,000円)    

   電気工事・設置費用 102,500円


 クラファン手数料 約97,000円
 2ndゴール 750,000円  

③外装工事 計583,472円 (目隠し北348,360  南147,000 消費税88,112) 

 クラファン手数料 約187,000円
 3rdゴール 1,400,000円 

               

④ネットPC環境  計260,000円  

(初期費用 3万円程度 月額5千円程度 概ね3年分として18万円   

 プリンター  約5万円)

 クラファン手数料 約227,000円
 4thゴール 1,700,000円 

 

 ◎総合計 1,473,032円 クラファンで集めたい必要金額 

 

 それにかかるREADY FORさんの手数料 226,847円

 総合計 1,699,879円

 

※万が一上記金額を集めきれなかった場合、①から④の優先順位で整備を進め
先に延ばせる整備や工事などは先送りする場合もございます。

▼団体の歴史・未来・ビジョン

今回のプロジェクトメンバーは各々が子ども食堂支援やロータリークラブでの

ボランティア活動など、地域支援の現場を経験しています。

 

 

フードバンク大和高田 代表 松田からのメッセージ

【3年目のフードバンク大和高田助け合いの輪を広げたい】
 
県内にまだ1カ所しかなかったフードバンクを大和高田にも作る事で行政の協力と地域の

助け合いが更に生まれる事を目標に発足しました。

お陰様で多くの方々が協力していただき、ひとり親世帯やケアリーバーと呼ばれる

児童養護施設を巣立った若者を中心に食品などを届ける事が出来ています。 

一方で収益のない我々は自ら会費を払ったり助成金を申請しながら活動を続けています。

活動3年目に入った今、新拠点地に移転する事でこれからも必要とする方の力になりたいと

クラウドファンディングへの挑戦を決意しました。

皆さまからの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

フードバンク大和高田 副代表 萱澤からのメッセージ

 

この活動には、市内こども食堂のメンバーや、地元大和高田市の団体や企業、
行政、市民の皆さまがたくさん関わってくださっています。

ですので、渡す/渡される、支援する/支援される、の関係性ではなく、この街の
誰もが主役として笑顔になれる為の、地域にやさしい循環を産む為の、
助け合いの活動だと思っています。

利用者さんの声を読ませていただいた時に、僕たちも自分たちの活動を

励まされた気分になりました。そんなあたたかな気持ちが循環し、

波紋のようにじわじわと広がり、活動を持続可能なものとする為に。

皆さまのあたたかい応援、ご支援を、どうか、よろしくお願い申し上げます!

 

 

フードバンク大和高田 スタッフ Iさんからのメッセージ

集まった食品を管理しておく拠点を得てこの会を起ち上げる時、
私は看板を手作りした者です。

市民の方のご好意で立派な板と彫刻刀をお借りでき、中学校以来の
彫刻刀なる物を手に、素人ができるのかという不安よりも一文字ずつ
彫り上げていく魅力に夢中でした。

同時に、この活動を広く知ってほしい!

この想いに賛同して協力して下さる方が一人でも多く増えてほしい!

との私の想いも又心に強く刻まれていった時間でもありました。

この活動の主旨をご理解頂き、皆さまからの暖かい応援ご支援を
どうかよろしくお願い致します。

 

 

 

大和高田ライオンズクラブ会長 堀 裕明さんからのメッセージ

 

フードバンク大和高田の活動は『お互いさまの心』

 フードバンクの活動は献血運動と気持ちの上では同じと思う。
献血は見知らぬ誰かのために血液を提供して人の命を救う。
フードバンクに食材を寄付していただく方は、見知らぬ誰かのために
食材を提供されて困窮している人の命を救っている。

日本赤十字社が血液を採取し血液製剤を医療機関に供給するように、

フードバンク大和高田は食材を集め、必要としている方に
安全に正しく届けます。助けを必要としている誰かのために
見返りを求めることなく活動しています。

一人ひとりの小さな力を集めることによって大きな力となり、

地域社会に様々な変化をもたらすことができます。

今回のクラウドファンディングにより、皆様の『誰かのために何かをする』
というお気持ちをひとつに集め、困窮している人もそうでない方も、
障害を持っている方もそうでない方も、互いに思いやる心を持ち 
『共に生きる社会』の実現のためにフードバンク大和高田は
活動してまいります。ご協力をお願いいたします。

あなたが持っている『お互いさまの心』を共有させてください。

 

 

大和高田ロータリークラブ 職業奉仕委員長 川村 英亮さんからのメッセージ 

 

