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ほうぼくサポーター募集!「ひとりにしない」社会を一緒に作りませんか

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このプロジェクトでは無期限で寄付を募集しています。「毎月」のコースで支援した場合、すでに完了した決済をキャンセルすることはできませんが、将来の決済を解約することができます。

マンスリーサポーター総計

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プロジェクト本文

抱樸だからできる支援があります。

 

これからも、ほうぼく サポーターとして 支えてください。

 

2020年、コロナ禍での緊急支援、2021年子どもたちへの“自炊力”向上へのご支援をのべ1万人以上の方々よりいただきました。

 

クラウドファンディング終了後もほうぼくサポーターとして約1500名以上のみなさまに継続的に活動へのご支援をいただいております。本当にありがとうございます。抱樸(ほうぼく)の活動はみなさまのご寄付によって支えられています。引き続きより多くのみなさまへ支援の輪を広げていけるよう、応援・ご支援をよろしくお願いいたします。

 

 


 

生活困窮者の自立と、誰のことも断らない活動のためにご支援ください。

 

抱樸は1988年から34年間、福岡県北九州市を拠点にホームレスの方や生活に困窮された方、社会的孤立状態にある方の支援を行っているNPO法人です。
「抱樸する」とは「その人をそのままで受け止めること」を意味します。私たちはこれまで「名前のある個人」に対して必要な支援をする、そのことにこだわって活動を続けてきました。
 
そのため、私たちの支援の基本は「断らない」。悩みや困難を抱えたすべての方の人生に寄り添い伴走をしていくことを目指しています。絶対に「ひとりにしない」こと、そして「つながり続ける」が、私たちの支援スタイルです。
 
既存の制度にとらわれず、「この人に必要な支援は何か」と考えることから事業を生み出してきたため、活動の幅は大きく広がっています。現在では、路上生活者への支援に留まらず、困窮あるいは孤立し傷ついた人々やその家族が、再び立ち上がるために必要な包括的な支援を構築しています。
 
子どもへの学習支援を入り口にした家族まるごと支援や、住居を借りるための保証人提供、刑務所出所後の更生支援、サポート付き住居の提供など、事業の数は27に渡ります。孤立に苦しんだ人をもうひとりにさせないため、出会いから看取りまで人生そのものの伴走支援を続けています。

 

 

 

社会に居場所がない。困っているのに、「助けて」と言える誰かがいない。生きることに疲れ果て、自分が困っていることにさえ気づけない。 ― 私たちの周りには、見えるところにも、そして見えないところにも、多くの孤立と困窮の現実があります。

 

私たちは、誰も取り残されない社会をつくりたい。誰もがありのままの状態で受け入れられる社会をつくりたい。「自己責任」と、家族の役割ばかりが大きくなっていく風潮の中で、何の心配もせずに「助けて」と言える社会をつくります。


 

 ほうぼくサポーターのご案内

 
ほうぼくサポーター 

 

1,000円のご寄付でできること

炊き出しで 人分のお弁当を用意できます。

 

 

 

1,000円のご寄付で炊き出し用のお弁当を3食分ご用意することができます。
炊き出しは抱樸の活動の原点ともいえます。わたしたちは、30年以上、のべ154万食近くのお弁当を手渡して来ました。


炊き出しの場で出会った方々に何度も「心配している」「相談してほしい」という思いを伝えることで、その方々との人生のお付き合いが始まることを願いながら、お弁当をお渡ししています。また、炊き出し会場では必要に応じて、薬や衣料品の配布、さらに健康相談や法律相談などのよろず相談も行っています。

 

大切な「出会いの場」である炊き出し活動を続けるため、皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。

 

炊き出しについて

【炊き出し日】 
通年期(3月~11月)第2・第4 金曜日
越冬期(12月~2月)毎週金曜日

 

【炊き出し時間】
19:00 準備スタート、情報紙「越冬かわらばん」の配布
20:00 連絡事項などのスピーチ、お弁当の配布

 

 

ほうぼくサポーター 

   

   5,000円のご寄付でできること: 

 子どもたちに学習支援を 度行うことができます

 

 

 

 

「子どものこと」は親だけの責任ではない。

社会全体で取り組んでいかなければならない課題です。

 

