若鶴酒造のウイスキー造り② 濾過~酵母投入

 

1.濾過

糖化の終わった麦汁は糖度が約20度くらいになっており、非常に甘い液体になっています。それを、麦芽のカラの層を通過させ濾過をします。

レバーを慎重に開く。一気にあけると圧力がかかり、詰まってしまう。
麦汁がでてきた。水あめのような甘い香りが漂う。

 2.発酵槽に移します。1回目の濾過にかかる時間は4時間ほど。

3.2回目の抽出。1回目よりも高い温度のお湯を糖化タンクに投入してさらに糖をとりだす。若鶴では2回抽出を行っています。

2回目は76度のお湯を作る。
今度は下から。

4.酵母を活性化します。若鶴ではエール酵母(ビール酵母)を昔から使っています。いきなり、投入すると酵母がびっくりしてしまうので、別の容器に水をいれて静地し、麦汁の温度に近づけてから投入します。

酵母をゆっくり起こす。
酵母投入。
櫂入れ。入れ心地は日本酒よりも軽い。

 

今日はここまで

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