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≪歩き出しは欲張りに≫

 

「障がい児の意欲と自信を育てる風呂敷」プロジェクト。

オリジナル風呂敷を作ろうと決めて、まず風呂敷の素材を「息子に使わせたい品質」にすることを決定。

その次は、私の我が儘な要望に応えてくれるところ探しとなりました。

 

そもそも、サワコ先生の考案された形は今まで商品化されていない形、いわゆる風呂敷とは言えない形です。

更に。

私個人としては、次のステップ、即ち「普通の四角い形で、でも子どもが直感的に結びやすい物」も欲しいという思惑がありました。

 

 

≪どうせ染めるならば、二つのデザインを同時に作れるようにしたい≫

 

誂え染めをやってくれる専門店に片っ端から電話してみました。

条件は5つ。

 

○アメニティで配られるような、いわゆる風呂敷とは違った柄で印刷したい。

○主な使用者は、障がいを持った子どもである。

○限りなく低予算にしたい。

そして、なにより我が儘な部分。

○一つの柄(デザイン)から二種類の風呂敷を作れるようにしたい。

だから

○製品としてでは無く、縁縫い無しで納品して欲しい。

 

当たり障りの無い対応の中で、ひときわ親身に考えてくださったところ、それが東日本橋で60年にわたる歴史を持つ誂え染め袢纏などの専門店「イソムラ」様でした。

 

原案
私が提出した一番初めの原案資料。真ん中の枠の向きが間違っています。

 

 

そもそも染めのことは全くわからない私に、いろいろ教えてくださり、アドバイスをくださりながらあれこれ議論(?)・相談。

それまでに生まれた双方からのデザインの数は10種類以上。

 

子どもから見たわかりやすさー直感的に使い方がわかるか

色や柄ー子どもの気が散らないか

染色の予算ー必要にして最小限

 

いろいろな角度から考え最終的に落ち着いたのが、余分な物をそぎ落としてシンプルになった単色染めの今のデザインです。

 

Level 2説明無し
染め型は複数回使えるので、別の顔料で染めれば色違いも作成可能

 

 

 

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