夏休みの自由研究、それは募金箱。

最後は、

 

添牛内駅のすぐ近くに住む、まなぶの話です。

 

 

彼は、朱鞠内小学校の5年生です。

 

とてもわんぱくで常に元気いっぱいで、真っ直ぐで、人一倍友達のことを思ういいやつです。　

僕は、まなぶになぜか『おとうさん』呼ばれています。兄のつとむもそう呼びます。

 

嘘です。

 

自分の父親は、パパで（矢箆原君のことです　リンク）読んでいたので、おとうさんが余っていたので、おとうさんと呼ぶようにしむけました笑

 

他にもそう呼んでくれる子はいましたが、転校したので今は、山本の子供たちがおとうさんと呼び、矢箆原の子供達が僕をおとうさんと呼びます。

 

低学年の時は、先生に質問された時に、おとうさんが教えてくれました！っというと、パパではなく僕のことなのですが、そのまま話はスムーズに進みます笑

 

時々まなぶがわがままで自分勝手なことをすると、僕も怒ります。とても怒ります笑　でも、どうして怒られたのかを聞かれても自分で理解していて答えるそうです。

 

なので、勝手にいろいろ伝わってると思ってますが、今回は想定外すぎて泣きました。

 

途中まで知りませんでしたが、夏休みの自由研究に募金箱を作るというからです。

 

びっくりでした。

 

 

パパに手伝ってもらいながら、一生懸命作ったそうで、学校での自由研究発表会でもしっかりIPADを使いこなしてプレゼンしていました（笑）

 

 

●まなぶからのコメントです。（さっきもらいました）

 

お父さんへ

・駅を直す為に少しでも力になれたら嬉しいので、大事に使ってね

 

みんなへ

・一生懸命作りました！　これからも添牛内駅を応援してください🙏

 

 

 

最後の１時間弱、残りわずかですが、最後のお願いです。

 

もし、まだ余力がある方はご支援をお願いします。

もし、まだプレートにお名前を書くことを悩んでいる方も決断して下さい。

 

 

みんなの添牛内駅として守り続けたいです。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 

そして、この募金箱は新そば祭りの会場でおきますので、後ほど、再度新着情報で場所など、報告いたします。よろしくお願いいたします。