若鶴酒造のウイスキー造り③ 醗酵~樽詰

 

1.仕込み2日目。朝。

醗酵が進んでいる!大きな泡がぽこぽこ。上に回転しているのは泡けし機。

2.麦芽取り出し 抽出の終わった麦芽(ドラフ)を糖化タンクから取り出す。

糖化タンク内部。麦芽の水分が抜けている。
櫂棒で麦芽かすを取り出す。取り出した麦芽かすは飼料になるということで研究中。

 3.醗酵2日目

細かい泡が多く発生。
櫂入れ。ビールの香りがする。

 3.もろみ

3日目。泡の発生がすくなくなる、このときアルコール度数は7度。

4.初留 アルコール度数約7%のもろみを蒸留すると約22度の初留液になる。

ポンプでもろみを蒸留器に移動。
初留。泡が吹き上がらないようにバルブを調節。
初留液。たまると少し濁ってみえる。

5.再留 初留液を再度、蒸留器にかけてさらにアルコール度数を高める。

このとき最初に出てくる蒸留液をフォアショット、真ん中をミドルカット、最後をテールといい、ミッドカットのみを取り出して、残りは初留液に戻す。こうしてできた未貯蔵のウイスキーをニューポットといい、アルコール度数は約64度になる。

6.樽詰め 蒸留したニューポットを樽につめます。

ポンプで樽詰め
木槌で蓋をする。外すときは脇をたたく。
ラックに収納。

7.熟成 

今年蒸留したもの。今後の熟成が楽しみ。
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