フードバンク高田の移転資金のクラウドファンディングへの応援メッセージ

 

大和高田ロータリークラブでは2年前よりフードランを実施し、
大和高田市、香芝市、葛城市、御所市、広陵町の4市1町の社会福祉協議会と
連携してフードバンク大和高田の運営に協力して参りました。  

フードバンクは家庭、学校に続く第3の子供の大切な居場所になっている

子供食堂を支える重要な柱であると理解しています。 また、ひとり親家庭等の
理由で困窮している方や親の助けを得られない児童福祉施設を巣立った若者を
支える重要な役割を果たしていると考えております。

今回フードバンク大和高田がより発展した活動が出来る様に移転することになり、

その資金調達のためクラウドファンディングを立ち上げる運びになりましたと

挨拶及び協力依頼を受けました。  

大和高田ロータリークラブとしても会員の皆様にお願いし、

フードバンク大和高田の移転に協力していきたいと考えております。  

子供達の未来は日本の未来そのものと思います。日本の全ての子供が
温かいご飯を食べ、楽しい時間を過ごす場所を提供することは日本人の

大人の責務と思います。  

大和高田ロータリークラブの会員をはじめとした地域の有志の皆様に
おかれましてはフードバンク大和高田の移転のために
クラウドファンディングによる資金協力のほどお願いします。

 

 

 

▼利用者さんの声

 



皆さんの想いや声に私たちも励まされ、支援する・されるの関係ではなく
もったいないの気持ちから、地域にやさしい循環が生まれています。

「食でつながる地域の輪」を合言葉に活動する私たちの、関わるかたみんなが主役の
この活動を続けて広げていくために、皆さまのご支援、何とぞよろしくお願い申し上げます!

 

 

※プロジェクトページ内に使用しているお子さまの画像については、保護者のかたより掲載許諾取得済みのものを使用しています。

プロジェクト実行責任者:
松田善夫(フードバンク大和高田)
プロジェクト実施完了日:
2024年10月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

一般社団法人フードバンク大和高田が、当クラウドファンディングを通じて集めた資金を使って、実施完了日の10月31日までに、新拠点地への引っ越しに伴う拠点地整備を行う。 ①内装工事  ②電気関係整備・工事 ③外装工事                ④ネットPC環境整備 (詳細はストーリー欄に記載)

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて対応します。また、集めきれなかった場合、先に延ばせる整備や工事などは先送りする、などの対応を検討します。

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プロフィール

普段からこども食堂を運営したり、地域で社会貢献活動に励む団体のメンバー等が集まって、企業やご家庭においてまだ賞味期限はあるけれど、様々な理由により捨ててしまう食べ物を寄付していただき、ひとり親家庭や地域のこども食堂などにお届けする活動をしています。 毎月開催のフードドライブと、不定期で「食でつながる地域の輪」と題した大規模ドライブを開催しています。 社会的養護を巣立った若者を応援する活動や、地域のしんどさを抱えた世帯への支援も視野に入れて、末永く活動を続けられるよう、応援よろしくお願いいたします。

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リターン1 サンクスメール+活動報告メール

リターン1 サンクスメール+活動報告メール

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・CF結果報告書(メール)

※1円でも大切に活動に充てたい為、物品などでのリターンは行いませんのでご理解の程よろしくお願い致します。

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2024年10月

10,000+システム利用料


リターン2 サンクスメール+活動報告メール

リターン2 サンクスメール+活動報告メール

・お礼のメール
・CF結果報告(メール)

※1円でも大切に活動に充てたい為、物品などでのリターンは行いませんのでご理解の程よろしくお願い致します。

支援者
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在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

30,000+システム利用料


リターン3 サンクスメール+活動報告メール

リターン3 サンクスメール+活動報告メール

・お礼のメール
・CF結果報告書(メール)

※1円でも大切に活動に充てたい為、物品などでのリターンは行いませんのでご理解の程よろしくお願い致します。

支援者
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在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

50,000+システム利用料


リターン4 HPにお名前掲載(希望者のみ)+サンクスメール+活動報告メール

リターン4 HPにお名前掲載(希望者のみ)+サンクスメール+活動報告メール

・HPにお名前掲載(希望有無・お選びいただけます)
・お礼のメール
・CF結果報告書(メール)

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発送完了予定月
2024年10月

100,000+システム利用料


リターン5 HPにお名前掲載(希望者のみ)+サンクスメール+活動報告メール

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2024年10月

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