やっと…モルトミルが到着!
大変ながらくお待たせをいたしました。 昨日、イギリスからモルトの粉砕機が到着しました。 皆様のおかげでネクストゴールとしてモルトミルを導入できました。 イギリスからはるばるやってき…
もっと見る支援総額
目標金額 25,000,000円
大変ながらくお待たせをいたしました。 昨日、イギリスからモルトの粉砕機が到着しました。 皆様のおかげでネクストゴールとしてモルトミルを導入できました。 イギリスからはるばるやってき…
もっと見る今シーズンの仕込みに使うバーボン樽が入ってきました。 今回のバーボンバレルは2種類の蒸留所のものがあるのですが それぞれチャー(樽の内側の焼き具合)やマッシュビル( 原料穀物の構成…
もっと見るモルトを粉砕する部屋が完成しました。 あとはモルトミルの到着を待つばかりです。 粉砕室は外から中がよく見えるように大きな窓を備えています。 自家で粉砕ができることで きれいな麦…
もっと見る能作様のスキットルが完成しました。 その高い技術力でおそらく世界でも初めての純錫製で製作することができました。ケースもハンドメイドで手触りに優れたエゾ鹿の革と耐久性に優れた牛革を組…
もっと見る昨日、銅製蒸留器が蒸留所に到着しました。 届いたばかりの蒸留器。 蒸留所の工事はまだ半ばですが、早速取り付けをしました。 ワームタブの取り付け。 スワンネック設置。 2つの塔が…
もっと見る樽オーナー様の認定証のサンプルがあがってきました。 今シーズンの樽は5月の半ばに入港します。 樽オーナー様には樽の選択からお願いする予定です。 一緒にウイスキーを育んでいければ…
もっと見る先日、蒸留器の製作状況の確認に行ってきました。 材料は出そろい、あとは最終組み立ての段階になっています。 組み立てが終わると一旦ばらして、蒸留所への運びこみとなります。 今しか見る…
もっと見る先日、宮崎の樽工場に見学にいきました。 若鶴ではバーボンバレル(約200L弱)をおもに使っているのですが 工場ではパンチョン樽(約480L)が多くつくられており、 サイズの違い…
もっと見る蒸留所工事も順調に進捗しています。 壁をはがしたところ想像以上に損傷がすすんでおり、 基礎の木工事から修復をすすめています。 最終的なライン配置も決まりつつあり、必要な部材も手…
もっと見る蒸留器の設計図がそろいました。 今回のポイントは現在の形状を継承しながら 銅製に改造すること&蒸留器として最新の機能を盛り込むというところです。 今回あらたに付け加えた機能は …
もっと見る本日、樽コースター&グラスを発送いたしました。 漆が乾くまで時間がかかり、大変お待たせをいたしました。 樽の加工、彫刻、漆芸が一体となり、よいものになりました。 到着するまでの…
もっと見る高岡銅器での蒸留器製作を見学してきました。 今回、銅製蒸留器の改造においてもっとも重要かつ消耗の激しい部分であるところのエルボー部分を地元の高岡の銅器職人さんに製作していただき…
もっと見る本日は駒井漆器様にコースター製作を見てきました。 すでに樽材は南砺の職人さんによりコースターに加工され 五箇山でロゴの彫刻が完了しました。 駒井漆器様では最後の仕上げとなる漆塗…
もっと見る先日、蒸留所から昭和40年代のアイチ時計が出てきました。 ゼンマイ式でいわゆるボンボン時計というやつです。 ゼンマイを巻く鍵も見当たらず、痛みも激しかったので修理に出しました。 富…
もっと見る2月になりました。 富山では雪が降ったり、雨が降って溶けたり、目まぐるしい天気となっています。まあ、いつもの北陸らしい天気です。 そんななか蒸留所の工事は順調に進捗中です。今週で2…
もっと見る皆様あけましておめでとうございます。 2017年最初の更新になります。 富山では先日より雪が降り続き、つもりにつもっています。 幸い蒸留所の屋根の応急処置は完了し、水のもれはほ…
もっと見る1953年に初代蒸留塔が焼失したのち、当時最新鋭の蒸留器として導入されたアロスパス式蒸留器。約20年ほど前に解体されて現在は残っていないとされていました。 しかしながら、蒸留所の掃…
もっと見る先日、蒸留器の解体しました。 蒸留器の形状はウイスキーの味に大きな影響を与えます。 三郎丸蒸留所のウイスキーの味の方向性を変えず、味を向上させるために ヘッドの形状やライアームの角…
もっと見る本日、蒸留所の仮囲い工事がはじまりました。 これから来年の7月の完成に向けて、約半年間の工事になります。 それまでは一旦、蒸留所の姿は見えなくなりますが、 来年には新しい姿をお目に…
