ご支援いただいた皆さま

3月5日、東北からのメンバーが到着し、顔合わせ・ミーティング、キックオフ・フォーラムを開催しました。

昼過ぎに北海道大学農学部の1室に集合し、北海道のメンバーとそれぞれに挨拶を交わし、話し合いに入りました。

 

 

亘理「わたりグリーンベルトプロジェクト」松島宏佑さんと加藤登さん、名取「ゆりりん愛護会」大橋信彦さん、釜石「三陸ひとつなぎ自然学校」伊藤聡さん、東北学院大学の平吹喜彦先生に、それぞれ現地の状況、取り組んでいること、抱えている課題、ネットワークへの期待などを語ってもらいました。

東北から他にEPO東北の鈴木美紀子さんが駆けつけてくれました。

北海道からは北海道大学の松島肇講師、EPO北海道の溝渕清彦さん、(有)ARCS孫田敏さん、石狩市環境課/石狩浜海浜植物保護センターの内藤華子さんと藤彰矩さん、いしかり海浜ファンクラブのメンバー3名、そしてスタッフのEPO北海道と雪印種苗のメンバーが出席し、ネットワークでの活動の方針などを話し合いました。

 

このあとクラーク会館で軽く食事を摂り、雪道を歩いてフォーラム会場エルプラザに向かいました。歩道は氷の上に雪が積もった状態で、平たい靴の平吹先生は滑ってました。札幌に着いてもう3回転んだとか・・・気をつけましょう。

 

北海道新聞、朝日新聞にも取り上げられ、フォーラムには定員を超える60名近い方に集まっていただきました。ありがとうございます。

 

 

4名からの報告や提案についで多くの質問が会場から出されました。Post It に書いていただいた質問などは整理して、後半のディスカッションで再び議論しました。

 

左からファシリテーター溝渕さん、平吹先生、松島さん、大橋さん、伊藤さん、鈴木

 

防災工事の進み方に対する素朴な疑問や自然植生復元の方法についての提案、そしてこれまでも被災地に足を運ばれている方からの熱い意見などが多く出され、ホントに熱い意見が交わされました。活動の概要と想い、今後検討すべき課題などが共有され、たいへん有意義な2時間半のフォーラムが幕を閉じました。

その後懇親会場に場所を移し、深夜まで熱い議論が交わされました。

翌日朝、改めて雪印種苗本社に集まって、今後の活動について話し合い、天候悪化し吹雪が司会を時おり遮る中、恵庭の育苗圃場を見学したあと千歳空港に移動。今後の運航も心配だったため早めの便に変更して解散しました。厳しいスケジュールを縫って北海道まで来てくださってありがとうございました。

皆さんの温かいご支援のおかげで、今後の活動をスタートできました。本当にどうもありがとうございました。行われた内容についてはニュースレター等で後日報告させていただきます。

 

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