高岡銅器での蒸留器製作を見学してきました。

 

今回、銅製蒸留器の改造においてもっとも重要かつ消耗の激しい部分であるところのエルボー部分を地元の高岡の銅器職人さんに製作していただきます。
高岡銅器は400年の歴史を持ち、日本の銅器生産の9割を超えるシェアを誇っています。有名なところでは長崎の平和記念像の修復などをおこなったりしています。
しかしながらほとんどは鋳物となっており、ポットスチルは純銅でつくられるため、板金での加工が必要になります。
高岡で板金の技術を持っておられる方は非常に限られています。今回は富山県随一の技術をもつ職人さんに製作をお願いいたしました。


溶接の際、銅がやわらかくなってしまうのできっちりと円を出すのが非常に難しかったそうですが、なんとかやり遂げていただきました。

地元の銅器から生み出されるウイスキーはどのようになるか楽しみです。

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