抱樸では2013年度より、子どもたちへの学習支援をスタートさせました。学校や家庭などの様々な環境、事情の中で、勉強したくてもできない状況に置かれてしまうことはあります。どんなときでも学習の機会を確保し、将来への可能性を広げてもらいたい。そのような思いから、学習支援を行っています。
 
抱樸に相談に来る方の中には、家庭環境や学校生活に恵まれない方や、これまで適切な支援につながらなかった方がいます。苦労を重ね、結果困窮し、私たちのもとに相談に訪れます。
 
「子どものこと」は親だけの責任ではありません。社会全体で取り組んでいかなければならない課題です。
 
子どもには、早いうちから信頼できる大人がいることを知ってほしい。その想いから、子どもたちの学習面を支えるとともに、家族全体をサポートしています。
 
学習支援の場は、子どもたちそしてそのご家族と出会う大切な場です。

 

|| ほうぼくの子ども支援概要

・集合型学習支援「スイトレ」
集合型の学習支援「スイトレ」では、大学生や社会人のボランティアの方にも協力してもらいながら、宿題や受験勉強のお手伝いを無料で行っています。このスイトレは、多くの子ども達にとって親や家族以外の大人と話せる場所、安心できる居場所にもなっているようです。


・訪問型支援(相談支援、学習支援、生活支援)
様々な事情から集合型の学習支援に出てこられないような子ども達には、家庭訪問による支援も行っています。訪問を続けていると、子どもだけでなく親との関係も作られていくので、過程全体の生活支援につながることも多々あります。ママやパパから医療、体調、生活、学校、お仕事の悩みなどを聞き、私たちにできることはないか一緒に考えます。中には引っ越しのお手伝いをするようなこともある現場です。


・社会参加支援(イベント実施)
体験の機会が少ない子どもたちの「思い出作り」プログラムとして、一緒に釣りや海水浴に行ってみたり、クリスマスや夏祭りなど季節のイベントを行っていたりもしています。子どもたちが色々ば「初めて」に出会う姿を見ることは、とても嬉しいことです。

 

 

 

 
ほうぼくサポーター 

   

   10,000円のご寄付でできること: 

 住まいを手配し、新しい生活のスタートを支えられます。

 

 

 

抱樸による住まいの支援

私たちは生活に困窮された方の支援という実践の中で「住まい」の重要性に着目し、かねてから住宅支援に取り組んできました。

 

特に、2017年から本格的に開始した「空き物件を活用した支援付き住宅事業」は、空き物件を借り上げ支援付きの住宅として低家賃で生活に困窮された方へお貸ししています。この事業は社会問題になっている空き家・空き物件問題と生活困窮者の住宅確保困難問題を同時に解決するモデルであり、全国的に広げていきたいと思っています。


まずは、困窮された方の「住む場所」を確保し、そこを生活の基盤として医療や就職の悩みから家事の仕方など生活上の困りごとまで幅広い支援を行いながら、生活再建のお手伝いをしています。


皆さまのお力で、この支援付き住宅をより多くの方にご提供できればと願っております。

 

「ホームレス」と「ハウスレス」はちがう

 

私たちは「ホームレス(社会的孤立)」と「ハウスレス(経済的困窮)」は異なる状況だと考えています。

 

以前、中学生から襲撃を受けたホームレスの方がこんなことを言っていたからです。「私を襲った中学生は、家(ハウス)はあっても居場所(ホーム)がない。周りに自分を心配してくれる人がいない者の気持ちは、俺は(ホームレスだから)わかるなぁ」。

 

その言葉を聞いてから私たちは、いくら経済的な支援を行っても、人との絆、社会とのつながりが切れてしまっている限りは、何も問題は解決していないと思うようになりました。


だからこそ抱樸は、「ホームレス(社会的孤立)」と「ハウスレス(経済的困窮)」の問題を分けてとらえ、「この人には何が必要か?」に加え、「この人には誰が必要か?」という問いを常に考えながら支援をしています。
 
保証人を提供し、アパートへの入居が完了しても、私たちの活動は終わりではありません。社会との関係性をつくりつづけ、いつでも「助けて」と言える他者でありつづける。経済的困窮と社会的孤立に同時に取り組む支援の仕組みをつくっています。
 
