発達障害のお子さんを笑って許せるようになる

みなさん、こんばんは。

 

今日でクラファン開始から１週間が経過しました。

 

この１週間で、このプロジェクトがたくさんの皆さんの目に留まったことがとても嬉しいです。

その上、障害告知についての知識というか知恵というか、そういう事前準備の必要性についてお考えいただけたことも、私にとっては非常に価値のある機会になっております。

 

どうもありがとうございます❤️

 

 

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発達障害のお子さんの中には、社会的に受け入れ難い行動をついとってしまうお子さんがいらっしゃいます。

 

本人や周囲の人たちの安全が確保できるような行動の場合、私は笑ってよしとすることが大切なのではないかと思うのです。

 

その理由は、お子さんの社会的に受け入れ難い行動を笑いで緩和できる上に

お子さん自身が「なんだか違う」という感覚を味わうチャンスを「笑い」がつくってくれるのです。

 

 

 

素敵なことですよね😊

 

 

 

お子さんが気づいたら、どうして笑ったのかをお子さんに説明をします。

 

もし、ここで将来的に心配がある行為があれば、そこでどうすれば良いのか、お子さんと一緒に考えてみましょう♪

 

 

私がお伝えしている「10分間おうち療育」は、ママもお子さんも楽しんでいただけるようなおうち療育をオーダーメイドしております。

 

ですから、クラファンで資金を集めて作成する電子書籍も、ママもお子さんも笑顔で学べるような、そんな書籍をめざしております。

 

 

 

今日も最後までお読みいいただきまして、どうもありがとうございました。