もっと見る本日、ウメスキー(三郎丸蒸留所限定ラベル)&富山おかき しろえび紀行 コラボレーションパッケージの発送準備が整いました。 年内中には皆様のもとにおとどけできると思います。 どうぞよ…
もっと見る先日は砺波で雪が降り、蒸留所の屋根にも雪が積もりました。 しかしながら、今日はこの時期の富山にはめずらしい快晴となり、雪もすっかり消えました。今週中に着工となります。 雪が本格的に…
もっと見る来季の造りにむけて製造のラインを検討中です。 現在のラインはホースの付け替えやポンプの移動が多く、 効率的なライン配置になっていません。 今年得た知見をいかしてラインの配置を再度考…
もっと見る2016/11/30 23時をもちましてプロジェクトが締め切られました。 プロジェクト目標の2500万円をおおきく超え 11/30 23時現在で 支援総額38,045,000円…
もっと見る昨日夜にnext goalとしていた3000万円を突破いたしました。 ありがとうございます! しかしながら、現在のポンドレートは大統領選の影響により、急激な円安となり 1ポンド…
もっと見る明日はウイスキーフェスティバル東京に出展いたします。 出展アイテムは ・シングルモルト三郎丸1994 ・ニューポット2016 ・サンシャインウイスキー ・ウメスキー ・スペシャ…
もっと見る本日、支援金額が25,145,000円となり目標であった2500万円を突破しました! 多くの方々に支援いただき、夢の実現に大きな一歩を踏み出すことができました。多くのひとに愛さ…
もっと見る先週、今週と行っている1トン仕込みの試験蒸留ですが 最後の仕込みで最高の結果を得ることができ、来季の増産に目処がつけられました! そこで売り切れとなっていた樽オーナーの追加をいたし…
もっと見る試験仕込み①は麦芽の層の形成がいまひとつで1トン仕込みにむけ課題が多く残りました。 今週は今季最後となる仕込みが始まりました。来季の製造計画をたてるうえで非常に重要な仕込みになりま…
もっと見る試験仕込み①を開始しました。 来季から目指す麦芽1トンの仕込みのため、糖化タンクの改造をして1トンで仕込んでいます。まだ、解決しなければならない課題も多く、前途多難ですが今回の…
もっと見る稲垣です。 現在、スキットルを試作いただいている能作様より制作中の様子をいただきました。ありがとうございます。 型を作成中。 いろいろな種類のドリルがみえます。 右のモノが…
もっと見る第2回は樽材コースターと樽ソファーについてです。 掃除を兼ねて蒸溜所を整理していると昔のばらばらになった樽材がでてきました。まずは、それをつかって樽の展示物をつくりました。 木の質…
もっと見る10/2現在、支援総額がちょうど500万円 支援者数は79人になりました! 多くの方のご支援をいただきまことにありがとうございます。 引き続き2500万円をめざし頑張ります! …
もっと見る今回はリターンの品について紹介したいと思います。 第一回はペーパークラフト&クリアファイルについてです。 今回のプロジェクトを開始するにあたり、最初に行ったのが模型造りでした。…
もっと見る若鶴酒造のウイスキー造り③ 醗酵~樽詰 1.仕込み2日目。朝。 醗酵が進んでいる!大きな泡がぽこぽこ。上に回転しているのは泡けし機。 2.麦芽取り出し 抽出の終わった麦芽(ドラ…
もっと見る若鶴酒造初の樽オーナーが誕生しました! こんにちは稲垣です。 このたび、若鶴酒造初の樽オーナーが誕生いたします。(プロジェクトが成立すれば) 先日、クラウドファンディングの15…
もっと見る若鶴酒造のウイスキー造り② 濾過~酵母投入 1.濾過 糖化の終わった麦汁は糖度が約20度くらいになっており、非常に甘い液体になっています。それを、麦芽のカラの層を通過させ濾過を…
もっと見るこんにちは、稲垣です。 今回は若鶴酒造のウイスキーの造りを紹介します。 若鶴では日本酒をつくることができない7,8月の2か月足らずの間にウイスキーを仕込むのが通例です。なので、…
もっと見るこんにちは、稲垣です。昨日は東京のウイスキー文化研究所に11/20に行われるウイスキーフェスティバル東京についての打ち合わせをしてきました。当日は若鶴のモルト原酒や今期蒸留されたニ…
もっと見るこんにちは。 本日よりプロジェクトを開始いたしました。 北陸初の見学できるウイスキー蒸溜所として来年のオープンを目指します。 皆様のちからでプロジェクトを達成できればと思います。 …
もっと見る5,000円
■ 三郎丸蒸留所クリアファイル
■ 三郎丸蒸留所ペーパークラフトキット
どなたでも手軽につくれます!