NPO法人の創立から30年余が経過し、路上に見られた困窮の風景は今、社会全体に広がりました。貧困、格差、そして孤立はもはや常態化しています。もし、いざと言うときに頼れる人が誰も思い浮かばなかったら、あなたも「家のあるホームレス」かもしれません。私たちはそんな社会をどうしても変えたい。北九州から日本中に、誰も孤立しない社会を広げます。

 

 

| 抱樸理事長:奥田知志よりメッセージ

 

 

1988年12月、私達は路上に生きる人々を訪ね夜の町を歩き始めました。数名のボランティアがおにぎりを携え路上の人々を訪ねます。「何ができるのか」、「何をすべきなのか」、手探りの活動が始まりました。訪ね歩き、傍らに座りひたすら耳を傾けました。一言も漏らさないようにメモを取り続けました。なすべきことは、その中にありました。時には「来るな」と叱られることもありましたが、「その時」が来るのを信じて待ちました。
 
2000年、私達はNPO法人となりました。その日、「一日も早い解散を目指します」と宣言しました。こんな活動が必要ない社会を創ることを目標にしたのです。私達が掲げたミッション(使命)は、「ひとりの路上死も出さない」「ひとりでも多く、一日でも早く、路上からの脱出を」「ホームレスを生まない社会を創造する」でした。
 
孤立が広がる時代において「ひとりにしない」こと、「断らない」こと、そして「つながり続ける」ことが私達の基本姿勢となりました。制度の枠に縛られることなく「ひとりとの出会い」から必要な仕組みを作りました。そのような「制度に因らない活動」は、「人を属性で見ない」と言う在り方を生みました。そもそも「ホームレスと言う人」はいません。例えば山田さん、田中さんという名前のある個人との出会いからすべてが始まり、私達は「出会った責任」を考え続けました。活動は自立支援に留まらず、「出会いから看取りまで」、「人生そのものに伴走する」というスタイルとなりました。
 
活動開始から25年を経た2014年、私達は名称を「抱樸(ほうぼく)」としました。山から切り出された原木・荒木(樸)をそのまま抱き止めることを意味するこの名称は、「自己責任」など、「断る理由」が横行する日本社会に対する「対抗文化」を意味します。すでに、日本の貧困と格差は常態化しています。私達は、「解散できない」ことを悟り、「解散しない」ことを決意しました。
 
私達が目指すのは「抱樸する社会」です。「断る理由を断念した社会」です。路上生活者の支援から始まった活動は、困窮し傷ついた家族、泣くことさえできない子どもたち、さらに孤立する人々、仕事を失った人、生きづらさを抱える人々、罪を犯した人々、障害のある人、高齢の方々、住宅確保困難者支援に広がりました。現在実施している事業は27となりました。すべては「出会った責任」を果たすためでした。
 
私達が目指すのは「伴走型支援」です。従来の問題解決型の支援に加え、たとえ解決できなくても「つながり続ける」ことを大事にします。「伴走」が社会の前提となることで、私達は「助けて」と言うことが出来ます。抱樸が目指すのは「助けてと言える社会」です。
どうか、この活動にご支援いただきたいと思います。

認定NPO法人抱樸(ほうぼく)

 

数字で見るほうぼく 

 

 

ほうぼく サポーターとは

 

抱樸では、毎月定期的なご寄付をくださる「ほうぼくサポーター」を募集しています。毎月定額での支援が手続き不要で行なえます。「ひとりにしない」社会を一緒につくっていきましょう。
サポーターのみなさんには月1回、活動報告や支援現場の声をお届けする、読み応えのあるメールマガジン『ほうぼくサポーターかわら版』をお送りします。また、年に一度、年次報告の小冊子を郵送します。
 
寄付金額の約半分が戻ってくる、お得な税控除

 

 

 

抱樸は、北九州市の認定を受けた「認定NPO法人です」。そのため抱樸に寄付をされた方は、確定申告によって寄付控除を受けることができます。寄付金から2,000円を引いた額の約50%(所得税40% + 住民税10% ※)が戻ってきます。
 
※住民税の控除割合は最大10%(都道府県民税4% / 市町村住民税6%)。ただし各自治体によって異なります。
 
当法人では、寄付者が次のにいずれかに該当する場合は、寄付をお受けできません。
 
①寄付者が暴力団等の反社会的勢力に該当するか、もしくはその恐れがあると当法人が判断する場合
②その他、社会通念状不適切と思われる相当の理由があると当法人が判断する場合
なお、寄付を受け入れた後にいずれかの事実が判明した場合は、当法人の判断において寄付の受け入れを遡及的に取り消すものとします。 この取り消しに伴って、すでに経費等として支出している分を除き、寄付金は寄付者に対して返金するものとします。なお、寄付者の所在が直ちに判明せず連絡が取れない場合等、返金が困難な場合には、返金は行いません。


