日頃のご支援ありがとうございます、待賢院の片畑です。 みなさんに待賢院の生まれ変わっていく過程をお楽しみいただきたいということで、改築日誌を更新します!

 

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160624 (施工39日目)
日々古民家リノベーションの醍醐味を感じております。中庭の形が徐々に見えるようになってきました。様々な角度や高さの屋根や庇に囲まれた吹抜けを実際に目の当たりにすると、思った以上に光がキレイに降りてくるんだなとか、古い木材と新しい木材のバランスが美しいなと感じるばかりです。もちろん、リノベーションの大変さも感じております。新たに解体した場所の構造が若干脆弱で改めて補修せねばならなくなりそうだったり、趣があるけれど古くなってしまった珪藻土の壁を保持するか迷ったり。これもこれでリノベーションの難しく、また面白いところですね。見えない所に手間をかける、見える所にも時間をかける。そうやって時間の流れとともにある町家建築と一緒に、内外ともに成長しているかのような感覚。これがリノベーションの真の醍醐味なのかもしれません。
写真は中央棟、古い木造躯体に新たな壁体を挿入している写真です。この壁は風呂場と中央棟を仕切る壁なので若干厚めに作られているんですね。大工さんも細やかに配慮をしながら加工をして下さっており、完成が楽しみになるばかりです。

 

 

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