■ サンシャイン木札
ウイスキーボトルをかたどった木札。三郎丸蒸留所に見学にこられた際に、蒸留所内の木札ボトル棚に納めてください。木札に対応するウイスキーミニチュアボトル(50ml)をプレゼントいたします。木札に対応するボトルはプロジェクトページの下部を参照ください。
10,000円
■ ウメスキー 720ml(三郎丸蒸留所限定ラベル)
富山県産の青梅を使用し、サンシャインウイスキーに付け込んだウイスキー仕込みの梅酒です。梅の香りとやわらかい口あたりが特徴です。
■ しろえび紀行
富山の名産である白エビを使用したかおかきです。
今回、南砺市の日の出屋製菓(株)様とのコラボが実現。オリジナルパッケージにてお届けします。
15,000円
■ 三郎丸蒸留所オリジナルグラス
■ オーク樽材でつくられたオリジナルコースター
コースターは、南砺市にて樽から家具をつくられる職人さんに作成いただきます。ロゴは高岡漆芸による漆塗。
■ サンシャイン木札
ウイスキーボトルをかたどった木札。三郎丸蒸留所に見学にこられた際に、蒸留所内の木札ボトル棚に納めてください。木札に対応するウイスキーミニチュアボトル(50ml)をプレゼントいたします。木札に対応するボトルはプロジェクトページの下部を参照ください。
30,000円
■新発売予定のブレンデットウイスキー「サンシャインウイスキープレミアム」を一足先にお届け
■ 富山のおつまみセット
・柿太水産 いかごろ丸干し
・とと屋 鰤燻し
・浜浦水産 白エビ素干し
・田中屋 幻魚せんべい
・日の出屋製菓 白エビ小判
■ シングルモルト木札
ウイスキーボトルをかたどった木札。三郎丸蒸留所に見学にこられた際に、蒸留所内の木札ボトル棚に納めてください。木札に対応するウイスキーミニチュアボトル(50ml)をプレゼントいたします。木札に対応するボトルはプロジェクトページの下部を参照ください。
60,000円
■ 世界初?高岡能作と若鶴酒造のコラボによる錫製ウイスキーキューブ
■ グラス&樽材コースターのセット
ウイスキーキューブは、お酒を薄めずに冷やすことができる融けない氷です。今回、能作(株)様とウイスキーキューブを錫製でつくるという新しい試みをしました。
■ シングルモルト木札
ウイスキーボトルをかたどった木札。三郎丸蒸留所に見学にこられた際に、蒸留所内の木札ボトル棚に納めてください。木札に対応するウイスキーミニチュアボトル(50ml)をプレゼントいたします。木札に対応するボトルはプロジェクトページの下部を参照ください。
80,000円
■ シングルモルト三郎丸 500ml(三郎丸蒸留所オリジナルラベル)
三郎丸蒸留所で蒸留されたモルトウイスキーをボトリング。限定100本のボトリングになります。
■ 特選!富山のおつまみセット
・柿太水産 いかごろ丸干し
・とと屋 鰤燻し
・浜浦水産 白エビ素干し
・田中屋 幻魚せんべい
・日の出屋製菓 白エビ小判
・メツゲライ・イケダ スモークドビーフ
・浜浦水産 ほたるいかの素干し
・Y&Co ラ・カプラPlus+ ヤギのチーズ
※シングルモルトのラベルは参考です。
■ シングルモルト木札
ウイスキーボトルをかたどった木札。三郎丸蒸留所に見学にこられた際に、蒸留所内の木札ボトル棚に納めてください。木札に対応するウイスキーミニチュアボトル(50ml)をプレゼントいたします。木札に対応するボトルはプロジェクトページの下部を参照ください。