<寄付金受領証明書の発行について>
寄附をされた方には、後日「寄付金受領証明書」を送付致します。
証明書名義:READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します
証明書発送先:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします
寄附の受領日(証明日):READYFORから実行者に入金された日となります。
証明書の発送日:毎年1月頃に、前年1月から12月までの毎月のご寄付額を合計した領収書を郵送いたします。

 

<留意事項>
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
 

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
奥田知志(NPO法人抱樸理事長)
団体の活動開始年月日:
1988年12月1日
団体の法人設立年月日:
2000年11月22日
団体の役職員数:
5〜9人

活動実績の概要

抱樸は1988年の活動開始から34年間、ホームレスや生活困窮・社会的孤立状態にある方の支援をしてきました。これまでの支援で135,000以上の方から相談をお受けし、およそ3400人の方が住居を確保したうえで自立されています。また、2,000人以上の方は自立後も生活のサポートを続けています。

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プロフィール

福岡県北九州市を中心に生活困窮者への支援を行う認定NPO法人です。35年間の活動の中で、ホームレス状態から自立された方は3,700人を超えます。どんな困難にある人のことも絶対に「断らない」。その想いを続けていくうちに活動の幅が広がり、今では孤立し傷ついた人々、子どもたちやその家族が再び立ち上がるために必要な包括的な支援を構築しています。

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コース

5,000円 / 月

毎月

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【毎月寄付】5,000円コース

■5,000円のご寄付で子どもたちに学習支援を1度行うことができます。

■月1回、活動報告や支援現場の声をお届けする、読み応えのあるメールマガジン『ほうぼくサポーターかわら版』をお送りします。
また、年に一度、年次報告の小冊子を郵送します。
寄付金領収書を発行いたします。(毎年1月頃に送付いたします)

1,000円 / 月

毎月

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【毎月寄付】1,000円コース

■1,000円のご寄付で炊き出しで3人分のお弁当を用意できます。

■月1回、活動報告や支援現場の声をお届けする、読み応えのあるメールマガジン『ほうぼくサポーターかわら版』をお送りします。
また、年に一度、年次報告の小冊子を郵送します。
寄付金領収書を発行いたします。(毎年1月頃に送付いたします)

2,000円 / 月

毎月

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【毎月寄付】2,000円コース

■2,000円のご寄付で炊き出しで6人分のお弁当を用意できます。

■月1回、活動報告や支援現場の声をお届けする、読み応えのあるメールマガジン『ほうぼくサポーターかわら版』をお送りします。
また、年に一度、年次報告の小冊子を郵送します。
寄付金領収書を発行いたします。(毎年1月頃に送付いたします)

3,000円 / 月

毎月

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【毎月寄付】3,000円コース

■3,000円のご寄付で炊き出しで9人分のお弁当を用意できます。

■月1回、活動報告や支援現場の声をお届けする、読み応えのあるメールマガジン『ほうぼくサポーターかわら版』をお送りします。
また、年に一度、年次報告の小冊子を郵送します。
寄付金領収書を発行いたします。(毎年1月頃に送付いたします)

10,000円 / 月

毎月

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【毎月寄付】10,000円コース

■10,000円のご寄付で住まいを手配し、新しい生活のスタートを支えられます。

■月1回、活動報告や支援現場の声をお届けする、読み応えのあるメールマガジン『ほうぼくサポーターかわら版』をお送りします。
また、年に一度、年次報告の小冊子を郵送します。
寄付金領収書を発行いたします。(毎年1月頃に送付いたします)

プロフィール

福岡県北九州市を中心に生活困窮者への支援を行う認定NPO法人です。35年間の活動の中で、ホームレス状態から自立された方は3,700人を超えます。どんな困難にある人のことも絶対に「断らない」。その想いを続けていくうちに活動の幅が広がり、今では孤立し傷ついた人々、子どもたちやその家族が再び立ち上がるために必要な包括的な支援を構築しています。

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