140,000円
■ 純錫製スキットルボトル(シリアルナンバー入り)
今回、能作(株)様にて、特別に三郎丸1960の瓶をかたどったスキットル(180ml予定)を作成いただきます。
■ 特製のケース
※短期間の洋酒の携行用のものになるため、長期間の酒類の保管には向きません。
■ 三郎丸1960木札
ウイスキーボトルをかたどった木札。三郎丸蒸留所に見学にこられた際に、蒸留所内の木札ボトル棚に納めてください。木札に対応するウイスキーミニチュアボトル(50ml)をプレゼントいたします。木札に対応するボトルはプロジェクトページの下部を参照ください。
200,000円
■ 改装した三郎丸蒸留所の芳名版に、企業名もしくは個人名を掲載いたします。
300,000円
■ 銅製ポットスチルによるニューポッド(ニューメイクウイスキー)1.8L
■ 三郎丸蒸留所特製ミニ樽 2L(高岡漆芸によるロゴ入り)
樽材はアメリカンオークとなります。麦芽は若鶴酒造にて昔から使用されているスコットランド産のヘビーピーティッドモルト(50PPM)を使用する予定です。
■ 樽材コースターとグラスのセット
■ じょうご
※ミニ樽の性質上、長期間の熟成には向きませんが、熟成は早いです。
■ 三郎丸1960木札
ウイスキーボトルをかたどった木札。三郎丸蒸留所に見学にこられた際に、蒸留所内の木札ボトル棚に納めてください。木札に対応するウイスキーミニチュアボトル(50ml)をプレゼントいたします。木札に対応するボトルはプロジェクトページの下部を参照ください。
700,000円
■ 三郎丸蒸留所の樽材を使用したソファー(インディゴファニチャー様製作)
富山県南砺市は、井波彫刻やバット生産で有名な木工の町でもあります。クッションは自家縫製というこだわりの逸品です。
ウイスキー樽のソファーに腰掛けながらウイスキーをかたむけるという、贅沢なひとときを過ごしてみてはいかががでしょうか?
■ 三郎丸1960木札
ウイスキーボトルをかたどった木札。三郎丸蒸留所に見学にこられた際に、蒸留所内の木札ボトル棚に納めてください。木札に対応するウイスキーミニチュアボトル(50ml)をプレゼントいたします。木札に対応するボトルはプロジェクトページの下部を参照ください。
1,500,000円
■ 新しく蒸留したウイスキーを、あなた専用の樽をお貸しして専用のスペースに貯蔵いたします。見学に来られた際に樽にお名前をサインいただきます。その後、オリジナルのラベルにてボトリングし、お送りします。
■ 認定証
※樽はバーボン樽(約200L)となります。
※熟成の仕方により、ボトルが何本とれるかは変動します。
※最初の5年までは無料にてお預かりし、その後1年ごとに別途保管料をいただきます。
※5年以降の別途年間管理料は10万円/年、サンプル採取料は3000円/回(発送料込み)となります。
※ボトル送料は地域により別途かかります。
※配送予定は認定証の送付時期となります。
■ 三郎丸1960木札
ウイスキーボトルをかたどった木札。三郎丸蒸留所に見学にこられた際に、蒸留所内の木札ボトル棚に納めてください。木札に対応するウイスキーミニチュアボトル(50ml)をプレゼントいたします。木札に対応するボトルはプロジェクトページの下部を参照ください。